塩酸ラモセトロン

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ラモセトロン

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和文文献

  • 症例 肺癌化学療法時の制吐管理が塩酸グラニセトロンよりも塩酸ラモセトロンの方が有効であった1例
  • 田尻 守拡,森松 嘉孝,相沢 久道
  • 癌の臨床 52(2), 71-75, 2006
  • NAID 40015393319
  • 塩酸ラモセトロン(ナゼア注射液)の市販後における安全性と有効性--使用成績調査結果より
  • 佐藤 俊一,田辺 伸太郎,磯 和子 [他]
  • 癌の臨床 50(4), 305-313, 2004
  • NAID 40006482975

関連リンク

る塩酸ラモセトロンを下痢型 IBS 治療薬として開. 発するため、以下に示す各種薬理 試験を実施した。 ■ 塩酸ラモセトロンの薬理学的特徴. 1. 5-HT3 受容体に対する親和 性、選択性及び拮抗作用. ●塩酸ラモセトロンはヒト及びラット 5-HT3 受容 ...

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添付文書

薬効分類名

  • 5-HT3受容体拮抗型制吐剤

販売名

ラモセトロン塩酸塩注射液0.3mg「マイラン」

組成

容量

  • 2mL

成分・含量(1管中)

  • ラモセトロン塩酸塩 0.3mg

添加物

  • 塩化ナトリウム  18mg
    乳酸  2.26mg
    pH調節剤  適量

禁忌

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

効能または効果

  • 抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)
  • 通常、成人にはラモセトロン塩酸塩として0.3mgを1日1回静脈内投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。また、効果不十分な場合には、同用量を追加投与できる。
    ただし、1日量として0.6mgを超えないこととする。

重大な副作用

  • ショック、アナフィラキシー様症状:
    (頻度不明)
    ショック、アナフィラキシー様症状(気分不良、胸内苦悶感、呼吸困難、喘鳴、顔面潮紅、発赤、そう痒感、チアノーゼ、血圧低下等)を起こすことがあるので観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

薬効薬理

  • 5-HT3受容体拮抗剤は消化管の求心性腹部迷走神経末端に存在する5-HT3受容体に、抗悪性腫瘍剤の投与により小腸粘膜の内分泌細胞から放出されたセロトニン結合を選択的に阻害し、また、CTZ(化学受容器引き金帯)の5-HT3受容体を遮断し、嘔吐を予防する。ステロイドとの併用では強力な制吐作用を示す。

有効成分に関する理化学的知見

性状

  • 本品は白色〜微黄白色の結晶性の粉末である。
    本品は水又はメタノールに溶けやすく、エタノール(95)又は酢酸(100)にやや溶けやすく、アセトニトリル又は無水酢酸に極めて溶けにくく、テトラヒドロフラン又はジエチルエーテルにほとんど溶けない。

本品は吸湿性である。
本品は光により変化する。
融点を測定するとき、本品は243℃付近から融け始め、270〜280℃で褐色の澄明な液となる。 ■


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ナゼアイリボー
制吐薬その他の消化器官用薬
  • 5-HT3遮断薬



酸」

  [★]

acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義

塩酸」

  [★]

hydrogen chloride
塩化水素


  • HCl。





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