国試 103

出典: meddic

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103A052 103B052   103D052 103E052   103G052   103I052
103A053 103B053   103D053 103E053   103G053   103I053
103A054 103B054   103D054 103E054   103G054   103I054
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国試過去問103B058」「103G064」「103B057」「103G062」「103G063」「103B056」「103F029」「103F028」「103H025」「103A050」「103G066」「103C027」「103G065」「103G067」「103C026」「103D051」「103I067」「103I079」「103C031」「103H034
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103B058」

  [★]

  • 次の文を読み、56~58の問いに答えよ。
  • 75歳の女性。歩行障害と発語の減少とを主訴に来院した。
  • 現病歴 : 本日家の前の道で右足がつまずいて転倒した。道ばたでうずくまっているところを隣人に発見され、孫に伴われて受診した。孫は「脈が遅くなる心臓の病気があった。2か月前に車と接触して転倒し、肩と頭部を打撲した。2週前から目立って言葉が少なくなり、時々つまずくようになった」と話した。
  • 既往歴 : 詳細不明。
  • 家族歴 : 特記すべきことはない。 
  • 現 症 : 意識レベルはJCS Ⅰ-2。自発性は低下し自発語が少ない。身長156cm、体重62kg。体温36.2℃。呼吸数16/分。脈拍60/分、整。血圧114/68mmHg。皮膚は乾燥している。顔面と下腿とに浮腫を認めない。瞳孔は正円同大で対光反射は迅速に認められる。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。3/6度の収縮期雑音を心尖部に認める。呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦、軟で、圧痛や抵抗を認めない。
  • 検査所見 : 尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見:赤血球 394万、Hb 12.3g/dl、Ht 33%、白血球 8,100、血小板 35万。血液生化学所見:血糖 86mg/dl、総蛋白 6.4g/dl、アルブミン 3.8g/dl、尿素窒素 13mg/dl、クレアチニン 1.2mg/dl、総コレステロール 176mg/dl、AST 34IU/l、ALT 18IU/l、LD 181IU/l(基準176~353)、ALP 256IU/l(基準115~359)、Na 136mEq/l、K 4.8mEq/l、Cl 100mEq/l。CRP 1.4mg/dl。心電図と胸部エックス線写真とを以下に示す。


  • 診断に有用なのはどれか。
  • a. 頭位変換眼振検査 Frenzel眼鏡テスト
  • b. 心エコー検査
  • c. 頭部単純CT
  • d. 頭部MRI
  • e. ポジトロンエミッション断層撮影 PET
[正答]


※国試ナビ4※ 103B057]←[国試_103]→[103B059

103G064」

  [★]

  • 以下の文を読み、62~64の問いに答えよ。
  • 56歳の男性。心窩部痛を主訴に妻に伴われて来院した。
  • 現病歴:昨晩、夕食後に心窩部痛と悪心とを自覚した。心窩部痛は次第に増強し、背部痛も伴うようになった。
  • 既往歴:30歳代から肝機能障害を指摘されている。
  • 生活歴:飲酒は日本酒3合/日を30年間。喫煙は20本/日を36年間。
  • 家族歴:父親が胃癌、母親が高血圧。
  • 現症:意識はやや混濁。身長168cm、体重58kg。体温37.8℃。呼吸数40/分、脈拍120/分、整。血圧100/56mmHg。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部はやや膨隆して、上腹部に圧痛と抵抗とを認める。肝・脾を触知しない。下肢に浮腫を認めない。
  • 検査所見: 尿所見:蛋白(-)、糖1+。血液所見:赤血球450万、Hb12.6g/dl、Ht39%、白血球18,800(杆状核好中球61%、分葉核好中球10%、好酸球2%、好塩基球2%、単球5%、リンパ球20%)、血小板6.9万。血液生化学所見:HbA1c7.6%、総蛋白6.0g/dl、アルブミン3.2g/dl、クレアチニン2.8mg/dl、尿酸7.8mg/dl、総コレステロール180mg/dl、トリグリセリド140mg/dl、総ビリルビン1.2mg/dl、直接ビリルビン0.3mg/dl、AST130IU/l、ALT150IU/l、ALP380IU/l(基準115~359)、γ-GTP130IU/l(基準8~50)、アミラーゼ2,400IU/l(基準37~160)、Na142mEq/l、K4.0mEq/l、Cl 112mEq/l、P3.0mg/dl。動脈血ガス分析(自発呼吸、room air):pH7.41、HCO3- 26mEq/l。免疫学所見:CRP3.2mg/dl、CEA2.5ng//ml(基準5以下)、CA19-918U/ml(基準37以下)、CA125 120U/ml(基準35以下)。
  • 治療として誤っているのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 103G063]←[国試_103]→[103G065

