後胃間膜

出典: meddic

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  • 発生段階における名称
  • 発生後には、胃の大弯から始まる大網となり垂れ下がった後、背側に折れ曲がり上行して横行結腸に癒着して、横行結腸間膜の一部になって後腹壁に向かう(KH)
  • 胃の上端部では大網とならずに胃脾間膜となって脾臓の方に向かい、脾臓の後面の上端近くで横隔脾ヒダとなって横隔膜の真下の後腹壁の壁側腹膜に移行する(KH)

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大網のなかでは、リンパ球などが集まっていて、腹腔に入ってきた殺菌や異物などを包 んで閉じこめる役目をしています。この大網は、大弯と後ろの腹腔をつなぐ後胃間膜だっ たものです。 胃に関する病気 ・胃潰瘍(いかいよう) 文明病のひとつとされていて、原因 ...
胃も腸間膜をもっていて,これは〈胃間膜〉と呼ばれ,これに前腹壁と結合する前胃間膜 と,後腹壁と結合する後胃間膜とが区別できる。前後の胃間膜ともかなり複雑な形を呈し ていて,胃の後方に〈網囊〉と呼ばれる腹膜でかこまれたへやをつくっており,そこから ...

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図10:後腹膜(脾腎間膜 図110 ] 家兎の胃底腺の腺底 A10_1_02_402] →(腹膜で囲まれた


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大網膜


  • 発生の過程で後胃間膜が伸びだして、袋状となり腸の前に伸びたもの


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間膜」

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漿膜




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