尿毒症性心筋症

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和文文献

  • 尿毒症性心筋症に対するアフェレシス治療の可能性(<特集>心疾患とアフェレシス)
  • 緒方 浩顕,和田 幸寛,溝渕 正英,衣笠 えり子,秋澤 忠男
  • 日本アフェレシス学会雑誌 29(2), 203-208, 2010-05-31
  • Recently, autoantibodies against β1 adrenergic receptor (β1-AR) have been shown to play an important role of the pathogenesis of idiopathic cardiomyopathy (DCM). In fact, immunoadsorption therapy has …
  • NAID 110007619226

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... 末期腎不全期に認めた尿毒症性心筋症11例の治療反応性(第208回日本循環器学会関東甲信越地方会) 田中 孔明 新潟大学循環器学分野 伊藤 正洋 新潟大学循環器学分野 木村 新平 新潟大学循環器学分野 保屋 野真 新潟大学 ...

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私は各疾患をこうして治療して  心筋に及び、心膜心筋炎の像を生後2ヶ月の乳児の正常 胸部X線 検査について


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関連記事心筋」「心筋症」「尿毒症」「」「尿毒

心筋」

  [★]

cardiac muscle (K), heart muscle, myocard cardiac muscle, myocardium
心筋の活動電位横紋筋筋肉
筋小胞体が発達していない

心筋の酸素消費量 (SPC.226)

(tension-time index)=左心室内圧曲線収縮期相の面積(mmHg/s)×心拍数
(doble product)∝(tension-time index)

心筋の筋収縮

  • 1. 骨格筋細胞と違い心筋細胞は介在板を有しており、介在板近傍に存在するギャップ結合によって活動電位が伝播する。
  • 2. ギャップジャンクションを通じて活動電位が伝播すると、心筋細胞膜上の電位依存性Na+チャネルが開き、脱分極が筋細胞全体に広がる。
  • 3. 脱分極はT細管(横行管)に伝わり、T細管に存在する電位依存性のタンパク質の構造を変化させ、筋小胞体上のCa2+放出チャネルを開く。
  • 4. さらに少し遅れてCa2+/Na+チャネルが長時間開口し、細胞内に多量のCa2+/Na+を取り込む。
  • 5. 心筋細胞のT細管は細胞外部に開口しており、Ca2+の取り込みが容易になっている。
  • 6. このようにして、細胞外と筋小胞体中のCa2+が細胞質に拡散する。
  • 7. ここで、筋収縮に関わるアクチンフィラメントにトロポミオシンとトロポニンが結合し、収縮開始を妨げているが、Ca2+がトロポニンに結合すると、トロポミオシンがアクチンフィラメント上で場所を変える。
  • 8. この結果、トロポミオシンが覆い隠していたアクチンフィラメントのミオシン結合部位が露出する。
  • 9. ミオシンはATPの加水分解のエネルギーを使って、アクチンフィラメントに結合できる構造をとり、アクチンに結合する。
  • 10. ミオシンがアクチンフィラメントで首振り運動をすることで筋収縮が起こる。


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.



心筋症」

  [★]

cardiomyopathy CM

心筋症比較

HIM.1482
YN C-132 C-134 C-136
HIM 1481 1484 1485
  拡張型心筋症 肥大型心筋症 拘束型心筋症
DCM HCM RCM
胸部単純X線写真 中等度~重度心陰影拡大 中等度~重度心陰影拡大 軽度心陰影拡大
肺静脈拡張    
心電図 ST領域、T波の異常 ST領域、T波の異常 低電位
  左室肥大 伝導障害
  異常Q波  
心エコー 左心室拡張・機能不全 非対称性中隔肥大 左心室壁肥厚
  収縮期僧帽弁前方運動 収縮能:正常~軽度減少
核医学検査 左心室拡張・機能不全 収縮能亢進 収縮能:正常~軽度減少
  血液還流異常(201Tl/Tc-MIBI)  
心カテーテル検査 左心室拡張・機能不全 収縮能亢進 収縮能:正常~軽度減少
左室・(右室)充満圧上昇 左室・右室充満圧上昇 左室・右室充満圧上昇
心拍出量減少 左室流出路狭窄  




尿毒症」

  [★]

uremia
腎不全

概念

  • 腎不全 + 嘔気・嘔吐、中枢神経症状など = 尿毒症
  • Ccrが正常の10%以下になると尿毒症症状が出現する(YN.E-28)
  • 末期腎不全に見られる病態。

症候

  • 全身:浮腫、全身倦怠感
  • 神経:
  • 眼:
  • 味覚:
  • 呼吸器:クスマウル大呼吸、尿毒症肺(肺水腫、肺うっ血)、胸膜炎、呼吸困難、胸水貯留
  • 循環器:高血圧、心不全、心膜炎(心嚢炎)、心筋炎、不整脈
  • 消化器:、嘔気・嘔吐、食欲不振、便秘・下痢、消化管出血、潰瘍、腹痛、イレウス、腹水
  • 口腔 :味覚障害、口内炎、アンモニア口臭
  • 骨代謝:
  • 筋:
  • 性機能:
  • 皮膚:掻痒感、出血斑、茶褐色化、皮膚出血、紫斑
  • 血液:
  • 貧血:
  • 血小板機能不全による出血傾向 (参考1):血小板凝集能低下と血小板粘着能の低下

参考

  • 1. [charged]尿毒症における血小板機能不全 - uptodate [1]



症」

  [★]

sis, pathy
  • 検査や徴候に加えて症状が出ている状態

尿毒」

  [★]

uremiauremic
尿毒症尿毒性尿毒症性




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