103B057」

  [★]

  • 次の文を読み、56~58の問いに答えよ。
  • 75歳の女性。歩行障害と発語の減少とを主訴に来院した。
  • 現病歴 : 本日家の前の道で右足がつまずいて転倒した。道ばたでうずくまっているところを隣人に発見され、孫に伴われて受診した。孫は「脈が遅くなる心臓の病気があった。2か月前に車と接触して転倒し、肩と頭部を打撲した。2週前から目立って言葉が少なくなり、時々つまずくようになった」と話した。
  • 既往歴 : 詳細不明。
  • 家族歴 : 特記すべきことはない。 
  • 現 症 : 意識レベルはJCS Ⅰ-2。自発性は低下し自発語が少ない。身長156cm、体重62kg。体温36.2℃。呼吸数16/分。脈拍60/分、整。血圧114/68mmHg。皮膚は乾燥している。顔面と下腿とに浮腫を認めない。瞳孔は正円同大で対光反射は迅速に認められる。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。3/6度の収縮期雑音を心尖部に認める。呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦、軟で、圧痛や抵抗を認めない。
  • 検査所見 : 尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見:赤血球 394万、Hb 12.3g/dl、Ht 33%、白血球 8,100、血小板 35万。血液生化学所見:血糖 86mg/dl、総蛋白 6.4g/dl、アルブミン 3.8g/dl、尿素窒素 13mg/dl、クレアチニン 1.2mg/dl、総コレステロール 176mg/dl、AST 34IU/l、ALT 18IU/l、LD 181IU/l(基準176~353)、ALP 256IU/l(基準115~359)、Na 136mEq/l、K 4.8mEq/l、Cl 100mEq/l。CRP 1.4mg/dl。心電図と胸部エックス線写真とを以下に示す。


  • 検査器具を以下に示す。この患者の診察に必要なのはどれか。


  • a. ①
  • b. ②
  • c. ③
  • d. ④
  • e. ⑤
[正答]
※国試ナビ4※ 103B056]←[国試_103]→[103B058

103G062」

  [★]

