後天性免疫不全症候群

出典: meddic

acquired immunodeficiency syndrome acquired immune deficiency syndrome, AIDS
HIV日和見感染症、濾胞AIDS濾胞、HIV infection感染症法
  • 五類感染症の全数把握対象疾患である。診断した場合、七日以内その者の年齢、性別その他厚生労働省令で定める事項を最寄りの保健所長を経由して都道府県知事に届け出なければならない。




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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/10/04 09:25:21」(JST)

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和文文献

  • 症例報告 後天性免疫不全症候群に合併したBowen様丘疹症の1例
  • 白瀬 春奈,粟澤 遼子,粟澤 剛 [他]
  • 臨床皮膚科 = Japanese journal of clinical dermatology 69(1), 74-77, 2015-01
  • NAID 40020304150
  • 知って得する! (新)名医の最新治療(Vol.351)感染しても生涯発症を抑えられるように HIV・エイズ(後天性免疫不全症候群(こうてんせいめんえきふぜんしょうこうぐん))
  • 後天性免疫不全症候群(HIV感染症) (増大号特集 小児血液疾患 : よくわかる最新知見) -- (リンパ球疾患)
  • 症例 びまん性すりガラス陰影から鑑別を要したAIDS関連肺カポジ肉腫の1例
  • 塩野 文子,平間 崇,三尾 友彦 [他]
  • 日本呼吸器学会誌 = Annals of the Japanese Respiratory Society 3(5), 675-679, 2014-09-10
  • NAID 40020210597

関連リンク

後天性免疫不全症候群(こうてんせいめんえきふぜんしょうこうぐん、Acquired Immune Deficiency Syndrome; AIDS)は、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)が免疫細胞に感染し、 免疫細胞を破壊して後天的に免疫不全を起こす免疫不全症のことである。
後天性免疫不全症候群(acquired immunodeficiency syndrome, AIDS, エイズ)は ヒト免疫不全ウイルス(human ... 感染症法においては4 類感染症全数把握疾患に定め られており、診断した医師は7日以内に保健所を通じて都道府県知事に報告する義務が ...

関連画像

さんと後天性免疫不全症候群 Syndrome、後天性免疫不全症候群 が後に 後天性免疫不全症候群 最も致死率の高い危険な感染症 ウィルスか、伝染病か…実在 Dr.Yamamotoのちょっと聞いてよ  後天性免疫不全症候群の症状 後天性免疫不全症候群 にて


★リンクテーブル★
先読み日和見感染症」「HIV
国試過去問104E020」「105B062」「098G019」「097B001」「100B073」「102I035」「104E015」「108I027」「096G024」「098H068」「108B013
リンク元五類感染症」「新興感染症」「ヒト免疫不全ウイルス」「HIV感染症」「レトロウイルス科
拡張検索マウス後天性免疫不全症候群」「後天性免疫不全症候群ウイルス」「サル後天性免疫不全症候群ワクチン」「ネコ後天性免疫不全症候群
関連記事症候群」「免疫」「不全」「不全症」「

日和見感染症」

  [★]

opportunistic
opportunistic infection
日和見感染



AIDSにおけるCD4様生細胞数と日和見感染症発症の関連 (also see NDE.446)

  感染症名 CD4陽性細胞数(/ul)
AIDS診断を規定しない日和見感染症 帯状疱疹 641
Kaposi肉腫 588
アメーバ性肝膿瘍 360
肺結核 217
    200
AIDSに伴う日和見感染症 クリプトコッカス髄膜炎 198
カンジダ食道炎 158
カリニ肺炎 154
トキソプラズマ脳症 133
悪性リンパ腫 90
CMV網膜炎 58
非定型抗酸菌症 54
AIDS脳症 24



HIV」

  [★] human immunodeficiency virus HIVウイルス ヒト免疫不全ウイルス

WordNet   license wordnet

「infection by the human immunodeficiency virus」


104E020」

  [★]

  • 診断した場合、直ちに届け出なければならないのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 104E019]←[国試_104]→[104E021

