外傷性てんかん

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和文文献

  • 疾患別・臨床事例の全診療行為 カルテ・レセプトの原風景(カルテ161)外傷性てんかん(脳神経外科) 抗てんかん薬の取捨選択
  • 名月 論,武田 匤弘
  • 月刊保険診療 = Journal of health insurance &medical practice 69(9), 100-102, 2014-09
  • NAID 40020206739
  • 頭部外傷における抗痙攣薬 (特集 Seamlessな頭部外傷診療を目指して) -- (手術とその適応,周術期管理)
  • 松本 学
  • 救急医学 = The Japanese journal of acute medicine 38(7), 794-796, 2014-07
  • NAID 40020153041
  • 有効血中濃度未満のパルプロ酸投与中に高アンモニア血症を来した頭部外傷の1例
  • 松岡 義,並木 淳,岩野 雄一,渋沢 崇行,堀 進悟
  • 日本救急医学会雑誌 25(1), 23-28, 2014
  • 頭部外傷後の抗てんかん薬の内服維持にバルプロ酸ナトリウム(以下VPA)が広く使用されている。VPAの副作用のひとつに高アンモニア血症が知られているが,VPA血中濃度が有効濃度未満でありながら,高アンモニア血症を引き起こし,投与中止により改善した症例を経験したので報告する。症例は18歳の男性。乗用車荷台から振り落とされ受傷した。頭部CTで右側頭葉外傷性脳内血腫,右側頭・前頭葉脳挫傷,左急性硬膜外血腫 …
  • NAID 130004542389

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交通事故では外傷をきっかけとしててんかん発作(けいれん発作)が発症し、後遺障害として残ってしまうこともあります。ここでは、外傷性てんかんの概要、治療、後遺障害等級との関係などについて記載しています。
外傷性てんかん 本邦では外傷後のてんかんを外傷性てんかんと呼称するが、社会医学的には外傷後てんかんとして取り扱う方が適切である。外傷性てんかんの診断基準は、Walker33)の基準が有名である。 表2にそれを示す。

関連画像

ⅴ 外傷 性 てんかん 1 てんかん 外傷 後遺症 と して の 外傷 性 けいれんを起こした時の対処法 外傷 前頭骨陥没骨折、外傷性 画像 てんかん top てんかん に 外傷性てんかんの後遺障害害


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てんかん」

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epilepsy
epilepsia
癲癇
抗てんかん薬てんかん発作 seizure

091009 III

大脳灰白質神経細胞の過剰で無秩序な電気的発射による
  • 種々の病因によってもたらされる慢性の脳疾患

WHOの定義

  • さまざまな原因で起こる慢性の脳疾患で、大脳神経細胞の過剰な放電からくる繰り返す発作(てんかん発作)を主な徴候とし、多種多様な臨床及び検査所見を伴う

分類

  • 1. 運動徴候を有するもの
  • 2. 知覚症状を有するもの
  • 3. 自律神経症状ないし徴候を有するもの
  • 4. 精神症状を有するもの
  • 1. 単純部分発作に意識の障害が続く
  • a. 単純部分発作で発症し、意識障害が次に続く
  • b. 自動症を伴う
  • 2. 意識障害で発症
  • a. 意識障害のみを伴う
  • b. 自動症を伴う
  • 1. 単純部分発作で全身発作に進展
  • 2. 複雑郡分発作で全身発作に進展
  • 3. 単純部分発作で複雑部分発作、全身発作へと進展
  • 未分類てんかん発作 unclassified seizure

てんかん、てんかん症候群および発作性関連疾患の分類(1989) (PED.1424)

  • 1. 局在関連性てんかんおよび症候群
  • 1-1. 特発性
  • 1-2. 症候性
  • 1-3.
  • 2. 全般性てんかん及び症候群
  • 2-1. 特発性
  • 2-2. 潜因性あるいは症候性
  • 2-3.
  • 3. 焦点性か全般性かを決定できないてんかん及び症候群
  • 3-1. 全般発作と症候発作を併有するてんかん

単純化

  • 特発性:原因不明
  • 特発性全般性てんかん
  • 特発性局所関連性てんかん:大脳の特定の位置に焦点がある
  • 症候性:先行疾患あり
  • 症候性全般性てんかん
  • 症候性局所関連性てんかん:大脳の特定の位置に焦点がある

疫学

  • 200人に1人 (0.5%)
  • 人口1000対3-10(0.3-1.0%) (PSY.376)
  • 小児期~思春期、老年期(60歳以降)に好発

病因

  • 遺伝的素因、周産期異常、炎症、腫瘍、外傷など
  • 乳児(0-2歳)、幼児(2-10歳)
出産障害(酸素不足)、先天性異常、熱性血栓症
  • 成人
外傷、腫瘍
  • GABA作動性ニューロンなどの抑制性のニューロンは損傷を受けやすい→ニューロンの過剰興奮につながる

症状

  • 発作前症状
  • 発作症状
  • 発作後症状:
post ictal state:もうろうとした状態。
postictal psychosis:発作後精神病はてんかんの発作後に幻覚妄想状態が出現するものであり、数時間から数日の経過で消退する。
  • 発作間欠期症状
  • 慢性経過のてんかんで幻覚妄想状態が出現しうる、らしい。

診断

  • てんかん発作→バイタルサインの確認→医療面接→身体所見・神経学的所見

医療面接

病歴の問診

てんかん治療ガイドライン2010
  • 発作の頻度
  • 発作の状況と誘因(光過敏性など)
  • 発作の前および発作中の症状(身体的,精神的症候および意識障害)
  • 症状の持続
  • 発作に引き続く症状
  • 外傷,咬舌,尿失禁の有無
  • 発作後の頭痛と筋肉痛
  • 複数回の発作のある患者では初発年齢
  • 発作および発作型の変化・推移
  • 最終発作
  • 発作と覚醒・睡眠との関係

身体所見・神経学的所見

  • 1. 外傷、咬舌の有無
  • 2. 尿失禁の有無
  • 3. 意識レベル:発作時の意識の有無、post ictal state(発作後のもうろう状態)
  • 4. 眼位:眼球偏倚(皮質注視中枢が興奮することにより、病側と反対側を見つめる)
  • 5. 局所神経症状の有無

治療



外傷」

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外傷性」

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性」

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