  • 以下の文を読み、62~64の問いに答えよ。
  • 56歳の男性。心窩部痛を主訴に妻に伴われて来院した。
  • 現病歴:昨晩、夕食後に心窩部痛と悪心とを自覚した。心窩部痛は次第に増強し、背部痛も伴うようになった。
  • 既往歴:30歳代から肝機能障害を指摘されている。
  • 生活歴:飲酒は日本酒3合/日を30年間。喫煙は20本/日を36年間。
  • 家族歴:父親が胃癌、母親が高血圧。
  • 現症:意識はやや混濁。身長168cm、体重58kg。体温37.8℃。呼吸数40/分、脈拍120/分、整。血圧100/56mmHg。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部はやや膨隆して、上腹部に圧痛と抵抗とを認める。肝・脾を触知しない。下肢に浮腫を認めない。
  • 検査所見: 尿所見:蛋白(-)、糖1+。血液所見:赤血球450万、Hb12.6g/dl、Ht39%、白血球18,800(杆状核好中球61%、分葉核好中球10%、好酸球2%、好塩基球2%、単球5%、リンパ球20%)、血小板6.9万。血液生化学所見:HbA1c7.6%、総蛋白6.0g/dl、アルブミン3.2g/dl、クレアチニン2.8mg/dl、尿酸7.8mg/dl、総コレステロール180mg/dl、トリグリセリド140mg/dl、総ビリルビン1.2mg/dl、直接ビリルビン0.3mg/dl、AST130IU/l、ALT150IU/l、ALP380IU/l(基準115~359)、γ-GTP130IU/l(基準8~50)、アミラーゼ2,400IU/l(基準37~160)、Na142mEq/l、K4.0mEq/l、Cl 112mEq/l、P3.0mg/dl。動脈血ガス分析(自発呼吸、room air):pH7.41、HCO3- 26mEq/l。免疫学所見:CRP3.2mg/dl、CEA2.5ng//ml(基準5以下)、CA19-918U/ml(基準37以下)、CA125 120U/ml(基準35以下)。
  • まず行うのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 103G061]←[国試_103]→[103G063

103G063」

  [★]

  • 以下の文を読み、62~64の問いに答えよ。
  • 56歳の男性。心窩部痛を主訴に妻に伴われて来院した。
  • 現病歴:昨晩、夕食後に心窩部痛と悪心とを自覚した。心窩部痛は次第に増強し、背部痛も伴うようになった。
  • 既往歴:30歳代から肝機能障害を指摘されている。
  • 生活歴:飲酒は日本酒3合/日を30年間。喫煙は20本/日を36年間。
  • 家族歴:父親が胃癌、母親が高血圧。
  • 現症:意識はやや混濁。身長168cm、体重58kg。体温37.8℃。呼吸数40/分、脈拍120/分、整。血圧100/56mmHg。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部はやや膨隆して、上腹部に圧痛と抵抗とを認める。肝・脾を触知しない。下肢に浮腫を認めない。
  • 検査所見: 尿所見:蛋白(-)、糖1+。血液所見:赤血球450万、Hb12.6g/dl、Ht39%、白血球18,800(杆状核好中球61%、分葉核好中球10%、好酸球2%、好塩基球2%、単球5%、リンパ球20%)、血小板6.9万。血液生化学所見:HbA1c7.6%、総蛋白6.0g/dl、アルブミン3.2g/dl、クレアチニン2.8mg/dl、尿酸7.8mg/dl、総コレステロール180mg/dl、トリグリセリド140mg/dl、総ビリルビン1.2mg/dl、直接ビリルビン0.3mg/dl、AST130IU/l、ALT150IU/l、ALP380IU/l(基準115~359)、γ-GTP130IU/l(基準8~50)、アミラーゼ2,400IU/l(基準37~160)、Na142mEq/l、K4.0mEq/l、Cl 112mEq/l、P3.0mg/dl。動脈血ガス分析(自発呼吸、room air):pH7.41、HCO3- 26mEq/l。免疫学所見:CRP3.2mg/dl、CEA2.5ng//ml(基準5以下)、CA19-918U/ml(基準37以下)、CA125 120U/ml(基準35以下)。
  • 血液検査所見で考えにくいのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 103G062]←[国試_103]→[103G064

103B056」

  [★]

