嫌気性菌感染症

出典: meddic

anaerobic infection
嫌気性菌


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和文文献

  • 症例報告 嫌気性有芽胞グラム陽性桿菌Robinsoniella peoriensisによる下腿開放性骨折創部感染症の1例
  • メロペネム中等度耐性Bacteroides fragilis GAI92214株 ゲノムライブラリーを用いた新規メロペネム耐性因子の同定
  • 重症・難治性クロストリディウム・ディフィシル感染症への対応

関連リンク

嫌気性菌感染症総論 anaerobic infection 空気(=酸素)のない条件下で生育する細菌を嫌気性菌anaerobeと呼ぶ。 嫌気性菌には酸素の存在下では発育できない偏性嫌気性菌obligatory anaerobeと、酸素があると増殖がよくなる ...
嫌気性菌感染症の治療にあたっては、抗菌化学療法だけではなく、壊死組織のデブリ ードマン、ドレナージなどにより嫌気性菌が増殖できない環境をつくること、嫌気性菌 の周囲への進展および遠隔部位への拡散を防止すること ...

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★リンクテーブル★
関連記事嫌気性菌」「感染症」「感染」「気性」「菌感染症

嫌気性菌」

  [★]

anaerobic bacterium anaerobic bacteria, anaerobe anaerobes, anaerobic bacteria
anaerobie
細菌好気性菌嫌気性培養法

概念

  • 酸素の存在しないところで増殖する細菌。
  • 酸素が存在していても酸化還元電位(Eh)が低い状態では増殖可能 → 還元的な環境(人体でいうと腸管、膿瘍などの閉鎖環境)
  • 発酵によりエネルギーを得ている。
  • 酸素、酸化物、および過酸化物をハンドリングする酵素を持たない:シトクロム系酵素、カタラーゼスーパーオキシドジスムターゼ

分類


臨床

嫌気性菌感染を考慮すべき病態、疾患

嫌気性菌をカバーする抗菌薬



感染症」

  [★]

infectious disease
感染定着感染症法


  • 病原体から引き起こされる疾患
  • 感染が成立して、宿主に病気が発症した状態
→宿主が病原体を追い出そうとしている状態

新興感染症

再興感染症

地域別の感染症

参考になるリンク

  • 厚生労働省検疫所 - 感染症別情報トップ
  • 厚生労働省検疫所 - 国別感染症情報トップ
http://www.forth.go.jp/tourist/worldinfo/index.html
  • Centers for Disease Control and Prevention
http://www.cdc.gov/


感染」

  [★]

infection
定着感染症不顕性感染顕性感染サブクリニカル感染
  • 細菌が宿主の体表面、体内や組織内に付着して増殖し、定着している状態。
  • 感染の成立には微生物(定着能、増殖能、細胞内進入能、毒素産生能などを総合した病原性)と宿主(排除能、殺菌能などの生体防御機構)の力関係が崩れたときに生じる



気性」

  [★]

temperament
気質
  • 生まれながらの性質をいう。「次第に気性が荒くなってきた」という言い方は誤り。少なくとも精神医学的では。


菌感染症」

  [★]

bacterial infection
細菌感染細菌感染症細菌性感染症




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