宇治徳洲会病院

出典: meddic


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目次

病院名

  • 医療法人徳洲会 宇治徳洲会病院

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理念

  • 1生命を安心して預けられる病院 2健康と生活を守る病院 3「年中無休24時間オープン」で救急医療を提供します 4十分な説明と同意を心がけ、患者様の意志を尊重した医療を提供します 5地域の医療機関との連携を密にして。地域医療の発展に貢献します 6患者さんからの贈り物は一切受け取りません 7医療技術・診療態度の向上にたえず努力します 8患者さんの安全を常に考えながら医療を行います 

住所

  • 〒611-0042 宇治市小倉町春日森86番地

診療の特徴、実績

  • 人口50万人の宇治市を中心とした山城北医療圏を基礎として年中無休24時間で救急医療をおこなっており、内科、循環器科、外科、小児科、産婦人科が毎日当直体制をひき地域のニーズにあった医療行為を行っております。一般の診療においても23科の診療科を要し、地域の医療の向上に努めております。年々救急件数の100件のペースで増加傾向を示しており、症例としも多種にわたり幅広い経験が可能な病院です。

電子カルテ

  • 有り

一日平均入院患者数

  • 301.4人

一日平均外来患者数

  • 910.5人

平均在院日数(一般/精神)

  • 13.3日/0.0日

年間分娩件数

  • 443件(平成21年1月-21年12月実績)

年間剖検件数

  • 7件(平成21年1月-21年12月実績)

年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況

  • 回数/10回

当院の救急医療の特徴

  • 当院がある山城北医療圏での全体の救急件数の3分の1の救急件数をカバーしおり、さらには、大阪の北部、奈良県までの広域にわたって年間で4900件近くの救急を受け入れております。内容としては、内科・外科・小児科・産婦人科・整形外科・循環器科・心臓血管外科・脳神経外科などを中心に、1次から3次までの救急を幅広く受け入れております。

救急専用診療室の有無

  • 有り

救急医療を行う診療科

  • 内科/心臓血管内科(循環器)/小児科/外科/整形外科/脳神経外科/泌尿器科/産婦人科/耳鼻咽喉科/心臓血管外科

一日平均救急外来患者数

  • 70,039.0人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)

一日平均救急車搬送患者数

  • 5,938.0人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)

年間心肺停止状態搬送患者数

  • 117人(平成21年1月-平成21年12月実績)

当直回数(月平均)

  • 7回

当直手当

  • 有り(1回 10,000円(1年次) 、 15,000円(2年次))

当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)

  • 7人

当直時の勤務体制(当直研修医数)

  • 4人

勤務体制

  • 二交代勤務を用い、昼間は各科ローテーションを中心に研修を行い、夜間は当直勤務者のみが、救急部に配置され、全科の救急総合診療研修を実施する

公的年金保険

  • 有り

国家・地方公務員災害補償法の適応

  • 有り

労働災害補償保険

  • 有り

医師賠償責任保険の扱い

  • 有り

個人加入

  • 有り

指導医から一言

  • 当院では救急の患者さんを積極的に受け入れていますが、これらの患者さんの初期治療に研修医も参加しています。いわゆる屋根瓦方式で2年目は1年目を、3年目は2年目の研修医を指導する態勢で診療をします。救急を受診される患者さんは未だ診断のついていない白紙の状態で来院されます。救急車は年間5000件以上、さらに時間外のウォークインの患者さんがたくさん受診されるため、すでに診断がついている患者さんを診察するのとは違って、“胸が痛い“お腹がいたい”、“呼吸が苦しい”、“ひきつけた”などと訴えてこられる患者さんを一から、話を聞いて、検査計画をたて、診断・治療へと思考を深めてゆく実践を多く積むことができます。学生時代に得た知識を、実践を通して再整理し新たな自己の体系を構築する過程が臨床だと思います。この過程には多くの患者さんの協力と、先輩の指導と、研修医自身の情熱が必要で、当院のプログラムでは2年間で相当の力をつけることができます。

