多根総合病院
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病院名
- 多根総合病院
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理念
- 【院是】愛を原理とし 秩序を基礎とし 進歩を目的とす【基本方針】質の高い継続的な全人的医療を展開し、患者様に信頼される病院を目指す
住所
- 550-0024 大阪市西区境川1-2-31
診療の特徴、実績
- 当院は、京セラドーム大阪の南に位置する304床の急性期病院で、昭和24年に戦場から立帰った前理事長多根要之助が戦後日本の復興に役立ちたいと言う思いから開設されました。「愛を原理とし、秩序を基礎とし、進歩を目的とす。」を院是とし、今日まで質の高い継続的な全人的医療を展開し患者様に信頼される病院を目指して参りました。現在では各科専門性の高い医療を提供する一方で、地域密着型のER型二次救急医療告示機関として多数の重症度、緊急度の高い外傷、脳血管障害、急性冠症候群、急性腹症、CPA患者等を24時間ノンストップで受け入れています。外科の年間全麻手術症例数は阪大消化器外科関連39施設中、私立病院ではトップを占めており、DSセンターでは、鼡径ヘルニア、胆石症など、年間1,000件以上の手術件数があり全国的にも高い評価を受けています。最先端の内視鏡的治療、鏡視下手術、低侵襲手術を行う一方で、進行癌に対しては拡大手術や抗癌剤治療等の集学的治療も積極的に行っています。神経・脳卒中センターでは脳動脈瘤クリッピング術、血管吻合術、頸部内頚動脈の内膜剥離術、腫瘍摘出術といった顕微鏡手術のみならず、急性期脳梗塞のt-PA治療、各種神経疾患治療、脳血管内手術、脊髄外科手術など幅広い高度専門医療を提供しています。内科では、年間150件を超えるPCI治療や負荷心エコー検査など専門的な内科手技を学べると同時に、幅広い症例経験から横断的かつ総合的技能と知識の習得が可能です。2011年にはドームに隣接した高層病院への移転が決定しており、更なる進化を遂げる予定です。また、関連施設も豊富で、リハビリテーション病院、眼科病院、第二病院(療養型)、介護老人保健施設、訪問看護ステ-ション等を所有し、各施設にて、より専門的な研修を受けていただくことも可能です。
電子カルテ
- 有り
一日平均入院患者数
- 259.8人
一日平均外来患者数
- 453.0人
平均在院日数(一般/精神)
- 12.9日/0.0日
年間分娩件数
- 0件(平成21年1月-21年12月実績)
年間剖検件数
- 3件(平成21年1月-21年12月実績)
年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況
- 回数/3回
当院の救急医療の特徴
- 当院は大阪市西部部医療圏に属する救急告示・病院群輪番制病院(二次救急医療機関)であり、多数の軽症から重傷の多発外傷患者、虚血性心疾患、脳血管障害、急性腹症を中心とする患者が来院します。当直時の体制は医師5-6名が常時待機し、看護師、コメディカル部門も充実、院内の全ての機能を活用できる体制を整えております。また、16年度からは救急専門医を招聘し、さらに充実を図っています。症例数も多く、疾患も多岐にわたるためプライマリーケアを学ぶ環境としては最適であると思います。
救急専用診療室の有無
- 有り
救急医療を行う診療科
- 内科/循環器科/外科/消化器科/整形外科/脳神経外科
一日平均救急外来患者数
- 48.0人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
一日平均救急車搬送患者数
- 15.0人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
年間心肺停止状態搬送患者数
- 62人(平成21年1月-平成21年12月実績)
当直回数(月平均)
- 4回
当直手当
- 有り(50,000円(但し、助手時は10,000円/回))
当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)
- 5-6人
当直時の勤務体制(当直研修医数)
- 1-2人
勤務体制
公的年金保険
- 有り
国家・地方公務員災害補償法の適応