105B062」

  [★]



[正答]


※国試ナビ4※ 105B061]←[国試_105]→[105C001

098G019」

  [★]

  • 感染症の届け出について誤っているのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 098G018]←[国試_098]→[098G020

097B001」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 097A060]←[国試_097]→[097B002

100B073」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 100B072]←[国試_100]→[100B074

102I035」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 102I034]←[国試_102]→[102I036

104E015」

  [★]

  • 感染経路検索が感染拡大予防に有用なのはどれか。 3つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 104E014]←[国試_104]→[104E016

108I027」

  [★]

  • 後天性免疫不全症候群AIDS〉の併発疾患でないのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 108I026]←[国試_108]→[108I028

096G024」

  [★]

  • 我が国の最近の下記の感染症患者報告数で最も多いのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 096G023]←[国試_096]→[096G025

098H068」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 098H067]←[国試_098]→[098H069

108B013」

  [★]

  • 後天性免疫不全症候群AIDS〉の指標疾患に含まれるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 108B012]←[国試_108]→[108B014

五類感染症」

  [★]

感染症法感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行規則

概念

  • 国が感染症発生動向調査を行い、その結果等に基づいて必要な情報を国民や医療関係者等に提供・公開していくことによって、発生・拡大を防止すべき感染症(現在42疾患)
  • 発生動向の収集把握と情報の提供を行う。

五類感染症

全数把握疾患

定数把握疾患

統計

五類感染症のうち、全数把握とされる疾患。
診断後7日以内に届出。
参考1を改変
西暦 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009
元号 平成11 平成12 平成13 平成14 平成15 平成16 平成17 平成18 平成19 平成20 平成21
アメーバ赤痢 276 378 429 465 520 610 698 752 801 871 786
ウイルス性肝炎 B型肝炎 510 425 330 332 245 241 209 228 199 178 178
C型肝炎 136 119 65 61 65 43 57 46 34 52 40
D型肝炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
その他 74 41 29 23 19 7 10 6 4 8 5
不明 36 22 14 14 4 2 1 0 0 0 0
急性脳炎 ... ... ... ... 12 167 188 167 228 192 526
クリプトスポリジウム症 4 3 11 109 8 92 12 18 6 10 17
クロイツフェルト・ヤコブ病 92 108 133 147 118 176 153 178 157 151 142
劇症型溶血性レンサ球菌感染症 21 44 46 92 52 52 60 106 95 104 103
後天性免疫不全症候群 合計 588 794 947 916 970 1162 1203 1348 1493 1565 1446
無症候性キャリア 346 413 570 547 564 699 753 852 951 1000 882
AIDS 215 331 320 312 337 386 359 406 414 441 429
その他 27 50 57 57 69 77 91 90 128 124 135
ジアルジア症 42 98 137 113 103 94 86 86 53 73 70
髄膜炎菌性髄膜炎 10 15 8 9 18 21 10 14 17 10 10
先天性風しん症候群 0 1 1 1 1 10 2 0 0 0 2
梅毒 I期梅毒 112 129 104 99 114 136 151 175 198 172 142
II期梅毒 126 157 134 121 127 179 180 205 234 282 251
晩期顕症梅毒 47 46 40 53 54 54 37 50 55 65 44
先天梅毒 9 8 6 9 5 7 3 12 7 9 5
無症候 457 421 301 293 209 160 172 195 225 299 249
破傷風 66 91 80 106 73 101 115 117 89 123 113
バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌感染症 ... ... ... ... 0 0 0 0 0 0 0
バンコマイシン耐性腸球菌感染症 23 36 40 44 59 58 69 83 84 80 116
風疹 ... ... ... ... ... ... ... ... ... 293 147
麻疹 ... ... ... ... ... ... ... ... ... 11012 732

参考

  • 年別報告数一覧(その1:全数把握) 一類~五類感染症、新型インフルエンザ等感染症および指定感染症(全数)
[display]http://idsc.nih.go.jp/idwr/ydata/report-Ja.html

