尿管蠕動

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和文文献

  • 21.先天性水腎症にともなう尿管蠕動運動の研究(A.研究課題の概要,泌尿器科学分野,医学科,附属病院)
  • 宮里 実,川合 志奈,菅谷 公男,小川 由英
  • 琉球大学医学部研究概要 2004, 133, 2004
  • NAID 110004829363
  • ^<99m>Tc-MAG3 腎動態シンチグラフィーによる尿管蠕動の観察 : 第86回日本泌尿器科学会総会
  • 津ケ谷 正行,梅本 幸裕,伊藤 尊一郎,岩瀬 幹生,郡 健二郎
  • 日本泌尿器科學會雜誌 89(2), 283, 1998-02-20
  • NAID 110003099878

関連リンク

この急激な腎盂内圧の上昇には尿管の蠕動運動が関与していると考えられています。尿管の蠕動、収縮運動中の圧力は20~50cm水柱圧、あるいは時には80cm水柱圧にも上昇します。このように高い圧力が、通常0~5cm水柱圧しか圧力 ...
尿管蠕動頻度とBolus量の変化からみた犬尿管の尿輸送におよぼす自律神経薬剤の影響 THE EFFECT OF AUTONOMIC DRUGS ON URETERAL PERISTALSIS AND URINE BOLUS VOLUME IN CANINE IN VIVO MODEL

関連画像

泌尿器の構造・機能①〜尿路 腎臓の位置 腎臓の働き 尿管 排便255枚尿管結石の痛みをやわらげる3


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尿管」

  [★]

ureter (Z)
輸尿管
腎臓膀胱尿道



  • 図:M.173(体表解剖)
男性 女性
前面 N.327 N.328
上面 N.350 N.349、351、354、355

神経 (KL.402)

腎盂と同じ

自律神経

求心性線維

  • 交感神経と共に走行 → L1, L2へ

生理的狭窄部 (KH.176|KL.401)

  1. 腎管から尿管に移行する部分
  2. 尿管が総腸骨動脈と交叉する部分
  3. 膀胱壁の中を通過する部分

走行(男性)

走行(女性)

  • 骨盤側壁から前内方に向かい、子宮頚と膣円蓋の約2cm外側で子宮動脈と交叉(KL.402)
  • 子宮広間膜後葉に沿って、子宮動静脈の下をくぐるように走行し、基靭帯の上部をかすめ膀胱子宮靭帯の前層と後層の間を貫いて膀胱に入る(G9M.191)
図:G9M.191 N.349

発生

  • 中腎管から尿管芽として発生。腎臓の上昇につれて尿管の開口部が上昇する
  • 胎生第3ヶ月に尿道前立腺部の上皮が増殖して周囲の間質に広がり前立腺を形成する (L.301) ⇔ 中腎管からは精管精嚢

組織 HIS.388

  • 直径3-4、長さ25-30cm
  • 粘膜・筋層、外膜
  • 粘膜:移行上皮、基底板、粘膜固有層(密不規則性結合組織)
  • 筋層:(上位2/3)内筋層、外筋層、(下位1/3)内筋層、中筋層、外筋層 ⇔消化器系では内側が

臨床関連

  • 生理的狭窄部には尿管結石が引っかかりやすく、臨床的に重要(尿管結石)
  • 女性の場合、骨盤部での尿管の走行は重要




蠕動」

  [★]

peristalsis
蠕動運動 peristaltic movement



発生機構

  • 徐波
  • 大弯側中央部に3-5回/分の頻度で収縮するペースメーカ→幽門洞に移動(3-4 cm/s)
  • 徐波が収縮閾値を超えると平滑筋収縮(Ca2+流入による)

調節機構

  • 筋原性調節
  • 神経性調節(遠心性)
  • 交感神経 :
  • ノルアドレナリン作動性ニューロン(抑制性、α作用による)
  • 副交感神経:
  • コリン作動性介在ニューロン(興奮性)
  • VIP,NO作動性介在ニューロン(抑制性)
  • 液性調節
  • 幽門洞部輪状筋 :
  • ガストリン    :収縮力増大 (興奮性)
  • セクレチン、CCK  :弛緩    (抑制性)
  • 幽門括約筋   :
  • セクレチン、CCK  :      (興奮性)




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