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病院名
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理念
- 基本理念尾道市立市民病院は、信頼される安全で質の高い医療を提供し、市民の皆さまの健康を守ります基本方針1.患者さんを中心とした医療の実現2.安全で満足度の高い医療の実現3.地域住民の健康に貢献する医療の実現4.職員に優しい(職場)環境の実現
住所
- 722-8503 尾道市新高山三丁目1170-177
診療の特徴、実績
- 尾道市を中心とした診療圏の救急医療やプライマリ・ケアを始め、各科の専門分野の診断と治療を実践する中核的医療機関として、地域医療に貢献している。地域医師との連携はいわゆる尾道方式によって行っており、地域での医療の完結を目指している。
電子カルテ
一日平均入院患者数
一日平均外来患者数
平均在院日数(一般/精神)
年間分娩件数
年間剖検件数
年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況
当院の救急医療の特徴
- 尾道市立夜間救急診療所を併設し、24時間体制で救急医療に対応している。平日昼間には消防局の救急隊員が常駐しており、重症患者発生時には医師も同乗して出動することもできる。診療放射線技師、臨床検査技師及び薬剤師も当直し、広域となった救急診療に対応している。夜間救急診療所は、内科、外科、小児科の3人体制で、一般外来の開いていない夜間帯に救急医療を行うことにより、住民の安心と信頼を得、地域医療に貢献している。
救急専用診療室の有無
救急医療を行う診療科
一日平均救急外来患者数
- 17.9人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
一日平均救急車搬送患者数
- 5.2人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
年間心肺停止状態搬送患者数
当直回数(月平均)
当直手当
当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)
当直時の勤務体制(当直研修医数)
勤務体制
- 1年次は指導医又は上級医とともに副当直医として行い、2年次は指導医又は上級医とオンコール体制のもとで当直を行う。
公的年金保険
国家・地方公務員災害補償法の適応
労働災害補償保険
医師賠償責任保険の扱い
個人加入
指導医から一言
- 何事にも積極的で地域医療に貢献できる熱意ある研修医を求めています。当院は尾道市を中心とした診療圏の中核的医療機関として、地域医療に貢献している病院です。各診療科間の連携がよく、全ての医師と気軽に相談できる環境にあり、研修体制には研修医の意見も取り入れながら柔軟に対応しています。研修を通して救急医療の習得やプライマリ・ケアに必要な能力を確実に身につけ、的確な診断と治療が可能となるように習練して欲しいと思います。
先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由
- ・尾道市立市民病院での2年間、充実した研修が行なえたと思います研修医は総勢5名(2年間あわせて)でありその分手技等も色々経験できます。この病院では【やる気】さえあればいくらでも成長できる研修内容、環境であるとおもいます。壁にぶつかり、力量不足、努力不足に悩むことが多々ありますが、先生方、研修医同士、コメディカルスタッフの方々に支えられ大きく成長できます。やる気のある君、尾道市民病院で一緒に研修をしましょう!!!!!・尾道地域の拠点病院として様々な症例が集積しており、初期臨床研修として充分な経験をつむことができます。医師数もさほど多くなく、研修医の人数も競合しない程度の適度な数であることから、研修医が自身で様々な事象に立会い、参加できる機会に恵まれていることは、初期臨床研修に大きな利点といえます。また、各診療科間の隔たりが小さく、他科医師とも気軽に相談できる環境にあります。さらに、外部講師を招聘してのレクチャーや海外病院への研修旅行などを行なって研修の目を広げる取り組みも行なっています。また、研修医の意見要望を反映して、研修体性を改善していく柔軟性も備わっています。より優れた研修病院を目指して日々進化を続ける当院での研修は、大変有意義な習練となります。
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/12/17 10:43:13」(JST)
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尾道市立市民病院 |
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|
情報 |
英語名称 |
Onomichi municipal hospital |
前身 |
尾道市立尾道厚生病院 |
標榜診療科 |
内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、アレルギー科、精神科、神経内科、外科、整形外科、リウマチ科、小児科、脳神経外科、肛門外科、産婦人科、皮膚科、泌尿器科、耳鼻いんこう科、眼科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科、歯科、歯科口腔外科 |
許可病床数 |
330床
一般病床:330床 |
機能評価 |
一般200床以上500床未満:Ver5.0 |
開設者 |
尾道市 |
管理者 |
宮田明(病院長) |
地方公営企業法 |
一部適用 |
開設年月日 |
1930年7月 |
所在地 |
〒722-8503
広島県尾道市新高山三丁目1170番地177
|
位置 |
北緯34度25分18秒
東経133度12分49秒座標: 北緯34度25分18秒 東経133度12分49秒 |
二次医療圏 |
尾三 |
PJ 医療機関 |
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尾道市立市民病院(おのみちしりつしみんびょういん)は、広島県尾道市にある医療機関。
目次
- 1 沿革
- 2 診療科
- 3 交通アクセス
- 4 外部リンク
沿革
- 1930年7月 - 尾道市立尾道診療所開設。
- 1936年9月 - 尾道市立尾道厚生病院開設。
- 1957年4月 - 尾道市立市民病院と改称。
- 1969年3月 - 救急告示病院となる。
診療科
- 内科
- 呼吸器内科
- 消化器内科
- 循環器内科
- アレルギー科
- 神経内科
- 外科
- 整形外科
- リウマチ科
- 小児科
- 脳神経外科
- 肛門外科
- 産婦人科
- 皮膚科
- 泌尿器科
- 耳鼻咽喉科
- 眼科
- 放射線科
- 麻酔科
- リハビリテーション科
- 歯科
- 歯科口腔外科
交通アクセス
- JR山陽本線尾道駅より、おのみちバスに乗車して「市民病院前」下車。
外部リンク
|
この項目は、医療機関に関連した項目です。加筆・訂正などをして下さる協力者を求めています。(ポータル 医学と医療/ウィキプロジェクト 医療機関)。 |
Japanese Journal
- 悪性リンパ腫浸潤による弓部大動脈瘤の多発性血栓症の1例
- 尾道市立市民病院 退院後を見据えた看護につながる在宅訪問の取り組み (特集 在宅の視点をもつ病棟看護師の育成) -- (病棟看護師が在宅の視点を養うための研修・活動の実際)
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- 最終更新日:2011年7月25日(月曜日) コンテンツID:1-20-1179-1179 印刷用ページ 尾道市立市民病院 所在地 〒722-8503 広島県尾道市新高山三丁目1170-177 電話番号 0848-47-1155 ファックス番号 0848-47-1004 業務時間 ...
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