塩酸プロパフェノン

出典: meddic

プロパフェノン

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • 72)塩酸プロパフェノン内服により冠攣縮性狭心症を来した1例(日本循環器学会 第182回関東甲信越地方会)
  • Circulation journal : official journal of the Japanese Circulation Society 66(supplenet_II), 909, 2002-04-20
  • NAID 110002692417
  • 各種抗不整脈に対する塩酸プロパフェノンの効果 : 日本循環器学会第81回東海地方会
  • 塩酸プロパフェノンが Proarrhythmia を呈した心房内リエントリー頻拍の1例(日本循環器学会 第70回九州地方会)
  • Japanese circulation journal 56(Supplement_III), 1016-1017, 1992-07-20
  • NAID 110004570779

関連リンク

プロノンとは?プロパフェノンの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べられる( おくすり110番:薬事典版) ... 成分(一般名), :, プロパフェノン塩酸塩. 製品例, :, プロノン 錠100mg~150mg ・・その他(ジェネリック) & 薬価. 区分, :, 不整脈用剤/クラス1c/ ...

関連画像

 プロノン 本体写真 プロノン 包装写真プロノン錠100mg (1000錠):プロノン錠150mg塩酸プロパフェノン構造式心臓血管研究所主任研究員

添付文書

薬効分類名

  • 不整脈治療剤

販売名

プロパフェノン塩酸塩錠100mg「オーハラ」

組成

成分・含量

  • 1錠中日局プロパフェノン塩酸塩100mgを含有

添加物

  • 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ

禁忌

  • うっ血性心不全のある患者〔本剤は心機能抑制作用があるため、心不全を悪化させる可能性がある。〕
  • 高度の房室ブロック、高度の洞房ブロックのある患者〔刺激伝導障害を悪化させ、完全房室ブロックや高度の徐脈に陥る可能性がある。〕
  • リトナビル、ミラベグロン又はテラプレビルを投与中の患者 (「相互作用」の項参照)

効能または効果

  • 下記の状態で他の抗不整脈薬が使用できないか又は無効の場合

  頻脈性不整脈

  • 通常、成人にはプロパフェノン塩酸塩として1回150mgを1日3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

慎重投与

  • 基礎心疾患(心筋梗塞、弁膜症、心筋症等)のある患者〔心不全、心室頻拍等が出現するおそれがある。〕
  • 刺激伝導障害(房室ブロック、洞房ブロック、脚ブロック等)のある患者〔これらの障害をさらに悪化させるおそれがある。〕
  • 著明な洞性徐脈のある患者〔より強い徐脈状態となるおそれがある。〕
  • 肝機能障害のある患者〔血中濃度が上昇するおそれがある。〕
  • 高齢者 (「高齢者への投与」の項参照)
  • 重篤な腎機能障害のある患者〔血中濃度が上昇するおそれがある。〕
  • 血清カリウム低下のある患者〔心室頻拍等を来すおそれがある。〕

重大な副作用

心室頻拍 (Torsades de Pointesを含む)、心室細動、洞停止、洞房ブロック、房室ブロック、徐脈、失神

(頻度不明)

  • 定期的かつ必要に応じて心電図検査等を行うこと。異常が観察された場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。

肝機能障害、黄疸

(頻度不明)

  • AST(GOT)、ALT(GPT)、Al-P、ビリルビン、γ-GTP等の上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

薬効薬理

抗不整脈作用

  • 本剤は心筋の膜安定化作用を有し、興奮性膜のNa電流を抑制(Naチャネルの抑制)し、活動電位の脱分極相(0相)の立ち上がり(脱分極速度: Vmax)を抑制し、最大電位を減少させ、伝導時間と活動電位の持続時間を延長させる。

その他の薬理作用

  • 本剤は軽度のβ遮断作用並びにCa拮抗作用を有するが心抑制作用は少ない。
  • 本剤には抗コリン作用や中枢作用は認められていない。


有効成分に関する理化学的知見

一般名:

  • プロパフェノン塩酸塩 (Propafenone Hydrochloride)

化学名:

  • 1-{2-[(2RS )-2-Hydroxy-3-(propylamino)propyloxy]phenyl}-3-phenylpropan-1-one monohydrochloride
  • 本品は白色の結晶又は結晶性の粉末である。

本品はギ酸に溶けやすく、メタノールにやや溶けにくく、水又はエタノール(99.5)に溶けにくい。
本品のメタノール溶液(1→100)は旋光性を示さない。 ■


★リンクテーブル★
リンク元propafenone hydrochloride
関連記事プロパフェノン」「」「パフ」「塩酸」「プロ

propafenone hydrochloride」

  [★] プロパフェノン塩酸プロパフェノン

プロパフェノン」

  [★]

propafenone
塩酸プロパフェノン, propafenone hydrochloride
ソビラールプロノンRythmol
抗不整脈薬


  • Naチャネルブロッカー
  • Ic群


酸」

  [★]

acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義

パフ」

  [★]

puffingpuff
ひと吹きバルビアニ環


塩酸」

  [★]

hydrogen chloride
塩化水素


  • HCl。


プロ」

  [★]

pro




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