塩酸テモカプリル

出典: meddic

テモカプリル

和文文献

  • 僧帽弁閉鎖不全の犬における塩酸テモカプリル長期投与の安全性
  • 北川 均,大場 恵典,前田 貞俊,加藤 晶子,高須 正規,西飯 直仁,ソー オッカー,寺本 圭志
  • 日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 60(9), 655-661, 2007-09-20
  • NAID 10031130218
  • 日本小動物獣医学会会誌 僧帽弁閉鎖不全の犬における塩酸テモカプリル長期投与の安全性
  • 北川 均,大場 恵典,前田 貞俊 [他],ほか5名
  • 日本獣医師会雑誌 60(9), 655-661, 2007-09
  • … アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害剤である塩酸テモカプリルを僧帽弁閉鎖不全の犬30例に3-26カ月投与し、症状と血液検査成績の変化を検討した。 …
  • NAID 40015636341
  • 塩酸テモカプリル(エースコール^【〇!R】) による薬剤誘起性間質性肺炎の1例
  • 北里 裕彦,池堂 ゆかり,山田 一彦,溝口 祐輔,星野 友昭,相澤 久道
  • 日本呼吸器学会雑誌 = The journal of the Japanese Respiratory Society 41(9), 660-665, 2003-09-10
  • NAID 10011694647

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成分(一般名) : テモカプリル塩酸塩 製品例 : エースコール錠1mg~2mg~4mg ・・その他(ジェネリック) & 薬価 区分 : 降圧剤/ACE阻害薬/胆汁・腎排泄型ACE阻害剤
テモカプリル塩酸塩とは。効果、副作用、使用上の注意。 アンジオテンシンは生理的昇圧物質で、全身の末梢の動脈を収縮させて血圧を上げるほか、ナトリウムを体内に蓄積させ、昇圧ホルモンを副腎(ふくじん)から分泌させる ...

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添付文書

薬効分類名

  • 胆汁・腎排泄型ACE阻害剤

販売名

テモカプリル塩酸塩錠1mg「タカタ」

組成

品名

  • テモカプリル塩酸塩錠1mg「タカタ」

成分・分量

  • 1錠中 テモカプリル塩酸塩 1mg

添加物

  • 乳糖水和物、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸

禁忌

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 血管浮腫の既往歴のある患者(アンジオテンシン変換酵素阻害剤等の薬剤による血管浮腫、遺伝性血管浮腫、後天性血管浮腫、特発性血管浮腫等)[高度の呼吸困難を伴う血管浮腫を発現するおそれがある。]
  • デキストラン硫酸固定化セルロース、トリプトファン固定化ポリビニルアルコール又はポリエチレンテレフタレートを用いた吸着器によるアフェレーシスを施行中の患者(「3.相互作用」の項参照)
  • アクリロニトリルメタリルスルホン酸ナトリウム膜(AN69)を用いた血液透析施行中の患者(「3.相互作用」の項参照)
  • 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「6.妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)
  • アリスキレンフマル酸塩を投与中の糖尿病患者(ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の患者を除く)[非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧のリスク増加が報告されている。](「2.重要な基本的注意」の項参照)

効能または効果

  • 高血圧症、腎実質性高血圧症、腎血管性高血圧症
  •  通常、成人にはテモカプリル塩酸塩として1日1回2〜4mg経口投与する。
     ただし、1日1回1mgから投与を開始し、必要に応じ4mgまで漸次増量する。

慎重投与

両側性腎動脈狭窄のある患者又は片腎で腎動脈狭窄のある患者(「2.重要な基本的注意」の項参照)

高カリウム血症の患者(「2.重要な基本的注意」の項参照)

重篤な腎障害のある患者

  • [過度の血圧低下が起こるおそれがあるので、クレアチニンクリアランスが30mL/分以下、又は血清クレアチニン値が3mg/dLを超える場合には、投与量を減らすか、又は投与間隔をのばすなど慎重に投与すること。]

重篤な肝障害のある患者

  • [肝機能が悪化するおそれがある。]

高齢者(「5.高齢者への投与」の項参照)

重大な副作用

血管浮腫

(頻度不明)

  • 呼吸困難を伴う顔面、舌、声門、喉頭の腫脹を症状とする血管浮腫があらわれることがある。このような場合には、気管の閉塞を起こしやすくなるので、直ちに投与を中止し、アドレナリンの皮下注射、気道確保など適切な処置を行うこと。また、腹痛を伴う腸管の血管浮腫があらわれることがあるので、異常が認められた場合には、直ちに投与を中止し適切な処置を行うこと。

肝機能障害、黄疸

(頻度不明)

  • AST(GOT)、ALT(GPT)、LDH、γ-GTP、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

血小板減少

(頻度不明)

  • 血小板減少があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

高カリウム血症

(頻度不明)

  • 重篤な高カリウム血症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。

天疱瘡様症状

(頻度不明)

  • 天疱瘡様症状があらわれることがあるので、紅斑、水疱、そう痒、発熱、粘膜疹等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。

薬効薬理

  •  テモカプリル塩酸塩の活性代謝物(テモカプリラート)がアンジオテンシン変換酵素を阻害し、アンジオテンシンIIの生成を抑制することにより降圧作用を示す。

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • テモカプリル塩酸塩[日局]
    Temocapril Hydrochloride

化学名

  • 2-[(2S ,6R )-6-{[(1S )-1-(Ethoxycarbonyl)-3-phenylpropyl]amino}-5-oxo-2-(thiophen-2-yl)-2,3,6,7-tetrahydro-1,4-thiazepin-4(5H )-yl]acetic acid monohydrochloride

分子式

  • C23H28N2O5S2・HCl

分子量

  • 513.07

性状

  • 白色の結晶性の粉末である。
    エタノール(99.5)に溶けやすく、水に極めて溶けにくい。


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