塩酸ピペリドレート

出典: meddic

ピペリドレート

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和文文献

  • K3-37 子宮筋収縮に対する塩酸ピペリドレートの抑制効果 : 塩酸ピペリドレートは塩酸リトドリン抵抗性子宮収縮を抑制できるか(高得点周産期学6,高得点演題プログラム,第60回日本産科婦人科学会学術講演会)
  • 安田 勝彦,金森 千春,堤 明裕,中元 剛,吉村 智雄,生田 明子,杉本 久秀,堀越 順彦,中嶋 達也,岡田 英孝,神崎 秀陽
  • 日本産科婦人科學會雜誌 60(2), 721, 2008-02-01
  • NAID 110006805486
  • 各種消化器疾患の疼痛に対する塩酸ピペリドレ-ト(ダクチル錠)の臨床成績

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ピペリドレート塩酸塩として、通常成人1日150~200mgを3~4回に分割経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 ※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。 副作用 副作用でわりと多いのは、口 ...
塩酸ピペリドレート製剤で始まる薬の検索結果。ダクチラン,ダクチル - goo薬検索では、約7000の薬剤の成分や効能(効果)、正しい服用法・使用法、副作用などが調べられます。

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添付文書

薬効分類名

  • 平滑筋収縮緩和剤

販売名

ダクチル錠50mg

組成

成分・含量(1錠中)

  • ピペリドレート塩酸塩50mg

添加物

  • 乳糖水和物,結晶セルロース,ヒドロキシプロピルセルロース,カルメロースカルシウム,ステアリン酸カルシウム,ヒプロメロース,マクロゴール,タルク

禁忌

  • 緑内障の患者[眼内圧を上昇させるおそれがある。]
  • 前立腺肥大による排尿障害のある患者[症状が増悪するおそれがある。]
  • 重篤な心疾患のある患者[症状が増悪するおそれがある。]
  • 麻痺性イレウスの患者[症状が増悪するおそれがある。]
  • 本剤に対し過敏症の既往歴のある患者

効能または効果

  • 下記疾患における痙攣性疼痛
     胃・十二指腸潰瘍,胃炎,腸炎,胆石症,胆のう炎,胆道ジスキネジー
  • 切迫流・早産における諸症状の改善
  •  ピペリドレート塩酸塩として,通常成人1日150〜200mgを3〜4回に分割経口投与する。
     なお,年齢,症状により適宜増減する。

慎重投与

  • 前立腺肥大のある患者[排尿困難を起こすおそれがある。]
  • うっ血性心不全のある患者[症状が増悪するおそれがある。]
  • 不整脈のある患者[症状が増悪するおそれがある。]
  • 潰瘍性大腸炎の患者[中毒性巨大結腸があらわれることがある。]
  • 甲状腺機能亢進症の患者[症状が増悪するおそれがある。]
  • 高温環境にある患者[発汗抑制により体温上昇が起こるおそれがある。]

重大な副作用

肝機能障害,黄疸

頻度不明

  • AST(GOT),ALT(GPT)の著しい上昇等を伴う肝機能障害,黄疸があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。

薬効薬理

  • ピペリドレート塩酸塩はラット,マウス,モルモットの回腸によるin vitroの実験にて,アセチルコリン,ヒスタミン,バリウムイオン,経壁刺激における収縮を非特異的に抑制した。5)
  • イヌにおいてピペリドレート塩酸塩はネオスチグミンによる,Oddi括約筋,十二指腸及び尿管の収縮を抑制し,この抑制作用はパパベリンに比し持続性が認められた。6)
  • ラットによるカルバコール誘発胃運動及び水浸拘束ストレス時の胃運動亢進を抑制した。7)
  • 妊娠後期のラット子宮平滑筋での,アセチルコリン,オキシトシン,バリウムイオンによる収縮を強く抑制し,一方ウサギ子宮頸管に対する作用は弱かった。また,ヒト(分娩後24〜48時間経過)において子宮内バルーン挿入法によりオキシトシンによる収縮を抑制することが認められた。3,5)

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • ピペリドレート塩酸塩(Piperidolate Hydrochloride)

化学名

  • N-ethyl-3-piperidyl diphenylacetate hydrochloride

分子式

  • C21H25NO2・HCl

分子量

  • 359.89

性状

  • 本品は白色の結晶性の粉末で,においはない。
    本品は酢酸(100)又はクロロホルムに溶けやすく,エタノール(95)にやや溶けやすく,水にやや溶けにくく,無水酢酸に溶けにくく,ジエチルエーテルにほとんど溶けない。

融点

  • 194〜198℃


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