国試


新興感染症」

  [★]

emerging infectious disease
感染症再興感染症
新たにヒトでの感染が証明された疾患、あるいはそれまでその土地では存在しなかったが新たにそこでヒトの病気として現れてきたものなどとされています。原因が不明であった疾患のうち病原物質が明らかとなり、地域あるいは国際的に多くの人の健康に対して問題となるものも新興感染症の概念の中に含まれます。

一覧

病原微生物 種類 疾患
1973 Rotavirus ウイルス 小児下痢症
1975 Parvovirus B19 ウイルス 伝染性紅班
1976 Cryptosporidium parvum 寄生虫 下痢症
1977 Eboravirus ウイルス エボラ出血熱
Legionella pneumophila 細菌 レジオネラ症
Hantaanvirus ウイルス 腎症候性出血熱
Campylobacter jejuni 細菌 下痢症
1980 Human T-lymphotropic virus-1 ウイルス 成人T細胞白血病
Hepatitis D virus ウイルス D型ウイルス肝炎
1981 TSST-1-producing Staphylococcus aureus 細菌 毒素性ショック症候群
1982 Escherichia coli 0157:H7 細菌 腸管出血性大腸炎、溶血性尿毒症症候群
Human T-lymphotropic virus-2(1) ウイルス 白血病
Borrelia burgobrferi 細菌 ライム病
Rickttsia japonica 細菌 日本紅斑熱
1983 Human immunodeficiency virus ウイルス 後天性免疫不全症候群
Helicobacter pylori 細菌 胃炎(胃潰瘍十二指腸潰瘍胃癌MALTリンパ腫)
1985 Enterocytozoon bieneusi 寄生虫 持続性下痢症
1986 Cyclospora cayetanensis 寄生虫 持続性下痢症
Prion(2) プリオン 牛海綿状脳症
1988 Human herpesvirus-6 ウイルス 突発性発疹症
Hepatitis E virus ウイルス E型肝炎
1989 Ehriichia chaffeensis 細菌 エールリキア症
Hepatitis C virus ウイルス C型肝炎
Clamydia pneumoniae 細菌 肺炎気管支炎
1991 Guanarito virus ウイルス ベネズエラ出血熱
Encephalitozoon heilem 寄生虫 結膜炎
Newspecis of Babesia 寄生虫 非定型性バベシア症
1992 Vibrio choerae 0139 細菌 新型コレラ
Bartoneiia henselae 細菌 猫ひっかき病
1993 Sin Nombre virus ウイルス ハンタウイルス肺症候群(成人呼吸窮迫症候群)
Encephalitozoon cuniculi 真菌 ミクロスポリドーシス
1994 Sabia virus ウイルス ブラジル出血熱
Hendra virus ウイルス ウイルス性脳炎
1995 Human herpesvirus-8 ウイルス カポジ肉腫
Hepatitis G virus ウイルス G型肝炎
1996 TSE causing agent プリオン 新型クロイツフェルト・ヤコブ病
Australian bat lyssavirus ウイルス ウイルス性脳炎
1997 Influenza A/H5N1 ウイルス トリ型インフルエンザのヒト感染
1999 Nipa hvirus ウイルス 急性脳炎
2003 SARS coronavirus ウイルス 重症急性呼吸器症候群(SAR)
  • (1)1983年か?
  • (2)1982年か?
-感染症



ヒト免疫不全ウイルス」

  [★]

human immunodeficiency virus, HIV
後天性免疫不全症候群 AIDS,SDF-1HIV

特徴

ウイルス学

エンベロープ

  • gp120が外部に突き出ており、これにgp41が結合して膜にアンカーしている。
  • エンベロープの内側には、p17マトリックスタンパク(MA)が裏打ちするように配置している。
  • コアはp24カプシドにより構成されている。
  • コア内部は、1本のウイルスゲノムRNA(+)、逆転写酵素、p7,p9ヌクレオカプシドタンパク(NC)が存在。