- 有り
労働災害補償保険
- 無し
医師賠償責任保険の扱い
- 有り
個人加入
- 有り
指導医から一言
- 社会医療法人きっこう会多根総合病院は、病床数304床の急性期病院(DPC対象病院)で大阪市西部ブロックに位置する二次救急医療機関です。多数の重症度、緊急度の高い疾病、外傷患者、心肺停止患者(年間約80症例)を24時間ノンストップで受け入れ、即時的で的確な病態診断と治療を行っております。プライマリーケアにおける基本的な診療能力を修得するには最適な病院です。(救急搬送件数5127件/年、総救急患者数17940件)。外科・内科・消化器センターの症例数も非常に多く、外科の年間全身麻酔症例は700件を超えています。特に、日帰り手術(DS)センターでは年間1000件以上の手術件数があり、全国的に高い評価を受けています。また、脳梗塞tPA治療をはじめとした、脳神経脊髄センターでの集学的脳卒中治療のほか、心血管インターベンション治療、各種の鏡視下胸部・腹部手術、集学的癌治療、泌尿器科、整形外科医療など 当院での研修により高度で専門的な医療を幅広く学べます。さらに、きつこう会グループは、多根記念眼科病院(58床)後方医療機関である多根脳神経リハビリテーション病院(50床)多根第二病院(216床)介護老人保険施設てんぽーざん(100床)介護老人福祉施設江之子島コスモス苑(120床)、ケアハウスコスモスガーデン(40床)併せて888床の統合医療体を形成しており、質の高い継続的かつ全人的医療を体験できるはずです。病気の診断、治療に断片的にしか接することしかできない病院が多いなかで、当院ではプライマリーケアから、診断、専門的治療そして慢性期、リハビリまですべてを診て学ぶことができます。また大阪では経験できない僻地医療を青森県関診療所で経験できるようになっています。さらに医局間の垣根を越えたチーム医療を目指しているほか、複数科において専門医資格取得を目指した後期研修への移行も可能です。平成23年(2011年)からは京セラドーム大阪に隣接した地上13階建て新病院への移転が決まっており、引き続き、災害時対応を含め地域住民から信頼される医療機関として発展していきたいと思っております。このように今後どのような科に進むにしても必要な経験、知識が養われる環境が整っています。そして熱い気持ちをもった先生たちにこたえうる仲間がここにはあります。ぜひ我々のもとに飛び込んでください!後悔はさせません。
先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由
- 多根総合病院は京セラドーム大阪の目の前に構える病床数304床の急性期病院です。大学病院に親しみのある皆さんにとって300床の病院と聞くと小さく感じられるかもしれませんが当院の特徴を簡単に言うと“ギュッと詰まった”病院だと思います。当院の特徴である救急医療に関しては急性期病院であることを掲げているだけに正直“何でも”来ます!この救急医療に1年間携わり続けられることだけでも分野を問わない多彩な症例を経験でき、その初期対応を学ぶことができますし、また入院となれば中規模病院ながら内科・外科はもちろん、脳神経外科、神経内科、整形外科、泌尿器科、放射線科が驚くほど充実しているためその先の治療・経過を各科の研修中に習得していくことができます。また最近では当院での研修において少し弱かったacademicな部分も、定期的な(少なくとも月1度の)指導医による講習会や先輩研修医による勉強会、英語(textbookやpaper)抄読会、etc.と充実してきています。皆さんが“臨床初期研修中に何をしたいか?”ということは個人によって様々であり、各々のニーズに合う研修病院は異なると思います。ただ、私の学生の頃のように“病床数の多い”や“有名である”だけで研修病院を探すのではなく、“その病院で自分は何を学べる?”という視点で多くの病院に見学行って頂き、その中で“大き過ぎず小さ過ぎず”“上級医との距離が近い”“モチベーションが高ければ(ほぼ)何でもできる”当院に魅力を感じてもらえて一緒に研修できれば幸いです。 ぜひ何回でも見学に来て、まだまだ伝えきれない研修医の“生の声”を聴きに来てください! 研修医/三上 真充
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