塩酸シプロヘプタジン

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シプロヘプタジン

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和文文献

  • 症例 塩酸シプロヘプタジンにて皮膚筋炎様症状を呈した汎発性強皮症の1例
  • 石浦 信子,矢澤 徳仁,柿沼 誉 [他]
  • 皮膚科の臨床 49(13), 1597-1601, 2007-12
  • NAID 40015748786
  • 化粧品に配合が禁止されている成分の分析法に関する研究:塩酸シプロヘプタジン
  • 徳永 裕司,内野 正
  • 国立医薬品食品衛生研究所報告 (123), 23-26, 2005
  • NAID 40007248034

関連リンク

ピペリジン系 塩酸シプロヘプタジン 商 品 名 「イフラサール」「サイプロミン」「シプロアチン」「ペリアクチン」 作 用 機 序 受容体においてヒスタミン及びセロトニンと拮抗する。 抗ヒスタミン作用はクロルフェニラミンに匹敵 ...
シプロヘプタジン塩酸塩として、通常成人1回4mgを1日1~3回経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 【シロップ】 シプロヘプタジン塩酸塩として、通常成人1回4mg(10mL)を1日1~3回経口服用する。なお 、年齢、症状 ...

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添付文書

薬効分類名

  • 抗アレルギー剤

販売名

シプロヘプタジン塩酸塩シロップ0.04%「タイヨー」

組成

  • 1mL中:シプロヘプタジン塩酸塩水和物
         (無水物として)…………0.4 mg
    〈添加物〉
    エタノール、クエン酸水和物、クエン酸ナトリウム水和物、精製白糖、パラオキシ安息香酸ブチル、パラオキシ安息香酸プロピル、パラオキシ安息香酸メチル、プロピレングリコール、ポビドン、黄色4号(タートラジン)、香料

禁忌

  • 緑内障のある患者[抗コリン作用により眼内圧が亢進し、症状を悪化させるおそれがある]
  • 狭窄性胃潰瘍のある患者[抗コリン作用により胃内容の停滞が起こり、その結果胃酸分泌亢進が起き、症状を悪化させるおそれがある]
  • 幽門十二指腸閉塞のある患者[抗コリン作用により胃内容の停滞、幽門十二指腸部の膨満が起こり、症状を悪化させるおそれがある]
  • 前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患のある患者[抗コリン作用により尿閉を悪化させるおそれがある]
  • 気管支喘息の急性発作時の患者[抗コリン作用により、喀痰の粘稠化・去痰困難を起こすことがあり、喘息を悪化させるおそれがある]
  • 新生児・低出生体重児 (「小児等への投与」の項参照)
  • 老齢の衰弱した患者 (「高齢者への投与」の項参照)
  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

効能または効果

  • 皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、薬疹)、じん麻疹、血管運動性浮腫、枯草熱、アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎、感冒等上気道炎に伴うくしゃみ・鼻汁・咳嗽
  • シプロヘプタジン塩酸塩無水物として、通常成人1回4mg(本剤10mL)を1日1〜3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

慎重投与

  • 気管支喘息又はその既往歴のある患者[抗コリン作用により、喀痰の粘稠化・去痰困難を起こすことがあり、喘息の悪化又は再発を起こすおそれがある]
  • 眼内圧亢進のある患者
  • 甲状腺機能亢進症のある患者
  • 心血管障害のある患者
  • 高血圧症のある患者
  • [2〜5:抗コリン作用により症状を悪化させるおそれがある]
  • 乳・幼児 (「小児等への投与」の項参照)

重大な副作用

  • 次のような副作用があらわれることがあるので、症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
  • 錯乱、幻覚
  • 痙攣
  • 無顆粒球症 重篤な血液障害があらわれることがあるので、定期的に検査を実施するなど観察を十分に行うこと。

薬効薬理

  • シプロヘプタジン塩酸塩水和物は、セロトニン5-HT2A受容体遮断薬であるが、ヒスタミンH1受容体遮断作用も有し、臨床的には後者が利用される。即ち、H1受容体を介するヒスタミンによるアレルギー性反応(毛細血管の拡張と透過性亢進、気管支平滑筋の収縮、知覚神経終末刺激によるそう痒など)を抑制する。2)

有効成分に関する理化学的知見


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塩酸」

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塩化水素


  • HCl。


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