孤束核

出典: meddic

solitary nucleus (B),solitary nuclei, solitary tract nucleus,nuclei of solitary tract (KL), nucleus of the solitary tract
nucleus tractus solitarii, nucleus tractus solitarius NTS (SP), nucleus solitarius
延髄孤束核
延髄


  • 図:B.33 N.110

概念

  • 味覚を伝える知覚線維の終止核 (KL.704)
  • 求心性迷走神経末端が到達している

解剖


UpToDate Contents

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和文文献

  • 脳幹スライス標本における中枢ニューロンの生命力に対するポリエチレングリコールの作用
  • 石尾 知亮,平井 喜幸,井上 農夫男,舩橋 誠
  • 北海道歯学雑誌 32(1), 25-34, 2011-09-15
  • … スライス標本における各部のニューロンの経時的細胞死の詳細と,ポリエチレングリコール(Polyethylene glycol,PEG)投与による細胞死抑制効果について検討したものである.SD系雄性ラットを用いて舌下神経核,孤束核,最後野を含む前頭断脳幹スライス標本を作成し,30%PEG溶液中に1分間浸漬した後に細胞死のマーカーであるヨウ化プロピジウム(PI)を添加した人工脳脊髄液中で15,60,240分間培養し,直後に4%パラホルムア …
  • NAID 120003370699
  • 第四脳室と橋・延髄の解剖と外科治療(<特集>脳室・脳幹病変の外科治療)
  • 斉藤 延人,金 太一
  • 脳神経外科ジャーナル 20(6), 438-445, 2011-06-20
  • … 顔面神経丘の直下には外転神経核や顔面神経がある.これらの機能を温存するために,suprafacial triangle approachとinfrafacial triangle approachが有用である.一方で,第四脳室線条より尾側には,舌下神経核,迷走神経背側核,孤束核など重要な神経核が密集しているので,心停止や嘸下障害に備える必要がある.また,橋延髄の前側方へのアプローチにはanterior transpetrosal approachがよい.脳幹海綿状血管腫の手術症例を基に,これらのアプローチ …
  • NAID 110008662231
  • Nesfatin-1 の摂食抑制神経経路およびストレス, 循環, 生殖における役割
  • 前島 裕子,SEDBAZAR Udval,岩崎 有作,高野 英介,矢田 俊彦
  • 日本薬理學雜誌 = Folia pharmacologica Japonica 137(4), 162-165, 2011-04-01
  • … 連神経核に分布しているが,特に視床下部室傍核のnesfatin-1が生理的な摂食制御に関与しており,室傍核においてnesfatin-1はオキシトシンニューロンの活性化と分泌を促し,オキシトシンはその投射先の延髄の孤束核プロオピオメラノコルチン(POMC)ニューロンを介して摂食を抑制することが明らかになった.この室傍核nesfatin-1/oxytocin→脳幹POMC系はレプチン抵抗性の動物においても正常に作動することから,レプチン抵 …
  • NAID 10029417461
  • 食塩負荷によって動脈圧受容器反射は減弱する : 孤束核の影響

関連リンク

菱形窩の中には、薄束結節のすぐ上方に迷走神経三角、さらに上方に舌下神経三角、 楔状束結節のすぐ上方に前庭神経野と呼ばれる隆起がある。迷走神経三角は迷走神経 背側核と孤束核、舌下神経三角は舌下神経核、前庭神経野は前庭神経核による隆起 ...
終脳 (しゅうのう) [大脳], 大脳皮質 (だいのうひしつ), 大脳新皮質 ...

関連画像

图brainstem-i2.gif (32088 バイト)孤束核延髄 medulla


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リンク元モノアミン作動性ニューロン」「NTS
関連記事」「孤束

モノアミン作動性ニューロン」

  [★]

monoaminergic neuron
モノアミン含有ニューロンモノアミン系ニューロン
ニューロン

脳幹のモノアミン作動性ニューロン (B.29 SP.422 SP.423(下行性入力))

  伝達物質 局在
A15 ドーパミン 嗅球糸球体周囲細胞
A14 視床下部前部
A13 不確帯
A12 弓状核(漏斗核)
A11 視床下部後部
A10 中脳腹側被蓋野
A9 黒質緻密部
A8 赤核後核
A7 ノルアドレナリン 網様体外側部
A6 青斑核
A5 顔面神経核上オリーブ核周囲。の下橋網様核(SP.423)
A4 第四脳室の直下で上小脳脚近傍
A3 下オリーブ核背側
A2 孤束核の周辺
A1 外側網様体核周辺
B9 セロトニン 内側毛帯近傍
B8 内中心角
B7 背側縫線核
B6 上中心角
B5 橋縫線核の中
B4 舌下神経前位核の背側
B3 大縫線核
B2 不確縫線核
B1 淡蒼縫線核
C3 アドレナリン 下オリーブ核外側網様体の間
C2 孤束核とその周辺
C1 背側縫線核延髄網様体腹外側領域(SP.423)


NTS」

  [★] 孤束核 nucleus tractus solitarii nucleus tractus solitarius

核」

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細胞核
細胞


孤束」

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