塩酸クレンブテロール

出典: meddic

クレンブテロール

和文文献

  • 前立腺全摘術後の尿失禁に対する理学療法士の関わり
  • 平野 正広,廣瀬 昇
  • 日本理学療法学術大会 2008(0), D3P1526-D3P1526, 2009
  • 【目的】骨盤底筋群の機能障害である尿失禁は腹圧性・切迫性・溢流性・反射性尿失禁など多岐にわたる.前立腺手術後には腹圧性尿失禁(以下、SUI)が生じるとされ、尿道抵抗の低下に起因する.尿道抵抗低下を引き起こす病態として尿道過可動性と内因性括約筋不全があり、前立腺手術では外尿道括約筋障害によってもSUIが生じる.理学療法分野において、前立腺手術後の尿失禁に対する理学療法の報告は少ない.そこで今回、当院 …
  • NAID 130004581069
  • 腹圧性尿失禁に対する保存療法 (焦点 女性の尿失禁:最新の治療とケア)
  • 関口 由紀,関口 麻紀
  • 看護技術 51(4), 294-296, 2005-04
  • NAID 40006683628
  • 塩酸クレンブテロールとアジスロマイシンが有効であったimmotile-dyskinetic cilia syndrome の1例
  • 伊藤 昌之,岸 厚次,中村 博幸,畑尾 英一,来生 研,須藤 晃彦,小林 克行,土田 文宏,足立 秀喜,柳生 久永,大石 修司,松岡 健
  • 日本呼吸器学会雑誌 = The journal of the Japanese Respiratory Society 40(7), 617-621, 2002-07-10
  • NAID 10010824003

関連リンク

成分(一般名) : クレンブテロール塩酸塩 製品例 : スピロペント錠10μg、スピロペント顆粒0.002% ・・その他(ジェネリック) & 薬価 区分 : 気管支拡張剤・他/β刺激剤/持続性気管支拡張剤・腹圧性尿失禁治療剤
そこに登場したのが「痩肉精」だ。その正体は塩酸クレンブテロールという薬品。本来はぜんそくの治療薬として開発された。この薬品を出荷前の豚に投与すると、肉が赤身となり高値で売れる。 「北京を例にとると、60年代 ...

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添付文書

薬効分類名

  • 持続性気管支拡張剤
  • ※腹圧性尿失禁治療剤

販売名

トニール錠10μg

禁忌

下部尿路が閉塞している患者

  • [下部尿路の閉塞を増悪させるおそれがある。]

本剤に対して過敏症の既往歴のある患者

効能または効果

下記疾患の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難など諸症状の緩解
 気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫、急性気管支炎

下記疾患に伴う尿失禁
 腹圧性尿失禁

気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫、急性気管支炎

  • 通常、成人には1回クレンブテロール塩酸塩として20μg(本剤2錠)を1日2回、朝及び就寝前に経口投与する。頓用として、通常、成人には1回クレンブテロール塩酸塩として20μg(本剤2錠)を経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。
    5歳以上の小児には、1回クレンブテロール塩酸塩として0.3μg/kgを1日2回、朝及び就寝前に経口投与する。頓用として、5歳以上の小児には通常、1回クレンブテロール塩酸塩として0.3μg/kgを経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。
    本剤の頓用を反復しなければならない場合には、早急に医師の指示を受けさせること。

腹圧性尿失禁

  • 通常、成人には1回クレンブテロール塩酸塩として20μg(本剤2錠)を1日2回、朝及び夕に経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、60μg/日を上限とする。


慎重投与

甲状腺機能亢進症の患者

  • [症状が増悪するおそれがある。]

高血圧症の患者

  • [血圧が上昇することがある。]

心疾患のある患者

  • [動悸、不整脈等があらわれることがある。]

糖尿病の患者

  • [症状が増悪するおそれがある。]

高齢者

  • (「高齢者への投与」の項参照)

重大な副作用

(外国症例)

  • 外国において、β2−刺激剤により重篤な血清カリウム値の低下が報告されている。また、β2−刺激剤による血清カリウム値の低下作用は、キサンチン誘導体、ステロイド剤、及び利尿剤の併用により増強することがあるので、重症喘息患者では特に注意すること。さらに、低酸素血症は血清カリウム値の低下が心リズムに及ぼす作用を増強することがある。このような場合には血清カリウム値をモニターすることが望ましい。

薬効薬理

  • クレンブテロール塩酸塩は、β2受容体刺激薬の第三世代に属し、持続性の気管支拡張作用を示す。3)

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • クレンブテロール塩酸塩
    (Clenbuterol hydrochloride)

化学名

  • (±)-1-(4-amino-3,5-dichlorophenyl)-2-(tert-butylamino) ethanol hydrochloride

分子式

  • C12H18Cl2N2O・HCl

分子量

  • 313.65

性 状

  • 本品は白色〜微黄色の結晶性の粉末で、においはない。
    本品はメタノールに溶けやすく、水、エタノール(99.5)又は酢酸(100)にやや溶けやすく、アセトン、アセトニトリル又は1,4‐ジオキサンに溶けにくく、トルエンに極めて溶けにくく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。


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acid
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ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義

塩酸」

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hydrogen chloride
塩化水素


  • HCl。





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