  • 次の文を読み、56~58の問いに答えよ。
  • 75歳の女性。歩行障害と発語の減少とを主訴に来院した。
  • 現病歴 : 本日家の前の道で右足がつまずいて転倒した。道ばたでうずくまっているところを隣人に発見され、孫に伴われて受診した。孫は「脈が遅くなる心臓の病気があった。2か月前に車と接触して転倒し、肩と頭部を打撲した。2週前から目立って言葉が少なくなり、時々つまずくようになった」と話した。
  • 既往歴 : 詳細不明。
  • 家族歴 : 特記すべきことはない。 
  • 現 症 : 意識レベルはJCS Ⅰ-2。自発性は低下し自発語が少ない。身長156cm、体重62kg。体温36.2℃。呼吸数16/分。脈拍60/分、整。血圧114/68mmHg。皮膚は乾燥している。顔面と下腿とに浮腫を認めない。瞳孔は正円同大で対光反射は迅速に認められる。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。3/6度の収縮期雑音を心尖部に認める。呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦、軟で、圧痛や抵抗を認めない。
  • 検査所見 : 尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見:赤血球 394万、Hb 12.3g/dl、Ht 33%、白血球 8,100、血小板 35万。血液生化学所見:血糖 86mg/dl、総蛋白 6.4g/dl、アルブミン 3.8g/dl、尿素窒素 13mg/dl、クレアチニン 1.2mg/dl、総コレステロール 176mg/dl、AST 34IU/l、ALT 18IU/l、LD 181IU/l(基準176~353)、ALP 256IU/l(基準115~359)、Na 136mEq/l、K 4.8mEq/l、Cl 100mEq/l。CRP 1.4mg/dl。心電図と胸部エックス線写真とを以下に示す。


  • 症状と関連がある部位はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 103B055]←[国試_103]→[103B057

103F029」

  [★]

  • 次の文を読み、28、29の問いに答えよ。
  • 53歳の男性。1か月以上続く咳と37℃台の微熱とを主訴に来院した。
  • 既往歴 : 23歳時に肺結核で1年間入院治療した。
  • 家族歴 : 母(76歳、降圧薬服用中)、妻(51歳、高脂血症薬服用中)、長男(29歳、交通事故後遺症で義肢装着中)、長男の妻(27歳、気管支喘息で気管支拡張薬服用中)、孫(生後1か月)、
  • 現 症 : 身長165cm、体重55kg。体温37.2℃。呼吸数18/分。脈拍84/分、整。血圧116/72mmHg。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、圧痛や抵抗を認めない。
  • 検査所見 : 胸部エックス線写真で右上肺野に石灰化陰影とその周囲に軟らかい浸潤影とを認める。結核菌の喀痰塗抹検査は陰性であった。
  • 経 過 : 担当医は結核症の可能性が極めて高いと判断し、治療を開始することとした。患者は外来治療を希望していたが、担当医は同居家族の状況から入院治療が必要と判断した。入院後、抗結核薬の4剤併用投与を開始した。治療開始前に行った喀痰培養で結核菌が陽性で、薬剤感受性菌であることが後日判明した。治療開始3か月の時点でも自覚症状と胸部エックス線陰影とが改善せず、喀痰塗抹検査が陽性となり、結核菌が証明された。抗結核薬の服用が不規則で飲み残しの多いことが判明し、担当医は規則的な服薬を再度強く指導した。
  • 抗結核薬の不規則な服薬で起こるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 103F028]←[国試_103]→[103F030

103F028」

  [★]

  • 次の文を読み、28、29の問いに答えよ。
  • 53歳の男性。1か月以上続く咳と37℃台の微熱とを主訴に来院した。
  • 既往歴 : 23歳時に肺結核で1年間入院治療した。
  • 家族歴 : 母(76歳、降圧薬服用中)、妻(51歳、高脂血症薬服用中)、長男(29歳、交通事故後遺症で義肢装着中)、長男の妻(27歳、気管支喘息で気管支拡張薬服用中)、孫(生後1か月)、
  • 現 症 : 身長165cm、体重55kg。体温37.2℃。呼吸数18/分。脈拍84/分、整。血圧116/72mmHg。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、圧痛や抵抗を認めない。
  • 検査所見 : 胸部エックス線写真で右上肺野に石灰化陰影とその周囲に軟らかい浸潤影とを認める。結核菌の喀痰塗抹検査は陰性であった。
  • 経 過 : 担当医は結核症の可能性が極めて高いと判断し、治療を開始することとした。患者は外来治療を希望していたが、担当医は同居家族の状況から入院治療が必要と判断した。入院後、抗結核薬の4剤併用投与を開始した。治療開始前に行った喀痰培養で結核菌が陽性で、薬剤感受性菌であることが後日判明した。治療開始3か月の時点でも自覚症状と胸部エックス線陰影とが改善せず、喀痰塗抹検査が陽性となり、結核菌が証明された。抗結核薬の服用が不規則で飲み残しの多いことが判明し、担当医は規則的な服薬を再度強く指導した。
  • 入院治療が必要と判断したのはどの家族のためか。
  • a.
  • b. 妻
  • c. 長男
  • d. 長男の妻
  • e.
[正答]


