大発作

出典: meddic

grand mal
全身けいれん発作
強直間代発作 tonic-clonic seizure


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Amazon.co.jp: 大発作: ダビッド・ベー, フレデリック・ボワレ, 関澄 かおる: 本.
発作の起始から大脳皮質全域にわたる発火の場合を全般発作と呼ぶ。全身の痙攣を 引き起こす全般性強直間代発作(いわゆる大発作)や、意識消失が主体でけいれんを 伴わない欠神発作(いわゆる小発作)が含まれる。他に汎ミオクロニー発作、強直発作、 ...

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 発作』、『大発作』と呼ばれる久しぶりの大発作大発作:日常生活が困難な  大発作』の日本語版が刊行てんかん 大 発作 の 翌朝 は 大発作の対処法


★リンクテーブル★
国試過去問095G045」「077B020
リンク元抗てんかん薬」「てんかん発作」「カルバマゼピン」「小発作」「強直間代発作
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関連記事発作

095G045」

  [★]

  • 28歳の男性。食事中に急に動作が止まってしまい、まぱたきをするだけで話しかけても応答しない状態が数秒間続く発作を主訴に来院した。家族によれば、この発作は3年前から気付かれ、週に数回の頻度で出現している。身体所見に異常を認めない。
  • 脳波を以下に示す。
  • 考えられるのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 095G044]←[国試_095]→[095G046

077B020」

  [★]

  • 小児のてんかんについて正しいのはどれか。全て選べ

抗てんかん薬」

  [★]

antiepileptic drug, antiepileptic antiepileptics
てんかん薬理学

抗てんかん薬

薬物 大発作 小発作 皮質焦点発作 精神運動発作 ミクローヌス発作 異型小発作 てんかん重積 二次的全般発作 副作用 作用機序
バルビツール酸 フェノバルビタール             眠気、呼吸抑制、ポルフィリン尿症 GABAA受容体に作用
プリミドン × ×        
ヒダントイン フェニトイン ×           小脳症状(萎縮)、肝障害、骨髄抑制、
心室細動、歯肉増殖フェニトイン中毒
不活性化状態のNaチャネルに結合
エトトイン            
オキサゾリジン トリメタジオン   *1             催奇形性(最強) シナプス前・後部に作用し伝達物質放出と
伝達物質への感受性に影響
サクシニミド エトスクシミド                 Cl-チャネルを開口させることによって、
GABA神経機能を亢進
フェニル尿素 アセチルフェネトライド       *2            
イミノスチルベン カルバマゼピン             小脳症状、発疹、骨髄抑制、肝障害 Naチャネルをブロックする
ベンズイソキサゾール ゾニサミド         体重減少、眠気、腎尿管結石 T型のCa2+電流を抑制、
電位依存性のNa+チャネルの不活性化の状態を延長
炭酸脱水素酵素阻害薬 アセタゾラミド             炭酸脱水素酵素阻害
ベンゾジアゼピン ジアゼパム           *3   呼吸抑制、眠気 GABAA受容体に作用
クロナゼパム             眠気、めまい、小脳症状
GABA分解酵素阻害薬 バルプロ酸 *4 悪心・嘔吐、肝障害、
高アンモニア症、毛髪の変化、催奇形性
GABA分解酵素阻害
*1 第一選択薬ではない
*2 他薬が無効な精神運動発作のみに使用
*3 てんかん重積の第一選択薬
*4 第一選択薬

新規の抗てんかん薬

抗てんかん薬の選択

  • 部分発作:カルバマゼピン、バルプロ酸
  • 全般発作:バルプロ酸フェニトイン
  • ミオクローヌス発作:クロナゼパム



てんかん発作」

  [★]

seisure, epileptic stroke, epileptic seizure
てんかん epilepsy

分類

新規発生したてんかん発作の原因

ICU.805-806
  • 薬物中毒(テオフィリンなど)
  • 薬物からの離脱(アルコールなど)
  • 感染症(髄膜炎、膿瘍など)
  • 頭部外傷
  • 虚血障害(虚血あるいはびまん性)
  • 占拠性病変(腫瘍あるいは血腫)
  • 代謝性障害(肝性脳症、尿毒症性脳症、敗血症、低血糖、低ナトリウム血症、低カルシウム血症など)

合併症

ICU.805-806
  • 全身性てんかん発作の場合:高血圧、乳酸アシドーシス、高体温、呼吸障害、誤嚥、肺水腫、横紋筋融解、自傷、不可逆性の神経学的障害(30分間以上てんかん発作が持続した場合)

国試



カルバマゼピン」

  [★]

carbamazepine, CBZ
Epitol, テグレトール TegretolレキシンテレスミンEpitol
抗痙攣薬抗てんかん薬抗躁薬

特徴

構造

  • イミノスチルベン系

作用機序

薬理作用

  • 鎮静作用、抗コリン作用、骨格筋弛緩作用、抗不整脈作用、抗利尿作用

適応




小発作」

  [★]

petit mal
てんかん
  • 古い概念であり、現在では使われない

定義

広義

狭義



強直間代発作」

  [★]

tonic-clonic seizure
強直間代痙攣 tonic-clonic convulsion、強直間代てんかん tonic-clonic epilepsy
てんかん大発作 grand mal



大発作てんかん」

  [★]

grand mal epilepsy
強直性間代性てんかん大発作痙攣大発作てんかん性疾患強直間代痙攣


大発作てんかん性疾患」

  [★]

grand mal seizure disorder
大発作てんかん強直性間代性てんかん大発作痙攣強直間代痙攣

大発作けいれん」

  [★]

grand mal convulsion
大発作痙攣

発作」

  [★]

attack, paroxysm, ictus, insult, fit, stroke





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