塩酸オキシブチニン

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オキシブチニン

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和文文献

  • PP-290 神経因性膀胱に対する塩酸オキシブチニンと酒石酸トルテロジンの効果の直接比較研究(Neurourology/臨床3,一般演題ポスター,第97回日本泌尿器科学会総会)
  • 兼松 明宏,上仁 数義,吉村 耕治,岡田 裕作,小川 修
  • 日本泌尿器科學會雜誌 100(2), 389, 2009-02-20
  • NAID 110007228924
  • 夜間頻尿に対する塩酸オキシブチニン就寝前投与の効果
  • 嘉手川 豪心,菅谷 公男,田崎 新資,西島 さおり,仲西 昌太郎,杠葉 美樹,玉城 光由,松村 英理,豊里 友常,川合 志奈,町田 典子,山川 健一,大城 吉則,外間 実裕,内田 厚,小川 由英
  • 西日本泌尿器科 70(9), 492-498, 2008-09-20
  • NAID 10026146439

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成分(一般名) : オキシブチニン塩酸塩 製品例 : ポラキス錠1~2~3 ・・その他(ジェネリック) & 薬価 区分 : 他の泌尿生殖器官,肛門用薬/抗コリン剤/尿失禁・尿意切迫感・頻尿治療剤
オキシブチニン塩酸塩(排尿障害の治療薬 )について主な作用 副作用 用い方と注意点を説明します オキシブチニン塩酸塩の詳細情報|オキシブチニン塩酸塩などお薬事典のここカラダ [元に戻す | + 拡大] ここカラダTOP > お薬事典 > ...

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添付文書

薬効分類名

  • 尿失禁・尿意切迫感・頻尿治療剤

販売名

  • オキシブチニン塩酸塩錠1mg「テバ」

組成

有効成分

  • オキシブチニン塩酸塩

含量

  • 1錠中 1mg

添加物

  • 乳糖水和物、結晶セルロース、ヒプロメロース、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、マクロゴール6000、タルク、酸化チタン、カルナウバロウ

禁忌

  • 明らかな下部尿路閉塞症状である排尿困難・尿閉等を有する患者〔排尿困難・尿閉等が更に悪化するおそれがある。〕
  • 緑内障の患者〔眼圧の上昇を招き、症状を悪化させるおそれがある。〕
  • 重篤な心疾患のある患者〔抗コリン作用により頻脈、心悸亢進を起こし心臓の仕事量が増加するおそれがある。〕
  • 麻痺性イレウスのある患者〔抗コリン作用により胃腸管の緊張、運動性は抑制され、胃腸管内容物の移動は遅延するため、麻痺性イレウスの患者では、胃腸管内容物の停滞により閉塞状態が強められるおそれがある。〕
  • 衰弱患者又は高齢者の腸アトニー、重症筋無力症の患者〔抗コリン作用により、症状を悪化させるおそれがある。〕
  • 授乳婦(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)
  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

効能または効果

  • 下記疾患又は状態における頻尿、尿意切迫感、尿失禁
     神経因性膀胱
     不安定膀胱(無抑制収縮を伴う過緊張性膀胱状態)

<錠1mg>

  • 通常成人1回オキシブチニン塩酸塩として2〜3mgを1日3回経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

<錠2mg、錠3mg>

  • 通常成人1回1錠(2又は3mg)を1日3回経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

慎重投与

  • 排尿困難のおそれのある前立腺肥大患者〔前立腺肥大患者では、排尿障害を来してない場合でも、抗コリン剤の投与により排尿障害を起こすおそれがある。〕
  • 甲状腺機能亢進症の患者〔心拍数の増加等の症状の悪化を招くおそれがある。〕
  • うっ血性心不全の患者〔代償性交感神経系の亢進を更に亢進させるおそれがある。〕
  • 不整脈のある患者〔頻脈性の不整脈を有している患者では、副交感神経遮断作用により交感神経が優位にたち、心拍数の増加等が起こるおそれがある。〕
  • 潰瘍性大腸炎の患者〔中毒性巨大結腸があらわれるおそれがある。〕
  • 高温環境にある患者〔抗コリン作用により発汗抑制が起こり、外部の温度上昇に対する不耐性が生じて、急激に体温が上昇するおそれがある。〕
  • 重篤な肝又は腎疾患のある患者
  • パーキンソン症候群又は認知症・認知機能障害のある高齢者〔抗コリン作用により、症状を悪化させるおそれがある。〕

重大な副作用

血小板減少:

(頻度不明)

  • 血小板減少があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

麻痺性イレウス:

(頻度不明)

  • 麻痺性イレウスがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、著しい便秘、腹部膨満等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

尿閉:

(頻度不明)

  • 尿閉があらわれることがあるので、観察を十分に行い、症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

薬効薬理

  • オキシブチニンは、平滑筋に対する直接的鎮痙作用と節後線維のコリン作動部位においてアセチルコリン阻害作用を持つ。これらの作用により排尿筋の運動刺激を低下させることで初発尿意を遅延させ、膀胱容量を増大させる3)

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • オキシブチニン塩酸塩、Oxybutynin Hydrochloride(JAN)

化学名

  • 4-Diethylamino-2-butynyl(±)-α-cyclohexyl-α-phenylglycollate hydrochloride

分子式

  • C22H31NO3・HCl

分子量

  • 393.95

性状

  • 白色の結晶性の粉末である。
    メタノールに極めて溶けやすく、水、エタノール(95)又は酢酸(100)に溶けやすく、無水酢酸にやや溶けやすく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。
    水溶液(1→50)は旋光性を示さない。

融点

  • 124〜129℃


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