後脊髄小脳路

出典: meddic

posterior spinocerebellar tract, dorsal spinocerebellar tract
tractus spinocerebellaris posterior
フレクシッヒ路 Flechsig tract、フレクシッヒ束 Flechsig's fasciculus、背側脊髄小脳路 tractus spinocerebellaris dorsalis
脊髄小脳路



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(5)視床の後外側腹側核で三次ニューロンにかわり、大脳皮質へ向かいます。 4.後脊髄 小脳路 こうせきずいしょうのうろ:下肢の非意識性深部感覚に関与します。 (1)脊髄 神経節のニューロンから、後角基部の胸髄核へ。 (2)ニューロンを変えて、同側の側索 を ...
第二腰髄以下の固有覚情報は、感覚受容器(ゴルジ腱器官や筋紡錘)から腹側脊髄 小脳路または前脊髄小脳路と呼ばれる経路を通って脊髄に入る。一次ニューロンの 神経細胞体は脊髄後根神経節にある。脊髄に入ると、二次 ...

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第2次運動神経線維は前根から 上小脳脚」図497 ] 脊髄と脳幹から小脳へ 200px-Medulla_spinalis_-_Section_-_English 触覚の伝導路は、温痛覚の伝導 脊髄 の 下行 伝導 路 ① 皮質


★リンクテーブル★
リンク元フリードライヒ運動失調症」「前脊髄小脳路
関連記事小脳」「脊髄」「脊髄小脳」「脊髄小脳路」「

フリードライヒ運動失調症」

  [★]

Friedreich's ataxia Friedreich ataxia FA
フリードライヒ失調症, Friedreich運動失調症, Friedreich失調症,Friedreich病, フリードライヒ病 Friedreich disease遺伝性脊髄性運動失調症 hereditary spinal ataxia
脊髄小脳変性症

概念

病因

  • FRDA(9q13)のfrataxin遺伝子におけるGAAリピートの増加あるいは点変異。

疫学

  • 7-15歳発病が多い

遺伝形式

病理

  • 脊髄と小脳を中心とした変性
  • (1)脊髄後角、(2)脊髄小脳路、(3)錐体路の変性、(4)後根神経節、後根、末梢神経
  • 後索、皮質脊髄路、脊髄小脳路に変性 (BET.335)

症状

下肢優位の後索症状、後根障害による反射消失
Babinski徴候、構音障害、知能障害、拡張型心筋症、足変形、脊柱側彎が高率に見られる。(BET.244)
  • 初発症状:深部覚障害による失調性歩行。四肢末梢の筋萎縮、深部知覚障害(振動覚減弱)
  • 慢性・進行性・左右対称性
  • 運動失調は下肢から上肢に進展。運動失調は脊髄性に小脳性が加わってくる。
  • 下肢の運動失調 → 足の変形 → 上肢の運動失調 → 失調性構音障害、眼振(YN.J-127)
  • 2. 末梢神経障害: 後根の障害による。反射弓が障害されるので反射が消失する ex. 膝蓋腱反射の消失
  • 3. 錐体路の障害: 原始反射出現。腱反射亢進
  • 4. そのほか、心筋障害、糖尿病、知能低下、眼振、視神経萎縮、骨格の変形

検査

診断

治療

予後

  • 緩徐に進行し20-25歳で運動不能(YN.J-127)

予防

参考

  • 1.
[display]http://www.nurs.or.jp/~academy/igaku/s7/s7431.htm



前脊髄小脳路」

  [★]

anterior spinocerebellar tract
tractus spinocerebellaris anterior
ガワーズ路 Gowers tract、腹側脊髄小脳路 ventral spinocerebellar tract
後脊髄小脳路脊髄小脳路



小脳」

  [★]

cerebellum
  • SP. 392,393
  • PT.105

発生

解剖

血管

機能概要

  • 運動のタイミング決定と一つの運動から次の運動への急速な切り替え

機能

  • ①運動開始に関与
  • ②運動学習に関与
  • ③多関節にわたる運動に関与
  • ④フィードバックモード、フィードフォワードモードに関与
  • フィードバックモード~
熟練した運動で、早く動かさないとき
  • フィードフォワードモード~
素早い運動を行うとき。学習を行うとき

入力経路

  • 3)視覚、聴覚入力
  • 5)運動の誤差情報の入力 

障害 (KAPLAN USMLE STEP 1 QBOOK p.54)

障害

  • 小脳性運動失調
  • 平衡障害、筋緊張異常、運動障害に分けられる
  • 平衡障害
  • 体幹失調=姿勢の制御不良
  • 失調性歩行
  • 注視方向への眼振(注意方向性眼振=注視眼振)
  • Tomberg兆候(-)(両側をそろえて開眼して立つ、その後閉眼しても倒れない)
  • 体幹筋失調による歩行障害(体幹歩行失調, 失調性歩行)
  • 酩酊様歩行
  • 開脚歩行
  • 継ぎ足歩行
  • 四肢の運動失調(協調運動障害)
  • ①推尺障害
  • ②変換運動障害
  • ③運動解離
  • ④共同運動不能
  • ⑤失調性構音障害

臨床関連





脊髄」

  [★]

spinal cord (M)
medulla spinalis









  • 成人の脊髄は大後頭孔からL1-L2の椎骨まで達する (M.279)

解剖




脊髄小脳」

  [★]

spinocerebellum, (adj.)spinocerebellar
小脳



脊髄小脳路」

  [★]

spinocerebellar tract
tractus spinocerebellaris



路」

  [★]

tract
tractus




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