失認

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agnosia


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/02/21 13:53:00」(JST)

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和文文献

  • 顔認知能力の個人差に関する検討 : 日本語版先天性相貌失認尺度, 行動反応, 脳波を用いた検討
  • 金山 範明,大隅 尚広,大平 英樹,飯高 哲也,開 一夫
  • 認知科学 = Cognitive studies : bulletin of the Japanese Cognitive Science Society 18(1), 50-63, 2011-03-01
  • NAID 10027894891
  • 街並失認と道順障害 (特集 日本人の発見した神経症候)

関連リンク

失認(しつにん)とはある一つの感覚を介して対象物を認知することができない障害の ことである。視覚、聴覚、触覚などの他、病態失認や半側空間無視なども失認に含ま れる。高次機能障害のひとつである。 ...

関連画像

相貌失認の画像 p1_33出典 cache5.amana.jp中核症状2【失認、失行 ウイズ矯正歯科 矯正歯科情報 言語障害は、構音(こうおん イラスト:リンゴを手にして首


★リンクテーブル★
国試過去問095H012」「107G051」「106G052
リンク元失がつく英単語」「agnosia」「cognitive impairment」「cognitive deficit」「標準高次視知覚検査
拡張検索視空間失認」「触覚失認」「左右失認

095H012」

  [★]

  • 次の文を読み、10~12の問いに答えよ。
  • 43歳の女性。複視とふらつきとを主訴に来院した。
  • 現病歴 : 20日前から下痢を繰り返していた。10日前から複視が出現し、5日前から歩行時にふらつくようになった。
  • 生活歴 : 食事は不規則で、約5合の日本酒を毎日10年間飲用していた。
  • 現症 : 身長155cm、体重54kg。体温36.5℃。脈拍72/分、整。血圧122/74mmHg。ぼんやりしており、見当識障害がある。両眼の外転制限と全方向性の注視眼振とを認める。歩行は失調性である。両下肢遠位に軽度の筋力低下と手袋靴下型の感覚低下とがある。四肢腱反射は消失しているが、病的反射はみられない。
  • 検査所見 : 血液所見:赤沈15mm/1時間、赤血球350万、Hb 9.7g/dl、Ht38%、白血球8,600、血小板13万。血清生化学所見:空腹時血糖96mg/dl、総蛋白6.4g/dl、蛋自分画(アルブミン55.7%、α1-グロブリン3.2%、α2-グロブリン7.1%、β-グロブリン10.6%、γ-グロブリン23.3%)、尿素窒素7mg/dl、クレアチニン0.4mg/dl、アンモニア45μg/dl(基準18~48)、総コレステロール140 mg/dl、総ビリルビン1.5 mg/dl、GOT96単位(基準40以下)、GPT82単位(基準35以下)、CK28単位(基準10~40)、Na138mEq/l、K3.5mEq/l、Cl 100mEq/l、脳脊髄液所見:細胞数3/mm3(基準0~2)、蛋白60mg/dl(基準15~45)、糖66mg/dl(基準50~75)。
  • この疾患の後遺症としてよくみられるのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 095H011]←[国試_095]→[095H013

107G051」

  [★]

  • 81歳の女性。75歳ころから記銘力の低下がみられるようになり、物忘れ外来でAlzheimer型認知症と診断された。薬物療法や記憶回復訓練を受けたものの認知機能低下は進行し、2年前から介護保険施設に入所している。約1か月前から鏡に映った自分に挨拶し困惑した表情を浮かべていることに施設の職員が気付き、定期受診の際に主治医に相談した。
  • この患者に1か月前からみられる症状はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 107G050]←[国試_107]→[107G052

106G052」

  [★]

  • 68歳の女性。物忘れを主訴に夫に伴われて来院した。 1年前から、話した内容を忘れてしまうことが多くなった。料理は得意であったが、最近は献立の種類が減り、簡単に作ることができるものばかりになった。既往歴に特記すべきことはない。
  • この患者に認められる症状はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106G051]←[国試_106]→[106G053

失がつく英単語」

  [★]

-praxia 「動作」「行為」の意
-phasia 言語障害
dysphasia 失語症、言語障害
-gnosia 認識力、認識能力
anosognosia 病態失認、疾病失認 prosopagnosia 顔貌失認、相貌失認
-lexia 「~な読み方」「~な欠陥のある読み方」
dyslexia 失読症、読字障害、失読
-graphia (1)「(特定の)主題についての記述」「(特定の)ものの描写」、(2)「(特定の)心理異常によって特徴づけられた描写」の意
dysgraphia 書字障害、書字困難 micrographia 小字症、小書症


agnosia」

  [★]

失認認知障害認知不能症

auditory agnosiacognition disordercognitive deficitcognitive disordercognitive disturbancecognitive dysfunctioncognitive impairmentfinger agnosiavisual agnosia


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「inability to recognize objects by use of the senses」

cognitive impairment」

  [★]

agnosiacognition disordercognitive deficitcognitive disordercognitive disturbancecognitive dysfunction

cognitive deficit」

  [★]

agnosiacognition disordercognitive disordercognitive disturbancecognitive dysfunctioncognitive impairment

標準高次視知覚検査」

  [★]

visual perception test for agnosia VPTA
失認



視空間失認」

  [★]

visuospatial agnosia, visual spatial agnosia
失認



触覚失認」

  [★]

tactile agnosia
失認触覚麻痺



左右失認」

  [★]

right and left disorientation




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