塩化アセチルコリン

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acetylcholine chloride
オビソートノイコリンエー
アセチルコリン



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和文文献

  • 塩化アセチルコリンの唾液腺筋上皮細胞への影響
  • 川島 貴之,石井 甲介
  • 口腔・咽頭科 = Stomato-pharyngology 9(3), 521-525, 1997-06-01
  • NAID 10009351254
  • 白内障手術における1%塩化アセチルコリン眼内注入液の臨床試験
  • 塩化アセチルコリン投与による鶏胚の心血管系に対する催奇性(II)
  • 河村 司,安藤 正彦,高尾 篤良
  • 先天異常 : 日本先天異常学会会報 : official journal of Congeital Anomalies Research Association of Japan 16(4), 253, 1976-12-30
  • NAID 110002753912

関連リンク

ChemicalBook あなたのために塩化 アセチルコリン(60-31-1)の化学的性質を提供して、融点、価格、蒸気圧、沸点、毒性、比重、沸点、密度、分子式、分子量、物理的な性質、毒性 税関のコードなどの情報、同時にあなたは更に塩化 ...
塩化アセチルコリン Acetylcholine Chloride 販売元 和光純薬工業(株) 販売元コード 011-00592 製造元 製造元コード CAS.NO 60-31-1 分子式 C7H16ClNO2 分子量 181.66 保存条件 冷蔵 (室温輸送) 適用法規 危険有害性 等級 和光一級 ...
塩化アセチルコリン acetylcholine chloride 副交感神経興奮剤 123 【組成】 オビソート:1アンプル中0.1 g。溶解後pH:4.0~5.7 浸透圧比:約2 ノイコリンエー:1アンプル(2 mL)中30 mg。pH:5.0~6.0 浸透圧比:約1.5 注射用 ...

関連画像

C7H16ClNO2 : 181.66オレンジ色で糸を引くように 性状MATERIALS AND バフンウニ は 管足 の 色 で

添付文書

販売名

オビソート注射用0.1g

組成

  • 1アンプル中にアセチルコリン塩化物0.1gを含有。
  • 添付溶解液は1アンプル中日本薬局方注射用蒸留水2mLを含有する。

禁忌

  • 気管支喘息の患者[気管支痙攣を起こし、また気管支粘液分泌を亢進するので、症状が悪化するおそれがある。]
  • 甲状腺機能亢進症の患者[心血管系に作用して不整脈を起こすおそれがある。]
  • 重篤な心疾患のある患者[心拍数、心拍出量の減少により、症状が悪化するおそれがある。]
  • 消化性潰瘍のある患者[消化管運動の促進及び胃酸分泌作用により、症状が悪化するおそれがある。]
  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • アジソン病の患者[副腎皮質機能低下による症状が悪化するおそれがある。]
  • 消化管又は膀胱頸部に閉塞のある患者[消化管又は排尿筋を収縮、緊張させ、閉塞状態が悪化するおそれがある。]
  • てんかんの患者[痙攣を起こし、症状が悪化するおそれがある。]
  • パーキンソニズムの患者[ドパミン作動性神経系とコリン作動性神経系に不均衡を生じ、症状が悪化するおそれがある。]
  • 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)

効能または効果

  • 麻酔後の腸管麻痺、消化管機能低下のみられる急性胃拡張
  • ○麻酔後の腸管麻痺、消化管機能低下のみられる急性胃拡張には、アセチルコリン塩化物として、通常成人1回0.1g(1アンプル)を1〜2mLの注射用蒸留水に使用のたびごとに溶解し、1日1〜2回皮下又は筋肉内に注射する。
  • 円形脱毛症
  • ○円形脱毛症には、アセチルコリン塩化物として、通常成人1回0.1g(1アンプル)を5mLの注射用蒸留水に使用のたびごとに溶解し、局所皮内の数か所に毎週1回ずつ注射する。
  • 静脈内注射は危険なので行わないこと。

慎重投与

  • 高血圧の患者[高度の血圧下降があらわれるおそれがある。]
  • 高齢者(「高齢者への投与」の項参照)

重大な副作用

ショック、アナフィラキシー様症状

頻度不明注)

  • ショック、アナフィラキシー様症状を起こすことがあるので、観察を十分に行い、蕁麻疹、チアノーゼ、不快感、口内異常感、喘鳴、眩暈、便意、耳鳴、発汗等の異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。

薬効薬理

  • ○アセチルコリン塩化物は、皮内あるいは皮下・筋肉内注射により局所血管拡張作用や末梢血管拡張作用を示す1, 2)
  • ○アセチルコリン塩化物は、消化管の緊張と律動収縮の振幅を増大する作用がある1)

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • アセチルコリン塩化物(Acetylcholine Chloride)

化学名

  • 2-Acetoxy-N , N , N -trimethylethylaminium chloride

分子式

  • C7H16ClNO2

分子量

  • 181.66

性状

  • 白色の結晶又は結晶性の粉末である。水に極めて溶けやすく、エタノールに溶けやすく、エーテルにほとんど溶けない。極めて吸湿性である。

融点

  • 149.5〜152.5℃


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アセチルコリン受容体アセチルコリンエステラーゼ、muscannic acetylcholine

作用機序

構造式

  • 構造式:(CH3)3N+-CH2-CH2-OCO-CH3

代謝

薬理作用

心臓 (SPC.154)

  • 収縮力抑制
  • 心拍数減少
  • 伝導速度現象
洞房結節のK+に対する透過性を高め、静止電位を低下させるため

血管

血圧

平滑筋

分泌腺

骨格筋

交換神経終末

リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3






コリン」

  [★]

choline
塩化コリン
アセチルコリン


choline + acetylCoA → acetylcholine + CoA


塩化」

  [★]

chloridechloro
塩化物塩素イオンクロライドクロリドクロロクロール


アセチル」

  [★]

acetylAc
アクチニウム




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