大腿輪

出典: meddic

femoral ring (M)
anulus femoralis
股輪
大腿ヘルニア


  • 大腿管の小さな底でにあたる近位端

構造 (M.317)

境界

  • 外側:大腿輪と大腿静脈の隔壁
  • 後方:恥骨筋とその筋膜が覆う恥骨上枝
  • 内側:裂孔靭帯
  • 前方:鼡径靭帯の内側部


UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • 鏡視下に修復しえた大腿ヘルニア虫垂嵌頓の1例
  • 太田 竜,小根山 正貴,高橋 保正,河原 祐一,北村 雅也,後藤 学,関川 浩司
  • 日本消化器外科学会雑誌 42(10), 1631-1636, 2009-10-01
  • 大腿輪より突出するヘルニア嚢が存在し内部に嵌頓した虫垂を認めた.用手的に還納は不能であった.症状は軽微で炎症所見はなかったが,発症から長時間経過し虫垂壊死を示唆する所見を認めたため手術を行った.鏡視下に腹膜外アプローチにて腹膜前腔より鼠径部を観察したところ,右大腿輪に嵌頓したヘルニアを認めた.これを剥離して内容物を腹腔内に還納した後,meshにて大腿輪
  • NAID 110007387175
  • Kugelpatch法による鼠径ヘルニア修復術
  • 三澤 健之,栗原 英明,中林 幸夫,野秋 朗多,坪井 一人,吉田 和彦,青木 照明,山崎 洋次
  • 日本外科学会雑誌 103(臨時増刊), 695, 2002-03-10
  • NAID 110003951808

関連リンク

前縁を鼠径靱帯、外側縁を大腿静脈、内側縁を裂孔靭帯で囲まれる卵形の穴を大腿輪 といい、この大腿輪が大腿静脈にそって下り伏在裂孔に至る管を大腿管という。大伏在 静脈は大腿静脈から大腿管に入り、伏在裂孔から浅層にでる。大腿管は疎性結合組織 ...
大腿ヘルニア手術. EXPERTから学ぶ. 大腿ヘルニアとは. 大腿ヘルニアとはヘルニア 嚢が腹部内臓の一部や腹膜前. 脂肪織を伴って大腿輪から大腿管の中に脱出し、 さらに大. 腿卵円窩に突出するヘルニアである。ヘルニア内容は、小. 腸、大網が多く、嵌 頓を ...

関連画像

 三角、大腿輪をexposeした図591 ] 大腿輪の模型図 *は FIG. 549– The left femoral triangle大腿ヘルニアの3D-CT浅鼡径輪および大腿輪 (P. Eisler これで一応完成ですが、この

添付文書

定時保守中です。 It is a scheduled maintenance now.


★リンクテーブル★
リンク元鼡径靭帯
関連記事大腿

鼡径靭帯」

  [★]

inguinal ligament (KH), inguinal ligaments
ligamenta inguinale
プーパル靱帯 プーパル靭帯 Poupart's ligament Poupart靭帯 Poupart ligament鼠径靭帯
大腿輪大腿管裂孔靭帯鼡径三角下肢筋群



Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.


大腿」

  [★]

femur
os femoris
下肢下腿






★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