大腸前処置

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和文文献

  • 大腸内視鏡検査施行中に急性虫垂炎を発症した1例
  • 経肛門的腸管減圧チューブにて安全に手術した膀胱に穿通したS状結腸癌の1例
  • 日本臨床外科学会雑誌 = The journal of the Japan Surgical Association 64(9), 2229-2232, 2003-09-25
  • NAID 10011675383

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大腸をきれいにする準備(前処置)は様々な方法がありますが、患者さんによって適切な方法を選択することが大事です。 多くの施設では1〜2パターンの方法で前処置を行ってますが、当クリニックでは出来る限り選択肢を多く設定し ...
1. 大腸内視鏡検査の受け方 (1) 事前検査 検査を安全に行うために、全身状態を調べたり感染症の有無を知るために、採血検査やその他の検査を行う場合があります。 (2) 検査の前処置 大腸の内視鏡検査を行うには、大腸の中を空に ...

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大腸」

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large intestine (Z)
intestinum crassum


小腸と比べたときの大腸の特徴 (M.149)

  1. 結腸ヒモという縦走筋繊維からなる3本の太い帯を有する
  2. 結腸膨起という結腸ヒモの間の膨らみを有する
  3. 腹膜垂という脂肪の塊を含む
  4. 内径は小腸よりも大きい

大腸を構成する部位

  1. 盲腸
  2. 結腸(上行結腸横行結腸下行結腸S状結腸)
  3. 直腸
  4. (虫垂)

生理

 1)膨起性往復運動 haustralshuttling movement
 2)(単一)膨起性移送運動 segmentalhaustralpropulsion
 3)多膨起性移送運動 multihaustralpropulsion
  1) 2)により内容物のゆっくりした移動(5cm/hr)
   → 48hrで上行結腸よりS状結腸へ
 4)総蠕動mass movement(mass peristalsis,maSS PrePulsion)
    1-3回/日、強い蠕動→結腸内容物が直腸へ移動(→排便誘発)
 5)収縮回数:直腸 > S状結腸 のため内容物はS状結腸へ移動
   (通常は、直腸に内容物(-))
 6)胃大腸反射 gastro-colonic reflex
  小腸大腸反射 ileo-colonic reflex:胃、小腸に内容物-→結腸に総蠕動(+)

*排便
1)解剖
①内肛門括約筋internalanal
②外肛門括約筋externalanal
sphincter---平滑筋
sphincter山-一横紋筋

2)排便のメカニズム
i)総蠕動一糞便直腸へ
ii)直腸内圧〉20Ⅷ舶g ⇒ 直腸壁伸展⇒ 仙髄排便中枢(S2-4)
  ⇒  ①高位中枢(便奇形成)
      ②排便反射defecation reflex
           内肛門筋弛緩
           外肛門筋収縮(一過性)
          直腸蠕動運動(⇒内圧をさらに高める)
iii) 内圧45-55mmHg以上
    内容物200ml以上
    便意による排便動作 外肛門筋弛緩
               腹筋、横隔膜収縮


前処置」

  [★]

pretreatmentpretreatpreload
前処理前負荷治療前前投与処置前




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