大腸収縮輪

出典: meddic

関連リンク

朝起きて,脳が覚醒して,朝食をとると,胃が膨らみ,その胃のふくらみを脊髄で感知し て,大腸が動き出す. ... そして,30秒くらいで次の収縮輪まで便が移動し,2,3分後に バウルストラスの収縮輪が収縮し,30秒ほどで次のバウルさらにロッシーの収縮輪が ...
しかし,昭和38年の徳島大学からの論文をみると,この大腸の運動については, 14年を 経ても一般的な医学常識になりえてないことが理解される. 大蠕動については,「上行 結腸起始部や横行結腸右1/3の部分および.下行結腸では.しばしば強い収縮輪が ...

関連画像

大腸の収縮輪と便秘中央大学バイオメカトロニクス 図2-2 腹腔内の腸管の構造大腸の収縮輪と便秘


★リンクテーブル★
関連記事大腸」「収縮輪

大腸」

  [★]

large intestine (Z)
intestinum crassum


小腸と比べたときの大腸の特徴 (M.149)

  1. 結腸ヒモという縦走筋繊維からなる3本の太い帯を有する
  2. 結腸膨起という結腸ヒモの間の膨らみを有する
  3. 腹膜垂という脂肪の塊を含む
  4. 内径は小腸よりも大きい

大腸を構成する部位

  1. 盲腸
  2. 結腸(上行結腸横行結腸下行結腸S状結腸)
  3. 直腸
  4. (虫垂)

生理

 1)膨起性往復運動 haustralshuttling movement
 2)(単一)膨起性移送運動 segmentalhaustralpropulsion
 3)多膨起性移送運動 multihaustralpropulsion
  1) 2)により内容物のゆっくりした移動(5cm/hr)
   → 48hrで上行結腸よりS状結腸へ
 4)総蠕動mass movement(mass peristalsis,maSS PrePulsion)
    1-3回/日、強い蠕動→結腸内容物が直腸へ移動(→排便誘発)
 5)収縮回数:直腸 > S状結腸 のため内容物はS状結腸へ移動
   (通常は、直腸に内容物(-))
 6)胃大腸反射 gastro-colonic reflex
  小腸大腸反射 ileo-colonic reflex:胃、小腸に内容物-→結腸に総蠕動(+)

*排便
1)解剖
①内肛門括約筋internalanal
②外肛門括約筋externalanal
sphincter---平滑筋
sphincter山-一横紋筋

2)排便のメカニズム
i)総蠕動一糞便直腸へ
ii)直腸内圧〉20Ⅷ舶g ⇒ 直腸壁伸展⇒ 仙髄排便中枢(S2-4)
  ⇒  ①高位中枢(便奇形成)
      ②排便反射defecation reflex
           内肛門筋弛緩
           外肛門筋収縮(一過性)
          直腸蠕動運動(⇒内圧をさらに高める)
iii) 内圧45-55mmHg以上
    内容物200ml以上
    便意による排便動作 外肛門筋弛緩
               腹筋、横隔膜収縮


収縮輪」

  [★]

子宮収縮輪

contraction ring, retraction ring
バンドル溝バンドル収縮環, ??Bandl's ring
子宮収縮輪


細胞分裂の収縮輪

contractile ring
分裂溝




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