塩酸ピレンゼピン

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ピレンゼピン

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和文文献

  • 塩酸ピレンゼピン単独投与およびファモチジン併用投与が麻酔・手術時の胃液分泌動態に及ぼす効果は年齢の影響を受けるか?
  • 静注用塩酸ピレンゼピンは即効性の唾液分泌抑制薬である
  • 塩酸ピレンゼピンの麻酔・手術時における胃液分泌動態に及ぼす影響

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ピレンゼピン塩酸塩とは。効果、副作用、使用上の注意。ムスカリン(副交感神経を興奮させる物質)のはたらきを抑えて胃液やガストリン(胃液の分泌を促すホルモン)の分泌を抑えるとともに、粘液の分泌を促したり、胃粘膜の ...
ピレンゼピン塩酸塩水和物/成分ディクショナリーでは、ピレンゼピン塩酸塩水和物について解説しております。また「ピレンゼピン塩酸塩水和物」を含む、エスエス製薬の製品についても掲載いたしております。 ピレンゼピン塩酸 ...

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添付文書

薬効分類名

  • 胃炎・消化性潰瘍治療剤

販売名

ガタンプル錠25mg

組成

  • 1錠中、日局ピレンゼピン塩酸塩水和物26.1mg(無水物として25mg)を含有する。

添加物

  • 添加物として、乳糖水和物、トウモロコシデンプン、カルメロースCa、ポビドン、ステアリン酸Mgを含有する。

禁忌

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

効能または効果

  • 下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、付着粘液)並びに消化器症状の改善
    急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期
  • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍
  • 通常成人には1回1錠(ピレンゼピン塩酸塩無水物として25mg)を1日3〜4回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

慎重投与

  • (1)前立腺肥大のある患者[排尿困難を起こすことがある。]
  • (2)緑内障の患者[眼圧を上昇させることがある。]

重大な副作用

1)無顆粒球症

頻度不明

  • このような副作用があらわれるとの報告があるので、患者の状態に十分注意し、このような症状があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。

2)アナフィラキシー様症状

頻度不明

  • アナフィラキシー様症状(発疹、蕁麻疹等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • ピレンゼピン塩酸塩水和物(Pirenzepine Hydrochloride Hydrate)(JAN)

化学名

  • 11-[(4-Methylpiperazin-1-yl)acetyl]-5,11-dihydro-6H-pyrido[2,3-b][1,4] benzodiazepin-6-one dihydrochloride monohydrate

分子式

  • C19H21N5O2・2HCl・H2O

分子量

  • 442.34

融点

  • 約245℃(分解)

性状

  • 白色〜微黄色の結晶性の粉末である。
    水又はギ酸に溶けやすく、メタノールに溶けにくく、エタノール(99.5)に極めて溶けにくい。
    1gを水10mLに溶かした液のpHは1.0〜2.0である。
    光によって徐々に着色する。


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ガストシオンガストロゼピンガタンプルカロデリンストマゼピンピレンゼールピロデインピンランクリック
ムスカリン性受容体テレンゼピン
消化性潰瘍用剤
  • 抗潰瘍薬
  • 三環系の化学構造
→ 血液脳関門を通過しないので、中枢作用がない
  • 特徴
  • 消化管、尿路に対する作用が無く、散瞳、視力障害、循環器に対する作用もない (SPC.162)
M1受容体特異的に作用する

薬理作用

  • 胃粘膜壁細胞のムスカリン受容体に選択的に作用し胃酸分泌を抑制
  • 迷走神経の胃酸分泌機能を特異的に抑制



酸」

  [★]

acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義

塩酸」

  [★]

hydrogen chloride
塩化水素


  • HCl。




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