子宮収縮

出典: meddic

uterine contractionmyometrial contractionuterotonic
子宮収縮薬陣痛


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和文文献

  • 私はこうしている (特集 分娩3期,4期の取り扱い)
  • 子宮収縮薬の使い方 (特集 分娩3期,4期の取り扱い)
  • 鈴木 元晴,板倉 敦夫
  • 産科と婦人科 79(5), 561-566, 2012-05
  • NAID 40019304654

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子宮収縮による娩出力正常な収縮- 実質, 胎児, 心, 子宮, 収縮 わかりやすく「子宮収縮止血剤 子宮筋収縮baby


★リンクテーブル★
先読み陣痛」「uterotonic
国試過去問095F032」「104F031」「100A003」「104F030」「104A020」「104I076」「104D004」「095A045」「105E015
リンク元子宮収縮薬」「myometrial contraction
拡張検索子宮収縮剤」「子宮収縮圧」「子宮収縮抑制薬投与
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陣痛」

  [★]

labor pains
dolores partus
分娩時期


周期

G10M.188
  • 子宮の開大度によって異なる
  • 子宮口開大度4-6cmで陣痛周期は3分、子宮口全開大で2分程度。

分娩開始

  • 陣痛の頻度が1時間に6回以上(間隔が10分以内)で、規則的な場合

分類

正常な陣痛

子宮口開大度 子宮内圧 陣痛周期 持続時間
4-6cm 40mmHg 3分 70秒
7-8cm 45mmHg 2分30秒 70秒
9-10cm 50mmHg 2分 60秒

微弱陣痛

子宮口開大度 子宮内圧 陣痛周期 持続時間
4-6cm ≦10mmHg ≧6分30秒 ≦40秒
7-8cm ≦10mmHg ≧6分 ≦40秒
9-10cm ≦40mmHg ≧4分(初産婦)
≧3分30秒(経産婦)
≦30秒

過強陣痛

子宮口開大度 子宮内圧 陣痛周期 持続時間
4-6cm ≧70mmHg ≦1分30秒 ≧2分
7-8cm ≧80mmHg ≦1分 ≧2分
9-10cm ≧55mmHg ≦1分 ≧1分30秒

参考

  • 1. 〔産科医としての基礎知識〕子宮収縮の評価(臨床) - 日産婦誌51巻5号
[display]http://www.jsog.or.jp/PDF/51/9905-119.pdf



uterotonic」

  [★]

  • adj.
  • 子宮収縮の
  • n.
myometrial contractionuterine contraction

095F032」

  [★]

  • 次の文を読み、31、32の問いに答えよ。
  • 29歳の妊婦。妊娠39週。陣痛のため来院した。
  • 現病歴 : 無月経を主訴に近医を受診し、妊娠8週と診断された。その後、定期的に妊婦健康診査を受けており、異常はないと言われていた。妊娠34過になり、里帰り分娩の目的で当院を紹介された。当院で4回の定期健康診査を行ったが異常はみられなかった。
  • 妊娠・分娩歴 : 25歳時に初めて妊娠したが9週で自然流産した。
  • 既往歴 : 特記すべきことはない。
  • 来院時所見 : 身長158cm、体重68 kg。 体温36.5℃。脈拍84/分、整。血圧130/70mmHg。子宮底長35cm、5分おきに子宮収縮を触知する。子宮ロ3cm開大。破水を認めない。
  • 来院後の経過 : 陣痛室に入室の上、分娩経過を観察した。胎児心拍数陣痛図所見では、陣痛間欠は5分、発作は40秒。心拍数基線は140~150/分。子宮収縮に伴う徐脈はなく、一過性頻脈が認められた。その後も同様の所見が続き、12時間後に自然経膣分娩となった。児は成熟女児で直ちに啼泣し、異常を認めない。
  • 分娩後の母親に直ちにチェックすべき項目に含まれないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 095F031]←[国試_095]→[095F033

104F031」

  [★]

  • 次の文を読み、30、31の問いに答えよ。
  • 34歳の経産婦。反復する下腹部痛と少量の性器出血とを主訴に来院した。
  • 現病歴:  妊娠12週まで近くの診療所健診を受けていたが、経済的理由でその後は受診していなかった。本日朝から下腹部痛と性器出血とを自覚した。妊娠37週1日に相当していた。
  • 既往歴・生活歴・家族歴:   特記すべきことはない。
  • 現 症:  意識は清明。身長153cm、体重72kg。体温37.1℃。脈拍84/分、整。血圧142/86mmHg。子宮底長 28cm、腹囲 95cm。3~5分間欠で疼痛を伴う子宮収縮を認める。
  • 検査所見: 尿所見: 蛋白1+、糖(-)。血液所見: 赤血球 320万、Hb 9.5g/dl、Ht 28%、白血球 9,000、血小板 11万。血液生化学所見: 総蛋白 6.5g/dl、アルブミン 3.6g/dl、尿素窒素 16mg/dl、クレアチニン 0.6mg/dl。CRP 0.4mg/dl。



[正答]


※国試ナビ4※ 104F030]←[国試_104]→[104G001

100A003」

  [★]

