基本小体

出典: meddic

elementary body, EB
クラミジア



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和文文献

  • Chlamydia psittaciおよび牛伝染性鼻気管炎ウイルスの混合感染による牛流産および新生子牛死の病理学的観察
  • 荻野 博明,金子 周義,中林 大,渡辺 大成,村山 仁一
  • The journal of veterinary medical science 58(1), 67-70, 1996-01-25
  • … 免疫組織学的には, 少数のC.psittaci抗原が肝臓の壊死巣の基本小体に一致して検出された. …
  • NAID 110003916456
  • オウム病クラミジアの増殖と各種抗原物質の出現時期に関する研究
  • 安藤 秀二,諏訪 隆彦,高島 郁夫,橋本 信夫
  • 日本獣医学雑誌 53(4), 691-697, 1991-08-15
  • … 次に電子顕微鏡により細胞質封入体内に含まれるクラミジア粒子の経時的な形態変化を観察し, 単クローン性抗体による特異抗原の出現との関連を検討した結果, C.psittaciの蛋白抗原上の抗原決定基は基本小体と網様体に共通なもの, および基本小体に特異的なものの2群に分類された. …
  • NAID 110003915418

関連リンク

感染性粒子は基本小体(elementary body, EB)と呼ばれる直径約300 nmの小型球 型粒子です。基本小体は食作用により宿主細胞 ... 感染鳥が排泄する糞便には クラミジアの感染性粒子である基本小体が多数含まれます。基本小体は乾燥に強く, 環境中で ...
病原体 クラミジアは細胞内でのみ増殖する偏性細胞内寄生微生物であり、DNA とRNA を有し、2分裂で増殖する。感染性の基本小体が宿主細胞に吸着・侵入し、封入体の中 で増殖形態である網様体に変化して分裂増殖した後に、再び基本小体に戻り、細胞 ...

関連画像

3.EB(基本小体)の 甲状腺腫瘍 長崎クリニック 典型的な動物細胞の模式図 小体、右側(管腔側)は分裂像 基本 小体 b 網 様 体 c 中間 体核小体的组成示意图


★リンクテーブル★
先読みクラミジア
リンク元特殊な細菌」「EB」「エチジウムブロマイド」「胚様体
関連記事基本」「

クラミジア」

  [★]

chlamydia
ベドソニア Bedsonia
リケッチアマイコプラズマ特殊な細菌

ヒトに感染性のクラミジア

  • 広義には、クラミジア目(Chamydiales)に属する細菌の総称と思われる。
  • 狭義には、4つの科(Family I, Family II, Family III, Family IV)のうちのFamily I(Chlamydiaceae)を指すと思われる。

クラミジア科

クラミジアの特徴

宿主細胞の中で増殖し、封入体を形成する



特殊な細菌」

  [★]

細菌

マイコプラズマリケッチアクラミジア

寄生性 大きさ グラム染色性 細胞壁 LPS ペプチド
グリカン
封入体 免疫原性 感染経路 無効抗菌薬
マイコプラズマ科   直径0.3μm   なし なし なし なし   飛沫感染 βラクタム薬
リケッチア科 偏性細胞寄生性 (0.3-0.5)x(0.8-2.0)μm 陰性 あり あり あり なし   媒介動物 βラクタム薬
クラミジア科 偏性細胞寄生性   陰性 あり あり なし あり なし 飛沫感染/接触感染/性行為 βラクタム薬、アミノ配糖体系

マイコプラズマリケッチアクラミジアと疾患

病原体名 疾患名 潜伏期 感染経路 診断 症状 治療
マイコプラズマ科 マイコプラズマ属 Mycoplasma pneumoniae 肺炎マイコプラズマ マイコプラズマ肺炎   飛沫感染     マクロライド系・テトラサイクリン系
リケッチア科 オリエンチア属 Orientia tsutsugamushi   ツツガムシ病 4-18日 ツツガムシ Weil-Felix反応/蛍光抗体法/免疫ペルオキシダーゼ法/ペア血清   テトラサイクリン系
ニューロキノロン系
リケッチア科 リケッチア属 Rickettsia japonica   日本紅斑熱 2-8日 マダニ Weil-Felix反応  
リケッチア科 エールリキア属 Ehrlichia sennetsu   腺熱 10-17日 不明    
リケッチア科 コクシエラ属 Coxiella burnetii   Q熱 14-26日 経気道的、経口的、経皮的。人獣共通感染症     テトラサイクリン系・ニューキノロン系・リファンピシン併用
リケッチア科 バルトネラ属 Bartonella henselae   Bartonella henselae感染症
(ネコひっかき病/細菌性血管腫症)
        マクロライド系・テトラサイクリン系
クラミジア科 クラミジア属 Chlamydia psittaci オウム病クラミジア   7-10日       テトラサイクリン系、マクロライド系。
βラクタム、アミノ配糖体無効。
基本小体に作用しない
クラミジア科 クラミジア属 Chlamydia trachomatis トラコーマクラミジア   1-5週 性行為    
クラミジア科 クラミドフィラ属 Chlamydophila pneumoniae 肺炎クラミジア   3-4週    


EB」

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エチジウムブロマイド」

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ethidium bromideEB
基本小体臭化エチジウム胚様体エチブロ安息香酸エストラジオール


胚様体」

  [★]

embryoid bodyembryoidEB
基本小体エチジウムブロマイド安息香酸エストラジオール


基本」

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basisbasesfundamentalselementbasicbasalelementary
エレメント塩基塩基性基礎基礎的基底基本的元素原理根拠初等成分ベーシック要素基盤


体」

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body
corpuscorpora
肉体身体本体コーパスボディー





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