※国試ナビ4※ 103F027]←[国試_103]→[103F029

103H025」

  [★]

  • 45歳の男性。頭痛を主訴に来院した。初診時の医師と患者との会話を以下に示す。
  • 医師 「いかがなさいましたか」
  • 患者 「ひどい頭痛が3週前に始まりました。だんだん悪くなっています」
  • 医師 「悪くなったのですね」
  • 患者 「はい。今はもう耐え難いくらいです。夜中の2時に痛みで目が覚め、だんだんひどくなって、責めさいなまれるようになります。自分ではそれから1時間も続くように思えますが、たぶん30分間くらいのものかもしれません。痛みは少しずつ治まって、また眠ることができるようになります」
  • 医師 「毎晩ですか」
  • 患者 「そう、毎晩です。痛みはとてもひどくて、誰かが頭に錐で穴を開けているような感じです。いつも右側で、特に目の後ろが強い感じです」医師 「右目の後ろですね」
  • 患者 「そうです。こんな痛みはこれまで経験したことがありません。以前は右の頭痛がありましたが、その時はこれほどではありませんでした。またこんなに長くは続きませんでした。痛みが起きると、横になっていたいと思っても、起きて歩き回らなければならなくなります」
  • 医師 「歩き回ると楽になりますか」
  • 患者 「ええ、ほんの少しですが。痛みを軽くするのはそれだけなのです」
  • 用いられているコミュニケーションスキルはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 103H024]←[国試_103]→[103H026

103A050」

  [★]

  • 60歳の男性。腎機能の低下について他科からのコンサルテーションを受けた。5年前から年に数回胸痛を訴えており、最近頻度が増加したので、1週前に精査のため入院した。6日前に心臓カテーテル検査で1枝病変が確認された。3日前から血清クレアチニンの上昇が認められ、徐々に悪化している。昨日から第2趾先端部に疼痛を伴う紫色の変色が認められた。30歳から高血圧で降圧薬の投与を受けている。40歳から糖尿病で経口糖尿病薬の投与を受けている。喫煙は30本/日を30年間。飲酒はビール大瓶2本/日を25年間。意識は清明。身長170cm、体重95kg。体温37.2℃。脈拍72/分、整。血圧 160/90mmHg。尿所見:蛋白1+、糖1+、潜血3+。血液所見:赤血球420万、Hb 14g/dl、Ht 42%、白血球 7,000、血小板 14万。血液生化学所見:血糖 180mg/dl、HbA1C 7.5%、総蛋白 7.0g/dl、アルブミン 4.5g/dl、尿素窒素 70mg/dl、クレアチニン5.2mg/dl、尿酸 8.0mg/dl、総コレステロール 310mg/dl、トリグリセリド 220mg/dl、総ビリルビン 1.0mg/dl、直接ビリルビン 0.5mg/dl、AST 32IU/l、ALT 25IU/l、LD <LDH> 480IU/l(基準176~353)、ALP 250IU/l(基準115~359)、Na 141mEq/l、K 5.2mEq/l、Cl 102mEq/l、Ca 9.0mg/dl、P 5.1mg/dl。CRP 1.2mg/dl。
  • この病態でみられるのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 103A049]←[国試_103]→[103A051

