- 英
- colonized bacteria
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- O-27 歯面初期定着菌と共培養時に発現するStreptococcus mutansタンパク質の解析(一般口演)
- 佐野 剛
- 東邦医学会雑誌 = Journal of Medical Society of Toho University 59(6), 320-322, 2012-11
- … 基礎疾患を有しており,慢性呼吸器疾患が高頻度で認められた.肺炎を呈していた症例は100 例(59.2%)と高率であったが,検体の評価から実際にMRSA 肺炎と診断したのは18 例(10.7%)にとどまり,89.3% は定着菌であると考えられた.90 日以内の死亡率は31.4% と高かったが,多変量解析による予後予測因子はC-reactive protein(CRP)高値,悪性腫瘍罹患,ステロイド長期投与であり,MRSA 肺炎が直接死因に関わっているか …
- NAID 120005306363
- 培養検査 : ポイントとピットフォール (特集 はじめての感染症治療 : 教えるコツ・学ぶポイント) -- (抗菌薬投与前の4箇条)
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- 喀痰培養から検出された菌が本当に感染症責任病原体なのか、あるいは定着菌なのかと言う事です。緑膿菌は慢性気道感染症患者(肺気腫、慢性気管支炎、米国では肺嚢胞線維症cystic fibrosis)の患者群に高率に定着、colonizationして ...
- 合は定着菌です。逆に、病原性が高い菌(肺炎球菌やインフルエ ンザ菌など)では定着よりも感染症を起こす頻度が高いです。 したがって治療を考慮する際は、ある程度原因菌を推測した うえで、経験的に抗菌薬を選択すること ...
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- adherence
- 関
- 感染
- 病原体は認められるが、感染症状が現れない状態 (標準予防策実践マニュアル 南江堂 第2刷 p.11)
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- 英
- fungus、fungi、microbial
- 関
- 菌類、真菌、真菌類、微生物