坐骨骨折

出典: meddic


UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • 臨床 骨盤骨折の部位と外傷重傷度との関連--両側恥坐骨骨折の重要性
  • 大鹿 周佐,新戸部 泰輔,若井 裕司
  • 整形・災害外科 53(3), 285-290, 2010-03
  • NAID 40017018462
  • 彎曲状寛骨臼骨切り術(CPO)術後坐骨骨折例の検討
  • 永山 盛隆,古堅 隆司,井上 裕久
  • Hip joint 34, 218-222, 2008-11-30
  • NAID 10025761624

関連リンク

骨盤骨折<外傷>。どんな外傷か 骨盤は左右の恥骨(ちこつ)、坐骨(ざこつ)、腸骨と 仙骨(せんこつ)で構成されており、後方は仙 ... 前方からの外力により恥骨骨折、坐骨 骨折、恥骨離開(左右の恥骨が開くこと)、下方からの外力により恥骨骨折、坐骨骨折、 .
2012年11月16日 ... 坐骨結節の骨折から3か月もつながらない. あなたは骨折の経験がありますか? 実は 私は3回も経験があります。 うちの母も2回経験しています。 骨折は、. 受傷直後の処置 がまず大事。 その後、レントゲンや徒手検査により、整復が必要で ...

関連画像

环 骨折 右侧 耻骨 支 坐骨 骨折  と 坐骨 に 骨折 が あります403b.jpg恥骨痛関連、恥骨・坐骨の筋肉


★リンクテーブル★
リンク元骨盤骨折
拡張検索両恥坐骨骨折
関連記事骨折」「坐骨

骨盤骨折」

  [★]

pelvic fracture
fractura pelvis
骨盤骨折
研修医当直御法度 第5版 p.204

骨盤の単独骨折 (SOR.680)

  • 裂離骨折 avulsion fracture
  • 筋起始部が脆弱で骨単核の融合する直前、すなわち中高生の年齢に好発
  • 縫工筋  -上前腸骨棘骨折
  • 大腿直筋 -下前腸骨棘骨折
  • 大腿二頭筋-坐骨結節骨折

骨盤輪の骨折と脱臼 (SOR.681)

  • 恥骨骨折坐骨骨折:骨盤骨折の中で最も多く35-50%を占める
  • 恥骨結合離開:
  • 腸骨垂直骨折
  • 骨盤輪二重骨折
  • 跨坐骨折
  • マルゲーニュ骨折

SLE.127

  • 骨盤半側骨折。恥骨結合離開、恥骨弓骨折、腸仙骨関節離開、腸骨翼骨折、仙骨骨折などが発生し、前方骨盤環と後方骨盤環の連続性が立たれた状態。
  • 高度の後腹膜血腫(2000-3000ml)、骨盤臓器損傷を合併することが多く、重症。

重度の骨盤の多発骨折 SOR.682-683

合併症

  • 出血性ショック
  • 臓器障害
  • 前方骨盤輪骨折による膀胱・尿道の損傷が重要。10%の骨盤骨折にみられ、損傷を合併した例の死亡率は5-10%。
  • 初診時に自力排尿が可能で尿中に出血を認めない場合以外には、カテーテルの挿入を試みて尿路損傷・出血の有無を確認しなければならない。無理に施行すると損傷を拡大することがあるので慎重に行う。
  • 外尿道口に血液が認められている場合には尿道損傷が疑われる。

治療

YN.L41

血圧低下と共に尿量が減少したら、まず輸血をおこなう
  • 1. 輸液、輸血
  • 2. シーツパッキング、サムスリング
  • 3. 動脈塞栓術
  • 4. 骨盤創外固定
  • 5. カンパス牽引


両恥坐骨骨折」

  [★]

坐骨骨折恥骨骨折恥骨坐骨


骨折」

  [★]

fracture

高齢者における骨折の好発部位

参考1

多い

  • 上腕骨頚部:転倒して手を伸ばしてついた、直接方外側を打った場合に外科頚骨折しやすい。特に高齢者、特に女性に多い。
  • 橈骨遠位部:コーレス骨折(Colles骨折)は10歳前後の小児と骨粗鬆症を有する老人に多い。
  • 椎骨(椎体圧迫骨折):骨粗鬆症を生じている女性に多い。
  • 大腿骨頚部

やや多い

  • 肋骨
  • 上腕骨遠位部
  • 坐骨?
  • 大腿骨遠位部
  • 脛骨近位部
  • 脛骨位部

小児の骨折

小児骨折

骨折による骨癒合しにくい部位

血流が乏しいことによる
  • 大腿骨頚部内側骨折、手根骨舟状骨骨折、脛骨中下1/3骨折、距骨骨折

骨折による出血量

SOR.631
  • 開放骨折の場合には2倍の出血量が予想される。
骨盤骨折 1000-5000ml
大腿骨骨折 500-1000ml
脛骨骨折 500ml
上腕骨骨折 350ml

診察

  • 1. 皮下骨折/開放骨折
  • 2. 血管損傷の有無
  • 3. 末梢神経損傷の有無
  • 4. 軟部組織の損傷
  • 5. 受傷部位周辺臓器の損傷
  • 6. 受傷後の時間経過

参考

  • 1. 高齢者の転倒障害
http://www.biomech.mech.nagoya-u.ac.jp/iplweb/impact_bio/pdf/1st/Harada.pdf




坐骨」

  [★]

ischium, ischial bone
os ischii





★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