103G066」

  [★]

  • 次の文を読み、65~67の問いに答えよ。
  • 33歳の女性。何もする気になれないことを主訴に夫に伴われて来院した。
  • 現病歴:31歳時、運転中に突然、息苦しさ、動悸、冷汗およびめまいが出現し、気が遠のき、死ぬのではと恐怖に駆られて近医を受診した。処置を受けて発作は落ち着いたが、その後同様の発作がしばしば起こるようになり、内科、脳外科、婦人科および耳鼻科の受診を繰り返した。「また発作が起きるのでは」という心配も強くなった。次第に銀行やデパートやスーパーへも出かけられなくなった。ここ1年間は外出を極力控え家に閉じこもるようになった。徐々に気分が落ち込み、将来に悲観的となり、物事に興味を失い、家事もやりたくない。熟睡できず、食欲が落ち、体重が1年で8kg減少した。現在も発作は時々起こっている。
  • 既往歴:月経前に体調不良となる傾向があった。
  • 生活歴:生来明るい性格で、友人も多かった。高校卒業後、事務職として働いていた。22歳時に結婚し、2児を育て専業主婦として過ごしていた。
  • 現症:意見は清明。身長162cm、体重45kg。体温36.5℃。脈拍72/分、整。血圧120/76mmHg。
  • 対応として適切でないのはどれか。
  • a. 自殺念慮の有無を問う。
  • b. 外出訓練を勧める。
  • c. 薬物療法を勧める。
  • d. 回復を保証する。
  • e. 休養を勧める。
[正答]


※国試ナビ4※ 103G065]←[国試_103]→[103G067

103C027」

  [★]

  • 次の文を読み、26、27の問いに答えよ。
  • 54歳の男性。意識障害のため搬入された。
  • 現病歴 : 4日前から感冒症状があり、発熱と頭痛とが持続していた。近医で投薬を受けたが、頭痛が増強したため仕事を休んで療養していた。2時間前、突然右上肢から始まる全身けいれんを起こした。
  • 既往歴・生活歴 : 特記すべきことはない。
  • 家族歴 : 父親が高血圧症。
  • 現 症 : 意識レベルはJCS Ⅱ-10。身長170cm、体重64kg。体温38.6℃。脈拍88/分、整。血圧 152/84mmHg。項部硬直を認める。軽度の右上肢麻痺を認める。右上肢の筋トーヌスは低下し、腱反射は亢進している。四肢の痛覚刺激に対する反応に左右差を認めない。
  • 検査所見 : 尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見:赤血球445万、Hb 14.7g/dl、Ht 46%、白血球 11,000、血小板 15万。血液生化学所見:血糖 102mg/dl、総蛋白 7.6g/dl、アルブミン 4.0g/dl、尿素窒素 14 mg/dl、クレアチニン0.7mg/dl、総ビリルビン 0.8 mg/dl、AST 30 IU/l、ALT 24 IU/l、CK 450 IU/l (基準40~200)、LDH 320 IU/l(基準176~353)、ALP 198 IU/l(基準115~359)、Na 142 mEq/l、K 4.0 mEq/l、Cl 103 mEq/l、CRP 3.1 mg/dl。頭部単純CTに異常を認めない。
  • 診断の確定に最も重要なのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 103C026]←[国試_103]→[103C028

103G065」

  [★]