遺伝子 (SMB.493)

  • gag:マトリックスタンパク、カプシドタンパク、ヌクレオカプシドタンパクをコード
  • pol:逆転写酵素、ウイルスプロテアーゼ、インテグラーゼをコード
  • env:エンベロープ糖タンパクをコード
  • tat:トランス活性化因子。ウイルスの転写活性化
  • rev:ウイルスmRNAでスプライシングされていないものを安定化。ウイルス構造タンパク質をコードするmRNAを細胞質に移送させる。
  • nef,vif,vpu,vpr

感染症

  • HIV-1感染症
  • 後天性免疫不全症候群 AIDS
五類感染症(全数把握)

感染経路

経路

行為

  • 性感染、血液関連(輸血感染、注射針の使い回し、汚染注射針を刺す)、母子感染(経胎盤、経産道、経母乳)

感染過程

  1. . ウイルス粒子のgp120がCD4陽性細胞に結合する
  2. . gp120とCD4結合により、立体構造が変化
  3. . gp120のV3エピトープと呼ばれるケモカインレセプターと結合する。
  4. . さらに構造変化が起こり、gp41の働きで宿主細胞膜とウイルス終止とが融合する

経過

  • 1ヶ月以内にウイルス血症がおこる。

検査 (HIM. 1108,1163,1164,1166f,1190,1211t,1309t,e104)

参考1
  • NATのウインドウ期:11日
  • 血清学的検査のウインドウ期:22日

治療

妊婦

  • 基本的に妊婦には治療はできない
  • 妊娠後期になってから抗ウイルス薬を使う

参考

  • 1.
[display]http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/iyaku/kenketsugo/2a/dl/2b.pdf




HIV感染症」

  [★]

HIV infection
ヒト免疫不全性ウイルス感染症
HIV後天性免疫不全症候群 AIDS
  • HIVに感染しただけではAIDSを発症しないことに注意!!!!

HIV感染症のステージ

急性HIV感染症

  • 血清学的手法でウイルスが検出できるのは6-8週間経ってから
  • 血清学的手法でウイルスが検出される前、感染後2-4週以内に20-50%の感染者は急性症状を呈する。

臨床像

also see HIM.1174
  • 口腔病変:カンジダ、単純ヘルペスウイルス
  • 食道病変:カンジダ
  • 消化管病変:サイトメガロウイルス腸炎(AIDSに進展した患者の5-10%に見られていたが、HAARTの導入により一般的ではなくなりつつある(HIM.1175))、偽膜性腸炎(抗菌薬を投与されたHIV感染者が下痢を訴える場合、鑑別に入れるべき疾患。ある研究では、下痢を訴えるHIV感染者における細菌性の病原体のうちClostridium difficileが54%を占めたという(参考1))

検査

免疫血清学的検査

  • HIV抗体の検出
  • 擬陽性:多産の女性、血液疾患(白血病、多発性骨髄腫)、膠原病、原発性胆汁性肝硬変、原発性硬化性胆管炎、アルコール肝炎、DNAウイルス感染症、HIVワクチン
  • 偽陰性:感染直後、末期で抗体産生不全

スクリーニング

  • スクリーニングするのはHIV感染症の有病率が0.1%以上の集団(MMWR 2006 55(RR-14):1
  • 日本の有病率は0.02%であるので対象をリスク因子の集団に行う
  • MSM、静脈注射の違法薬物使用者、多数のパートナーとの無防備な性交渉、commercial sex worker、他のSTI感染症

診断

  • HIV抗体の存在を証明する。所管腺から6-12週で陽転する。  ← 抗体が検出されるころにはRNAは一旦減少に向かっている印象
  • スクリーニング検査:ELISA法、PA法
  • 確定診断:ウェスタンブロット法、IFA法/蛍光抗体法


参考

  • 1. [charged] Evaluation of the HIV-infected patient with diarrhea - uptodate [1]


国試




レトロウイルス科」

  [★]

Retroviridae

特徴 (SMB.483)

