富士宮市立病院

出典: meddic


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目次

病院名

  • 富士宮市立病院

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理念

  • 当院の理念次のような病院の理念を掲げ、医療と看護に邁進している。1. 患者本位の医療を行う。2. 良質な医療を行う。3. 行政サービスという自覚を持った医療を行う。患者本位の医療とは、患者さんの立場にたった考え方や行動をし、患者さんに満足していただける医療と看護を提供することであり、そのために充分なインフォームドコンセントのもとに医療を行い、カルテ開示やセカンドコンサルトに積極的に応じている。良質な医療とは、最新の医療知識から考えて最善と思われる医療と看護を行うことであり、そのために、真摯に知識と技術を吸収するとともに、最新の高度医療機器を整備している。行政サービスという自覚を持った医療とは、無駄を排し効率の良い医療と看護を行うことあり、それによって、最大限の医療サービスを決められた予算内で市民に提供できるように努力している。

住所

  • 〒418-0076 富士宮市錦町3-1

診療の特徴、実績

  • 当院の特色は、1. 近隣市町を含め約15万人の診療圏を持つ地域の中の中核的総合病院2. 急性期病院、二次救急医療病院として豊富、多彩な症例を有する。3. 外来患者が多く、一般診療研修に向く。4. 診療科の垣根のない総合医局制であり、後に述べる救急医療のほか、高度医療、病診連携事業を推進し、地域の健康増進にも積極的に取り組んでいる。また、平均在院日数の短縮を行いながら、高い病床利用率を維持しており、経営改善への積極的な取組は、平成18年度自治体立優良病院総務大臣賞表彰に現れている。平成19年度からは7対1看護導入、平成20年1月からは電子カルテ導入と、常に積極的な病院運営に当たっている。

電子カルテ

  • 有り

一日平均入院患者数

  • 304.0人

一日平均外来患者数

  • 783.4人

平均在院日数(一般/精神)

  • 12.4日/0.0日

年間分娩件数

  • 464件(平成21年1月-21年12月実績)

年間剖検件数

  • 10件(平成21年1月-21年12月実績)

年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況

  • 回数/4回

当院の救急医療の特徴

  • 当院は、二次三次救急の対応に特に力を入れており、365日24時間救急を受け入れられる体制をとっている。当直医師(2-3人)のほか、内科、循環器科、小児科、外科、整形外科、脳外科、麻酔科、産婦人科の医師を待機医師として置き、常に専門家による診療ができるようにしている。このような実績が評価され、平成19年度救急医療功労者厚生労働大臣表彰を受けている。富士宮市では昨今マスコミをにぎわしている患者のたらい回しといった事件はまったく起こっていない。

救急専用診療室の有無

  • 有り

救急医療を行う診療科

  • 内科/循環器科/小児科/外科/整形外科/脳神経外科/泌尿器科/産婦人科/耳鼻咽喉科/皮膚科/眼科/麻酔科/放射線科

一日平均救急外来患者数

  • 20.6人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)

一日平均救急車搬送患者数

  • 7.7人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)

年間心肺停止状態搬送患者数

  • 147人(平成21年1月-平成21年12月実績)

当直回数(月平均)

  • 3回

当直手当

  • 有り(免許取得後2年目から支給 10,000円/回)

当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)

  • 2人

当直時の勤務体制(当直研修医数)

