- 英
- urethral sphincter incompetence
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 間欠導尿にて排尿管理されている二分脊椎症患者の検討 : 間欠導尿導入時の上部尿路障害と予後について
- 小原 健司,米山 健志,水澤 隆樹,筒井 寿基,若月 秀光,新井 啓,小瀬川 悦子,鈴木 一也,高橋 公太
- 日本泌尿器科學會雜誌 94(7), 664-670, 2003-11-20
- … 路に異常を認めなかった.D群では,1例に膀胱拡大術が施行されたが,他の8例は上部尿路に異常を認めなかった.(結論)CIC導入時に上部尿路の拡張を認めたA+B群では,認めなかったC+D群と比較して後に膀胱拡大術や逆流防止術を受けた頻度が有意差をもって高かった.残尿とUTIは,CICにより良好にコントロールされた.尿失禁に対するCICの効果は,尿道括約筋機能不全を合併する症例が多数を占めるため満足のいくものではなかった. …
- NAID 110003060694
- 稲留 彰人,吉田 正貴,木谷 公亮,高橋 渡,米納 誠,瀬下 博志,伊藤 徳浩,右田 敦,原 一正,牟田口 泰之,上田 昭一,木下 良昭,山崎 浩臟,鍋倉 康文,野尻 明弘
- 西日本泌尿器科 60(2), 116-119, 1998-02-20
- NAID 10019101578
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- 不妊手術から2年以上経過していますので尿道括約筋機能不全の疑いが高いですね。 もしかして少し太り気味か毎日のお散歩の内容が少なめということはありませんか? 手術直後でしたら尿管を傷つけた、等を考えますが2年経過なので ...
- <尿道括約筋機能不全> ワンちゃんの尿失禁で最も一般的なのは尿道筋の虚弱による尿道括約筋機能不全です。先天性尿道括約筋機能不全は特に大型犬で多い傾向があります。異所性尿管よりも多量の尿を漏らし、横になっているとき ...
- 解説 尿道括約筋(尿排泄のタイミングを制御している筋)がうまく働かなくなり、下部尿路に問題がないのに安静時や眠っている時などでも失禁をしてしまう病気です。治療は尿道括約筋の機能を改善する薬を使ったり、ホルモン補充 ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- urethra (Z)
- 関
- 膀胱、尿管、腎臓、男性生殖器系
発生
部位による分類 (KL.432, M.215)
- 1. 膀胱頚内の尿道(前立腺前部)
- 2. 前立腺部
- 3. 隔膜部
前立腺部
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- 関
- 関数、官能基、機能性、機能的、作動、手術、操作、官能性、機能上、運用、操縦
[★]
- 関
- 機能不全、失敗、不十分、不全症、不足、無能、無能力、弁閉鎖不全、弁閉鎖不全症、機能不全症
[★]
- 英
- sphincter urethrae muscle (M,N), sphincter muscle of urethra (K), urethral sphincter
- ラ
- sphincter urethrae (KL), musculus sphincter urethrae
[★]
- 英
- sphincter muscle, sphincter
- ラ
- musculus sphincter