大阪府済生会千里病院

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目次

病院名

  • 大阪府済生会千里病院

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理念

  • 病院の理念「心のこもった医療」私たち千里病院の職員は1.窮境にある患者様の医療を積極的に支援します。2.安全で良質な医療を心を込めて提供します。3.医療の透明性とアカウンタビリティ(説明責任)に忠実である病院を実現します。4.地域の中核病院として、また救急医療を含む急性期医療の実践により地域医療に貢献できる病院を実現します。5.常に研鑚を積み、最高、最適の医療を追求します。

住所

  • 〒565-0862 吹田市津雲台1-1-6

診療の特徴、実績

  • 特徴1)プライマリケアの基本的な診察能力を習得するには好適である中規模の地域中核病院である。大病院のように診療科が専門分化しすぎておらず、まんべんなく症例を経験することができる。2)一方で、千里救命救急センターを擁しており、高度の救急症例、重症例に対応できる体制を整えている。当直時間帯でもメディカル・コメディカルスタッフともに豊富であり、処置、検査や機器も24時間対応可能である。3)年間手術件数2961件(うち、全麻1556件)、分娩数280件、内視鏡総件数5405件など症例数も豊富で、各診療科は高い診療レベルを有しているので後期研修にも十分対応できる。2006年7月に新病院が建築されたため、機器や設備は最新のものがそろっている。

電子カルテ

  • 有り

一日平均入院患者数

  • 315.3人

一日平均外来患者数

  • 514.1人

平均在院日数(一般/精神)

  • 12.2日/0.0日

年間分娩件数

  • 227件(平成21年1月-21年12月実績)

年間剖検件数

  • 13件(平成21年1月-21年12月実績)

年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況

  • 回数/4回

当院の救急医療の特徴

  • 当院は、地域の中核病院として内科・外科において救急告示しているだけでなく3次まで対応可能な救命救急センターを有するため、1次から3次までの救急に対応している。その他、ドクターカーを運行しており、医師、看護師、救命士のチームにより実際に発症現場まで出動させており、プレホスピタルケアにも力を入れている。これらの救急医療については、全て24時間365日の体制であり、研修期間中に幅広い症例を経験することができる。

救急専用診療室の有無

  • 有り

救急医療を行う診療科

  • 救命救急センター

一日平均救急外来患者数

  • 31.9人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)

一日平均救急車搬送患者数

  • 12.6人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)

年間心肺停止状態搬送患者数

  • 154人(平成21年1月-平成21年12月実績)

当直回数(月平均)

  • 4-5回

当直手当

  • 有り(25,000円/回、救命所属時は勤務扱いのため10,000円/回)

当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)

  • 10 (救命センター:6-7)人

当直時の勤務体制(当直研修医数)

  • 1-2人

勤務体制

  • 救命センター所属時は、日勤・全勤の2パターンの交代制勤務になる。

公的年金保険

  • 有り

国家・地方公務員災害補償法の適応

  • 有り

労働災害補償保険

  • 無し

医師賠償責任保険の扱い

  • 有り

個人加入

  • 有り

指導医から一言

  •  2006年7月1日に新病院をオープン、最新の医療機器に更新した新しい環境のもと研修を行うことができます。病院の特徴としては3次救急まで対応できる千里救命救急センターを擁していることがあり、最重症の患者や夜間の救急患者などは、いったん救命救急センターに入院した後、各科に転科するので様々な症例の処置を経験することができます。研修の特徴としては、総合診療部でのプライマリケアの研修を必修としたこと、千里救命救急センターで高度な救急診療が経験できること、などがあげられます。また2007年7月から卒後臨床研修センターを設置し、研修生活を総合的にサポートしています。研修医が担当する1次救急外来の症例検討会や、各科のスタッフが実地診療に即したテーマで行うコアレクチャーも充実し、研修医からは好評を得ています。 各部門の研修では指導責任者とは別に、常時行動をともにできる中堅医師を1人につき1人指名し、研修を指導監督して安全管理や知識、技術の実践的経験が容易であるように配慮しています。当院では安全管理のガイドライン内で研修医がなるべく広範囲に経験するようにしており、主体的、積極的に研修を進めることを応援しています。熱意のある研修医なら必ず実力がつく病院と自負しております。

先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由

  •  当院は北摂に位置する343床の市中病院です。緑に囲まれた清潔で新しい病棟があり、忙しくても気持ちよく診療に当たることが出来ます。市中病院としては中規模ですが、大阪府内でも有数の救命救急センターを有しているため、高度医療からプライマリケアまで本当に多彩な症例を経験することが出来ます。特に3次救急についてはどの施設でも経験できるわけではありませんので、興味がある方にとっては素晴らしい研修環境ではないでしょうか。 また、夜間の1次救急外来は基本的に初期研修医が診療しております。自分たちの裁量で診療でき、ただ上級医のうしろで見学しているわけではないため、1回1回真剣に望むようになり非常に勉強になります。もちろん重症例、判断に困った時などは常時10人程度いる救命救急センター医師が助言をしてくれます。週に1度1次救急外来の症例検討会があり、自分が経験した勉強になりそうな症例を持ち回りで発表し、研修医達で検討します。 その他各科のローテーションでは、将来の診療科や身につけたい手技など指導医に伝えれば、希望に沿っての研修が可能です。学会発表等の機会もあります。 当院は様々な研修のニーズに応えうる初期研修には適した病院ではないかと思います。ぜひ一度見学に来て当院の研修医と話をしてみて下さい。

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/03/31 08:41:32」(JST)

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UpToDate Contents

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和文文献

  • 当院での骨盤骨折における経カテーテル的動脈塞栓術(TAE)症例の検討
  • 大場 次郎,澤野 宏隆,一柳 裕司,林 靖之,甲斐 達朗
  • 日本外傷学会雑誌 29(3), 348-354, 2015
  •  目的:骨盤骨折に対しTranscatheter Arterial Embolization(以下TAE)を施行した症例について検討した.対象と方法:2010年1月から2013年12月の間で,骨盤骨折に対して緊急TAEを施行した24症例について,診療録から各項目を後方視的に調査し,生存群と死亡群間での有意差を統計学的に比較した.結果:凝固異常,アシドーシス,循環不安定,遷延するショックを伴っており …
  • NAID 130005088564
  • 二期的手術にて救命しえた十二指腸壊死を来した非閉塞性腸間膜虚血症の1例
  • 伊藤 裕介,五十嵐 佑子,稲葉 基高,大東 弘明
  • 日本消化器外科学会雑誌 48(7), 565-571, 2015
  •  症例は82歳の男性で,吐下血・呼吸困難を主訴に救急搬送された.精査中に血圧低下を来し,炎症反応高値とエンドトキシン陽性より敗血症性ショックとして入院した.入院後に腹膜刺激徴候を認めたため,緊急手術を施行し,空腸と十二指腸の分節状の色調不良を認め,非閉塞性腸間膜虚血症(non-occlusive mesenteric ischemia;以下,NOMIと略記)と診断した.循環動態が不安定であり,可及 …
  • NAID 130005088279

関連リンク

済生会千里病院のホームページにようこそ。 済生会千里病院は阪急千里線南千里駅前に位置し、交通の便と、緑に囲まれたすばらしい環境にある病院です。優秀なスタッフが日夜、地域医療に貢献するため研鑽に励んでおります。
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