  • 1人

勤務体制

  • 研修医1年目は2人の当直医の下に入り指導を受ける。2年目は2人の当直医のうちの1人として勤務する。

公的年金保険

  • 有り

国家・地方公務員災害補償法の適応

  • 有り

労働災害補償保険

  • 有り

医師賠償責任保険の扱い

  • 有り

個人加入

  • 有り

指導医から一言

  • 臨床研修管理委員会委員長からのご挨拶診療部長兼病理科長  小宮山 明 富士宮市立病院の特徴は「小型であるが充実した総合病院」であることだと思います。すなわち、350床という規模でありながら、ほぼ全領域の臨床科があり、それぞれ少人数ではあるが実力のある専門医がそろっています。臨床各科間の垣根は低く、すぐに他科指導医へのコンサルトが可能です。医師以外の職員も臨床研修には非常に協力的で、それぞれの立場から研修のサポートをしてくれます。このため、大変に小回りがきき、研修に伴う余計なストレスがありません。さらに当院は地域唯一の総合病院として多くの診療圏人口をかかえ、多数の患者さんが訪れ、症例は豊富です。当院では当院基幹型プログラムと大学プログラムの協力型病院としての研修医が混在し、1年目、2年目あわせて常に約8名程度が研修を行っていますが、この環境の中で忙しくも充実した研修生活をおくっています。研修医にアンケートをとると、「指導医が熱心に教えてくれる」、「実際の手技を多くさせてくれる」という意見が多くみられます。指導医達の共通認識として後輩を育てようという思いは強く、なるべく多くの臨床経験をさせようと努力しているためと思われます。臨床研修委員会としては、これら臨床各科、各部署、院外協力施設と研修医の間に立ち、研修の調整を行うとともに全体的な研修を計画、実施しています。これらの中には各種のセミナー、講演会や、静脈注射実習、縫合実習、ICLS講習等の実習があります。特に研修医に好評なのは夏期に行う富士山八合目にある診療所での実習です。これは、特殊環境下の医療の研修を目的として、大学より派遣される医師、学生とともに診療所に泊まり込み登山者の診療をするものです。当院独自のものですが、研修医は通常の研修生活では得ることのできない経験をし、強烈な印象を受けるようです。研修を終了する時点での研修医の満足度は高いと思われ、当院での研修を経験した多くの医師が、専門研修病院として当院を選んでくれています。田舎の病院ではありますが、きれいな空気を吸い、毎日大きな富士山を眺めながら仕事をするのも悪くありません。2年間、集中して臨床の腕を磨きたいと考える方に是非とも当院での研修を選んでいただき、我々と一緒に働いていただきたいと思います。

先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由

  • 富士宮市立病院はJR身延線富士宮駅から徒歩1分、目の前に聳え立つ富士山の四季の変化を楽しむことができる風光明媚な場所に位置しています。当院は350床の中規模な病院ですが、都会の大病院にはない良さが数多くあります。(1)職場の環境や働きやすさはどの病院にも劣りません。医師同士は皆顔見知りであり、それ故各科の間の垣根が低く、他科へのコンサルトも気軽にできます。また、コ・メディカルの医療スタッフとの関係も非常に良好であり、お互いに協力し合いながらより良い医療を目指しています。全体的に雰囲気が良く、研修医も大切にされていることを感じながら臨床研修に励んでいます。(2)富士宮市、芝川町、山梨県峡南地区を中心とする約15万人を有する医療圏の中核を担っており、臨床症例は豊富にあります。Common diseaseを数多く経験でき、手技件数も多く、熱心な指導医のもとで実践型の研修ができます。救急の場でもプライマリーケアを習得する上であらゆる症例を幅広く経験できます。院内外の講習会も多くあり、積極的に学ぶ機会はいくらでもあります。(3)富士山の麓にあることを活かし、平成19年度から希望者を対象とした富士山八合目の診療所研修が始まりました。大学病院から派遣される上級医と一緒に登山者の急病や外傷を診療するものです。この限られた医療資源しかない特殊な環境下での研修は貴重な体験になります。その他、新年会やフットサル大会などの院内あげての行事もあり、各診療部門を超えた交流を深められるアットホームな病院であるのも特徴です。 稲守 宏治

UpToDate Contents

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和文文献

  • P2-50-10 産科大量出血による子宮摘出後,6か月目に膣断端離開及び小腸脱出を来たした1例(Group 91 産科出血1,一般演題,公益社団法人日本産科婦人科学会第67回学術講演会)
  • P1-30-2 周産期心筋症によりIABP, PCPSを必要とし,集学的治療により救命し得た1例(Group30 合併症妊娠1,一般演題,公益社団法人日本産科婦人科学会第67回学術講演会)
  • 経鼻胃管による瘻孔内持続吸引により軽快した難治性胃瘻周囲炎の2例

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