UpToDate Contents
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- 1. 自己免疫性溶血性貧血の臨床的特徴および治療：寒冷凝集素 clinical features and treatment of autoimmune hemolytic anemia cold agglutinins
- 2. 自己免疫性溶血性貧血の病因：寒冷凝集素症 pathogenesis of autoimmune hemolytic anemia cold agglutinin disease
- 3. 小児における溶血性貧血の概要 overview of hemolytic anemias in children
- 4. 成人における肺炎マイコプラズマ感染症 mycoplasma pneumoniae infection in adults
- 5. 小児におけるマイコプラズマ肺炎感染 mycoplasma pneumoniae infection in children
Japanese Journal
- 寒冷凝集素病 (免疫血液学(特集))
- 熊谷 直家
- 臨床免疫 4(1), 25-32, 1972-01
- NAID 40018634447
- 寒冷凝集素病
- 医学のあゆみ 21(4), ????, 1956-04
- NAID 40017482744
Related Links
- 2012年3月6日 ... 寒冷赤血球凝集素 cold hemagglutinin，寒冷自発凝集素 cold autoagglutinin 寒冷 凝集素症を起こす赤血球に対する冷式自己抗体。 通常濾紙電気泳動でβとγグロブリン の間にピークとしてみられ，IgM抗体に属する。 特発性寒冷凝集素症 ...
- 世界大百科事典 第２版 寒冷凝集反応の用語解説 - 採血後冷やさずに血液から分離， 採取した正常ヒト血清を連続的にうすめてつくった系列に，同じヒトの血球または他のヒト のO型血球浮遊液を加え，5～10℃の低温で反応を進めると，10倍希釈前後まで血球 ...
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★リンクテーブル★
| リンク元 | 「自己免疫性溶血性貧血」「寒冷凝集素症」「寒冷凝集素価」 |
| 関連記事 | 「寒冷凝集素」「凝集」「寒冷」「病」「凝集素」 |
「自己免疫性溶血性貧血」
概念
- 赤血球に対する抗体によりもたらされる溶血性貧血。抗体と結合した赤血球は、貪食細胞、あるいは補体により溶血する。
分類
- 温式自己免疫性溶血性貧血：IgG：細網系貪食：血管外溶血
- 冷式自己免疫性溶血性貧血
- 寒冷凝集素症：IgM(Ii血液型物質に対する抗体)：
- 発作性寒冷ヘモグロビン尿症：IgG(ドナート・ランドシュタイナー抗体に対する抗体)：補体：血管内溶血
病因
検査
- 直接クームス試験：陽性
「寒冷凝集素症」
- 自己免疫性溶血性貧血の原因の約20%を占める病態
病因
- 寒冷凝集素の出現
国試
「寒冷凝集素価」
参考
- 1.
「寒冷凝集素」
「凝集」
「寒冷」
「病」
「凝集素」
- 英
- agglutinin
- 関
- アグルチニン、凝集反応