  • 33歳の2回経産婦。妊娠30週に少量の性器出血子宮収縮とを認めたため紹介状を持って来院した。前医で妊婦健康診査を受け、高血圧のため塩酸ヒドララジン20mg/日を服用していた。血圧164/96mmHg。浮腫は脛骨稜に軽度認めるが、全身には及んでいなかった。内診で子宮口は2cm開大、経膣超音波検査による頸管長は15mm、膣内容は白色透明であった。尿所見:蛋白1+、糖(-)。直ちに入院安静とし、塩酸ヒドララジンを40mg/日に増量しメチルドパも併用した。15分周期の子宮収縮を認めたため、塩酸リトドリンを100μg/分で持続点滴投与した。
  • 2週後、腹部緊満感はやや軽減したが、血圧は160/100mmHg前後で推移し最近上昇傾向にある。胎位は第2頭位羊水穿刺によるマイクロバブルテストの結果は陽性である。胎児推定体重の推移を以下に示す。
  • 対応として適切なのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 100A002]←[国試_100]→[100A004

104F030」

  [★]

  • 次の文を読み、30、31の問いに答えよ。
  • 34歳の経産婦。反復する下腹部痛と少量の性器出血とを主訴に来院した。
  • 現病歴:  妊娠12週まで近くの診療所健診を受けていたが、経済的理由でその後は受診していなかった。本日朝から下腹部痛と性器出血とを自覚した。妊娠37週1日に相当していた。
  • 既往歴・生活歴・家族歴:   特記すべきことはない。
  • 現 症:  意識は清明。身長153cm、体重72kg。体温37.1℃。脈拍84/分、整。血圧142/86mmHg。子宮底長 28cm、腹囲 95cm。3~5分間欠で疼痛を伴う子宮収縮を認める。
  • 検査所見: 尿所見: 蛋白1+、糖(-)。血液所見: 赤血球 320万、Hb 9.5g/dl、Ht 28%、白血球 9,000、血小板 11万。血液生化学所見: 総蛋白 6.5g/dl、アルブミン 3.6g/dl、尿素窒素 16mg/dl、クレアチニン 0.6mg/dl。CRP 0.4mg/dl。
  • まず行う検査はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 104F029]←[国試_104]→[104F031

104A020」

  [★]

  • 30歳の女性。妊娠27週。腹痛を主訴に来院した。超音波断層法で羊水過多症胎児発育遅延とが認められ、さらに胎児心奇形と胎児頭蓋内の異常とを指摘された。内診で子宮ロは2cm開大しており、子宮収縮が3分おきにみられる。出血はなく、破水はしていない。
  • 処置として適切なのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 104A019]←[国試_104]→[104A021

104I076」

  [★]

  • 28歳の初産婦。妊娠10週に1絨毛膜2羊膜双胎と診断された。妊娠28週に1児の羊水過多を指摘された。子宮収縮が5分おきにみられる。
  • 対応として適切なのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 104I075]←[国試_104]→[104I077

104D004」

  [★]

  • 疾患と症状・検査所見の組合せで正しいのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 104D003]←[国試_104]→[104D005

095A045」

  [★]

  • (1) 胎児の固定
  • (2) 頚管の展退度
  • (3) 子宮口の位置
  • (4) 子宮収縮の頻度
  • (5) 血性粘液の排出
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 095A044]←[国試_095]→[095A046

105E015」

  [★]

  • 陣痛が有効と判断できるのはどれか。
  • a 内診所見の進行
  • b 陣痛周期が5分以内
  • c 血性粘液性帯下の出現
  • d 子宮収縮ごとの疼痛の訴え
  • e 陣痛発作持続時間が1分以上


[正答]


※国試ナビ4※ 105E014]←[国試_105]→[105E016

子宮収縮薬」

  [★]

uterotonic, oxytocics
uterotonica
子宮収縮促進薬
子宮収縮分娩誘発陣痛誘発薬、陣痛促進役
  • プロスタグランジン:生理的な子宮収縮を呈する。気管支喘息、緑内障に対しては禁忌。



myometrial contraction」

  [★]

  • 子宮収縮
uterine contractionuterotonic

子宮収縮剤」

  [★]

商品

子宮収縮圧」

  [★]

uterine contraction pressure

子宮収縮抑制薬投与」

  [★]

子宮収縮抑制薬

子宮」

  [★]

uterus (Z), womb, metra
内性器

発生学的由来

解剖

支持構造

組織

子宮

子宮の大きさ

  • 鶏卵大。(非妊娠時)逆位の前後にやや扁平な西洋梨状で長さ約7cm、幅約4cm、厚さ約2.5cm、重さ30~40g。

妊娠と子宮の大きさ、子宮底の高さ、恥骨結合上縁から子宮底までの長さ

妊娠月数 子宮の大きさ 子宮底の高さ 恥骨結合上縁から子宮底までの長さ
第1月末 鶏卵大      
第2月末 鵞卵大      
第3月末 手拳大      
第4月末 小児頭大 恥骨結合上2-3横指 12cm (妊娠月数x3)
第5月末 成人頭大 恥骨結合と臍との中央 15cm
第6月末   臍高 21cm (妊娠月数x3+3)
第7月末   臍上2-3横指 24cm
第8月末   剣状突起と臍との中央 27cm
第9月末   剣状突起下2-3横指 30cm
第10月末   剣状突起と臍との中央 33cm
 
産褥0日分娩直後   臍下3横指 11cm  
産褥0日12時間後   臍高(右に傾く) 15cm  
産褥1-2日   臍下1-2横指 12cm  
産褥3日   臍下3横指 10cm  
産褥5日   臍高と恥骨結合上縁との中間 9cm  
産褥7日(産褥1週) 手拳大 恥骨結合上縁    
産褥10日   腹壁から触れない    
(産褥6週) 鶏卵大      

臨床関連

  • 炎症疾患
  • 腫瘍、類腫瘍






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