先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由

  •  もうすぐこの1年宇治徳洲会病院で研修して感じたことを書いてみたいと思います。  私(マッチング3期生)が病院選びをしていた時に迷ったことは、(1)医師が多くてアカデミックさのある病院だが実践は少ない (2)医師が少ないからこそ実践の中で鍛えられる病院だが勉強は自分でしないといけない の2点で選ぶということに集約されます。そして選んだ病院が当院です。後者の方ではありますが、24時間体制で救急医療に取り組み 病院としての潜在能力を最大限に活かしているところに惹かれました。上級医・スタッフ・患者様と研修医との距離がとても近いのも魅力です。米国式に言いますと「Autonomy(=自分で考えて自分で判断をする能力)」をトレーニングしたいと選んだこの病院に今はとても満足しています。上級医から無条件に与えられる知識(耳学問、Spoon-feedingなどと表現されます)やポケットに入ってる素晴らしいマニュアル本では 刻一刻と変化する病態には対応できません。自分でproblemに直面し 調べ 実践する中で身につくのです。  ここで印象に残った症例をひとつ紹介します。1年目の10月から内科研修が始まったある日、外来にこられた老婦人を診ることになりました。主訴は「不明熱とボーっとする」ということでしたが 採血をオーダーして結果を見て驚いたのは基礎疾患がないのに血小板が2.5万ということでした。敗血症からのDICの疑いで緊急入院し すぐに抗生剤治療と平行してDICの治療開始です。もちろん初療から参加していたので担当になりました。入院2日目の夕方に病室で点滴自己抜去とおかしな言動に気づき、救急対応で学んだ経験よりすぐに意識障害と判断し頭部CTを撮影するとSAH(クモ膜下出血)でした。これまたすぐにICUに入室となり呼吸循環器管理と敗血症の治療となりますが 内科研修医の私に通りがかった循環器の先生がスワンガンツカテーテルの管理を手ほどきしていただき、脳外科の先生がSAHの管理をベッドサイドで教えていただき、内科の先生全員で私に人工呼吸器管理と感染症管理を指導してくれ、2年目先輩研修医は病棟業務をサポートしてくれました。最後は力及ばず中枢性の尿崩症とARDSにより循環呼吸バランスが保てなくなりましたが 診断と治療を同時平行に行っていた5日間で学んだものはとても多かったです。自分で参加した剖検の結果、その方は悪性リンパ腫が多臓器から発見されました。「初療から参加する」ということの意味を実感した症例でした。本当に勉強になる症例は予約入院では来ないということです。  さて私の1年目のローテーションは4ヶ月外科→2ヶ月麻酔科→3ヶ月総合内科(1年目)と過ごし、今は2ヶ月整形外科の最中、そして3月はER(救急)です。2年目の10・11月は奄美大島の瀬戸内徳洲会病院に僻地研修で行くことが決まり、4月からの後輩との研修とともに楽しみにしています。See one Do one Teach oneの実践をしたいと思います。  そんな私の最近の興味は、On the job training(臨床現場で働きながら学ぶ)が充実している当院で いかにOff the job trainingを充実させるかということです。1年がむしゃらにやってきて ここらで復習をしたいと東京研修に行った帰りに同期研修医と相談した結果 毎週土曜日に自主的に研修医どうしで症例検討会を始めました。毎晩のように当直で勉強になる症例がくるので 各晩で当直したものが最も勉強になった症例を提示してClinical Pearls(その症例から学べるエッセンス)を共有することにしています。それぞれが頼りになる同期たちなので次の春からの新1年生の指導のためにも足並みをそろえています。  学生の皆さんへ。これから多くの病院に見学実習に行くかと思いますが 臨床研修病院の良し悪しは自分という要素も関係してきます。常に積極性を前面に出して先輩研修医に関わっていくことをお勧めします。当院へも見学・実習に来て下さいね。退屈はさせませんよ。

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/06/10 06:50:31」(JST)

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和文文献

  • 24.当科で経験した乳児虐待の1例(一般演題,第45回日本小児外科学会近畿地方会)
  • 富山 英紀,仲井 理,篠塚 淳,田中 慎一郎,牧野 茂
  • 日本小児外科学会雑誌 47(7), 1071, 2011-12-20
  • NAID 110008896761

関連リンク

宇治徳洲会病院は地域住民の健康・福祉を守る病院づくりを使命と思っています。今後 、この使命を達成するために職員一丸となってますます頑張っていきたいと思います。
午前, 午後, 夕診. 受付, 7:30~12:00, -, 16:30~19:00. 診療, 9:00~, -, 17:30~  ...

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