大腸単純性潰瘍

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和文文献

  • 回盲部巨大潰瘍の1症例
  • 小西 隆蔵,勝見 正治,河野 暢之,家田 勝幸,松本 孝一,永井 裕吾,嶋田 浩介
  • 日本大腸肛門病学会雑誌 36(5), 541-546, 1983
  • … ,周堤のもり上がりも著明であった.また,これより15cm口側の回腸腸間膜反対側に4×0.2cmの長軸に沿う線状潰瘍が認められた.組織学的には慢性炎症を伴うul IVの潰瘍で,特異性慢性炎症の所見も得られなかった.<BR>本症例は,回盲部単純性潰瘍が最も考えられるが,ベーチェット病との鑑別は困難である.本邦における大腸単純性潰瘍123例を集計し,盲腸部単純性潰瘍と腫型ベーチェット病との関連について若干考察を加えた. …
  • NAID 130000782564

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腸管ベーチェット病、単純性潰瘍についてイラストを多く使ってくわしく解説しました。

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大腸」

  [★]

large intestine (Z)
intestinum crassum


小腸と比べたときの大腸の特徴 (M.149)

  1. 結腸ヒモという縦走筋繊維からなる3本の太い帯を有する
  2. 結腸膨起という結腸ヒモの間の膨らみを有する
  3. 腹膜垂という脂肪の塊を含む
  4. 内径は小腸よりも大きい

大腸を構成する部位

  1. 盲腸
  2. 結腸(上行結腸横行結腸下行結腸S状結腸)
  3. 直腸
  4. (虫垂)

生理

 1)膨起性往復運動 haustralshuttling movement
 2)(単一)膨起性移送運動 segmentalhaustralpropulsion
 3)多膨起性移送運動 multihaustralpropulsion
  1) 2)により内容物のゆっくりした移動(5cm/hr)
   → 48hrで上行結腸よりS状結腸へ
 4)総蠕動mass movement(mass peristalsis,maSS PrePulsion)
    1-3回/日、強い蠕動→結腸内容物が直腸へ移動(→排便誘発)
 5)収縮回数:直腸 > S状結腸 のため内容物はS状結腸へ移動
   (通常は、直腸に内容物(-))
 6)胃大腸反射 gastro-colonic reflex
  小腸大腸反射 ileo-colonic reflex:胃、小腸に内容物-→結腸に総蠕動(+)

*排便
1)解剖
①内肛門括約筋internalanal
②外肛門括約筋externalanal
sphincter---平滑筋
sphincter山-一横紋筋

2)排便のメカニズム
i)総蠕動一糞便直腸へ
ii)直腸内圧〉20Ⅷ舶g ⇒ 直腸壁伸展⇒ 仙髄排便中枢(S2-4)
  ⇒  ①高位中枢(便奇形成)
      ②排便反射defecation reflex
           内肛門筋弛緩
           外肛門筋収縮(一過性)
          直腸蠕動運動(⇒内圧をさらに高める)
iii) 内圧45-55mmHg以上
    内容物200ml以上
    便意による排便動作 外肛門筋弛緩
               腹筋、横隔膜収縮


単純」

  [★]

simpleplainsimply
単一単一性単純性単味明白平地単に簡素シンプル簡便


潰瘍」

  [★]

ulcer
ulcus
びらん
  • 粘膜の損傷が粘膜筋板に達し、その筋層を貫通した場合。



単純性」

  [★]

simplicitysimple
単一単一性単純単純さ簡素シンプル簡便




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