  • 逆転写酵素を持つ
  • エンベロープ有り
  • サイズ100nm
  • ゲノム100kb
  • 一本鎖RNA(+)
ウイルス 疾患
α-レトロウイルス属    
β-レトロウイルス属    
γ-レトロウイルス属    
δ-レトロウイルス属 ヒトTリンパ球向性ウイルス1, 2 成人T細胞白血病(ATL)
ε-レトロウイルス属    
レンチウイルス属 ヒト免疫不全ウイルス1, 2 後天性免疫不全症候群(AIDS)
スプーマウイルス属    

逆転写酵素 (SMB.483)

  • 逆転写酵素はプラス鎖RNAを鋳型にしてマイナス鎖DNAを合成する。次に(この逆転写酵素が持つ?)RNaseH活性により


マウス後天性免疫不全症候群」

  [★]

murine acquired immunodeficiency syndromemurine AIDSMAIDS
マウスAIDSマウスエイズ


後天性免疫不全症候群ウイルス」

  [★]

AIDS virus
エイズウイルスAIDSウイルス


サル後天性免疫不全症候群ワクチン」

  [★]

SAIDS vaccine
サルエイズワクチン


ネコ後天性免疫不全症候群」

  [★]

feline acquired immunodeficiency syndrome


症候群」

  [★]

syndrome, symptom-complex
症状群
[[]]
  • 成因や病理学的所見からではなく、複数の症候の組み合わせによって診断される診断名あるいは疾患


内分泌

先天的代謝異常

高プロラクチン血症

分娩後の視床下部障害によるプロラクチン分泌抑制因子の分泌抑制のため、高プロラクチン血症を呈する。
分娩に関係なくプロラクチン分泌抑制因子の分泌抑制をきたし、高プロラクチン血症を呈する。

性腺機能低下

嗅覚の低下・脱出、低ゴナドトロピン性性腺機能低下症
肥満、網膜色素変性症、知能低下、低ゴナドトロピン性性器発育不全、多指症、低身長

性早熟

思春期早発症、多発性線維性骨異形成症、皮膚色素沈着
女性型の肥満、性器の発育障害の2主徴を示し、視床下部に器質的障害をもつ疾患群。

脳神経外科・神経内科

  • Wallenberg症候群 ワレンベルグ症候群:椎骨動脈、後下小脳動脈の血栓塞栓症などで生じる。頚部より下位で温度覚の障害が健側に出現するのに対し、頚部より上位では障害側に温度覚の障害が出現する。



免疫」

  [★]

immunity, immune
免疫系

免疫の種類 (PT.246-251)

  主に関与するリンパ球 働き リンパ節での局在
細胞免疫 T細胞 (1)免疫の活性化 傍皮質
(2)抗原を有する細胞への攻撃
液性免疫 B細胞 抗体産生 皮質

T細胞の種類

細胞の種類 補レセプター 抗原を提示する細胞 MHC抗原
キラーT細胞(Tc) CD8 抗原提示細胞 MHCクラスI
ヘルパーT細胞(Th) CD4 全ての細胞 MHCクラスII

ヘルパーT細胞の種類

T細胞 関連する因子 産生する物質 機能
Th1 IL-12

 増殖

IL-2,IFN-γなど 細胞性免疫を促進'

 (1)キラーT細胞NK細胞マクロファージを活性化  (2)遅延型過敏反応により自己免疫疾患に関与

Th2 IL-4

 Th→Th2

IL-4,IL-5,IL-6,IL-10など 液性免疫を促進'

 (1)B細胞好酸球肥満細胞に作用。  (2)即時型アレルギーに関与



不全」

  [★]

機能不全、失敗、不十分不全症不足無能無能力弁閉鎖不全弁閉鎖不全症機能不全症


不全症」

  [★]

failureinsufficiency、(ラ)imperfecta
機能不全、失敗、不十分不全不足弁閉鎖不全弁閉鎖不全症機能不全症


群」

  [★]

group
グループ集団分類群れグループ化




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