広場恐怖

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agoraphobia
臨場恐怖
広場恐怖症パニック障害


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2012/08/30 23:38:40」(JST)

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和文文献

  • II-2. Randomized Controlled Trial(RCT)における広場恐怖を伴うパニック障害に対するComputerized Cognitive-Behavior Therapy(CCBT)の治療効果の測定(一般演題,第117回日本心身医学会関東地方会演題抄録)
  • 小松 智賀,正木 美奈,野口 恭子,石井 華,兼子 唯,福井 至,吉田 栄治,貝谷 久宣
  • 心身医学 53(7), 699, 2013-07-01
  • NAID 110009615313
  • 広場恐怖を伴うパニック障害に対する行動実験を用いた認知行動療法の一症例
  • 石川 亮太郎,小堀 修,清水 栄司
  • 駒澤大学心理臨床研究 (12), 18-25, 2013
  • NAID 40019779448
  • 広場恐怖症を合併した切迫早産妊婦の管理経験
  • 駒形 依子,小川 正樹,橋本 誠司,櫻井 理乃,菊浦 沙織,寺田 美里,土山 史佳,佐々木 かりん,金野 潤,三谷 穣,牧野 康男,松田 義雄,松井 英雄
  • 東京女子医科大学雑誌 82(5), 344-344, 2012-10-25
  • 第8回東京女子医科大学メンタルヘルス研究会 平成24年7月18日(水)18:15~20:00 東京女子医科大学 総合外来センター5F大会議室
  • NAID 120005262933

関連リンク

広場恐怖とは、「広場」を恐がるという意味ではなく、パニック発作を経験した人が“特定の場所や状況”を避けるようになることです。 では、どのような場所や状況を避けるようになるのでしょうか。
こころの病気(精神疾患)についての統計や資料、専門家の研修案内、治療ガイドライン、研究の実施状況など。 ... A 逃げるに逃げられない(または逃げたら恥をかく)ような場所や状況、またはパニック発作やパニック様症状が予期 ...

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★リンクテーブル★
先読みagoraphobia
国試過去問103G065」「099A005」「105F004
リンク元パニック障害」「恐怖症性不安障害
拡張検索広場恐怖症」「広場恐怖を伴うパニック障害
関連記事恐怖

agoraphobia」

  [★] 広場恐怖症

WordNet   license wordnet

「a morbid fear of open spaces (as fear of being caught alone in some public place)」

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「広場(空間)恐怖症(広い場所にいることをこわがる神経症)」


103G065」

  [★]

  • 次の文を読み、65~67の問いに答えよ。
  • 33歳の女性。何もする気になれないことを主訴に夫に伴われて来院した。
  • 現病歴:31歳時、運転中に突然、息苦しさ、動悸、冷汗およびめまいが出現し、気が遠のき、死ぬのではと恐怖に駆られて近医を受診した。処置を受けて発作は落ち着いたが、その後同様の発作がしばしば起こるようになり、内科、脳外科、婦人科および耳鼻科の受診を繰り返した。「また発作が起きるのでは」という心配も強くなった。次第に銀行やデパートやスーパーへも出かけられなくなった。ここ1年間は外出を極力控え家に閉じこもるようになった。徐々に気分が落ち込み、将来に悲観的となり、物事に興味を失い、家事もやりたくない。熟睡できず、食欲が落ち、体重が1年で8kg減少した。現在も発作は時々起こっている。
  • 既往歴:月経前に体調不良となる傾向があった。
  • 生活歴:生来明るい性格で、友人も多かった。高校卒業後、事務職として働いていた。22歳時に結婚し、2児を育て専業主婦として過ごしていた。
  • 現症:意見は清明。身長162cm、体重45kg。体温36.5℃。脈拍72/分、整。血圧120/76mmHg。
  • この患者に認められるのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 103G064]←[国試_103]→[103G066

099A005」

  [★]

  • 25歳の女性。突発する動悸、めまい及び呼吸困難を主訴に来院した。症状は1か月前の運転中に起こり、その後同様の症状をたびたび経験するようになった。同時に「このまま死んでしまうかもしれない」という恐怖感に襲われるという。尿、血液および血清生化学所見に異常を認めない。心電図、胸部エックス線写真、頭部MRI及び脳波に異常を認めない。この疾患でよくみられるのはどれか。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 099A004]←[国試_099]→[099A006

105F004」

  [★]

  • a 「怖いので飛行機には乗れない」
  • b 「世間の人々から嫌われている」
  • c 「明日にも何か大変なことが起こる」
  • d 「人ごみや公共の場所に行くと不安になる」
  • e 「人前では緊張して思うように話ができない」


[正答]


※国試ナビ4※ 105F003]←[国試_105]→[105F005

パニック障害」

  [★]

panic disorder
恐慌性障害
他の不安障害神経症性障害不安障害広場恐怖

概念

疫学

  • 生涯有病率
  • パニック障害:3.8%
  • パニック発作:5.6%
  • 性差:女性の方が2-3倍多い
  • 発症年齢:一般的には若年青年期(平均年齢は25歳前後)

分類

DSM-IV-TR

  • 広場恐怖を伴うパニック障害
  • 広場恐怖を伴わないパニック障害
  • パニック障害の既往歴のない広場恐怖


症状

  • 10分ほどで急速に症状が増悪し、通常20-30分持続する
  • 切迫した死と破滅の感覚と極度の恐怖
  • 頻脈、動悸、呼吸困難、および発汗などを伴う
  • 発作間期の「また発作が起こるのではないか」という不安

鑑別診断

治療

  • 薬物療法:


恐怖症性不安障害」

  [★]

phobic anxiety disorder, phobic anxiety disorders
神経症性障害

ICD-10

  • F40 Phobic anxiety disorders 恐怖症性不安障害
  • .00 Without panic disorder
  • .01 With panic disorder
  • F40.1 Social phobias 社会恐怖症
  • F40.2 Specific (isolated) phobias
  • F40.8 Other phobic anxiety disorders
  • F40.9 Phobic anxiety disorder, unspecified

分類

治療

  • 薬物療法:抗不安薬(ベンゾジアゼピン系、(重症)フェノチアジン系)。(パニック障害、恐怖症政府案障害、強迫性障害)SSRI。(強迫スペクトラムの疾患)SSRI。
  • 森田療法
  • 精神分析的精神療法
  • 認知療法
  • 行動療法
  • 認知行動療法

広場恐怖症」

  [★]

agoraphobia
恐怖症性不安障害神経症性障害


ICD-10

  • F40.0 Agoraphobia 広場恐怖症
  • .00 Without panic disorder
  • .01 With panic disorder


広場恐怖を伴うパニック障害」

  [★]

panic disorder with agoraphobia

恐怖」

  [★]

fearphobiafrighthorror
恐怖症心配不安閉所恐怖症社会恐怖症恐れる




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