  • 次の文を読み、65~67の問いに答えよ。
  • 33歳の女性。何もする気になれないことを主訴に夫に伴われて来院した。
  • 現病歴:31歳時、運転中に突然、息苦しさ、動悸、冷汗およびめまいが出現し、気が遠のき、死ぬのではと恐怖に駆られて近医を受診した。処置を受けて発作は落ち着いたが、その後同様の発作がしばしば起こるようになり、内科、脳外科、婦人科および耳鼻科の受診を繰り返した。「また発作が起きるのでは」という心配も強くなった。次第に銀行やデパートやスーパーへも出かけられなくなった。ここ1年間は外出を極力控え家に閉じこもるようになった。徐々に気分が落ち込み、将来に悲観的となり、物事に興味を失い、家事もやりたくない。熟睡できず、食欲が落ち、体重が1年で8kg減少した。現在も発作は時々起こっている。
  • 既往歴:月経前に体調不良となる傾向があった。
  • 生活歴:生来明るい性格で、友人も多かった。高校卒業後、事務職として働いていた。22歳時に結婚し、2児を育て専業主婦として過ごしていた。
  • 現症:意見は清明。身長162cm、体重45kg。体温36.5℃。脈拍72/分、整。血圧120/76mmHg。
  • この患者に認められるのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 103G064]←[国試_103]→[103G066

103G067」

  [★]

  • 次の文を読み、65~67の問いに答えよ。
  • 33歳の女性。何もする気になれないことを主訴に夫に伴われて来院した。
  • 現病歴:31歳時、運転中に突然、息苦しさ、動悸、冷汗およびめまいが出現し、気が遠のき、死ぬのではと恐怖に駆られて近医を受診した。処置を受けて発作は落ち着いたが、その後同様の発作がしばしば起こるようになり、内科、脳外科、婦人科および耳鼻科の受診を繰り返した。「また発作が起きるのでは」という心配も強くなった。次第に銀行やデパートやスーパーへも出かけられなくなった。ここ1年間は外出を極力控え家に閉じこもるようになった。徐々に気分が落ち込み、将来に悲観的となり、物事に興味を失い、家事もやりたくない。熟睡できず、食欲が落ち、体重が1年で8kg減少した。現在も発作は時々起こっている。
  • 既往歴:月経前に体調不良となる傾向があった。
  • 生活歴:生来明るい性格で、友人も多かった。高校卒業後、事務職として働いていた。22歳時に結婚し、2児を育て専業主婦として過ごしていた。
  • 現症:意見は清明。身長162cm、体重45kg。体温36.5℃。脈拍72/分、整。血圧120/76mmHg。
  • 考えられるのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 103G066]←[国試_103]→[103G068

103C026」

  [★]

  • 次の文を読み、26、27の問いに答えよ。
  • 54歳の男性。意識障害のため搬入された。
  • 現病歴 : 4日前から感冒症状があり、発熱と頭痛とが持続していた。近医で投薬を受けたが、頭痛が増強したため仕事を休んで療養していた。2時間前、突然右上肢から始まる全身けいれんを起こした。
  • 既往歴・生活歴 : 特記すべきことはない。
  • 家族歴 : 父親が高血圧症。
  • 現 症 : 意識レベルはJCS Ⅱ-10。身長170cm、体重64kg。体温38.6℃。脈拍88/分、整。血圧 152/84mmHg。項部硬直を認める。軽度の右上肢麻痺を認める。右上肢の筋トーヌスは低下し、腱反射は亢進している。四肢の痛覚刺激に対する反応に左右差を認めない。
  • 検査所見 : 尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見:赤血球445万、Hb 14.7g/dl、Ht 46%、白血球 11,000、血小板 15万。血液生化学所見:血糖 102mg/dl、総蛋白 7.6g/dl、アルブミン 4.0g/dl、尿素窒素 14 mg/dl、クレアチニン0.7mg/dl、総ビリルビン 0.8 mg/dl、AST 30 IU/l、ALT 24 IU/l、CK 450 IU/l (基準40~200)、LDH 320 IU/l(基準176~353)、ALP 198 IU/l(基準115~359)、Na 142 mEq/l、K 4.0 mEq/l、Cl 103 mEq/l、CRP 3.1 mg/dl。頭部単純CTに異常を認めない。
  • 右上肢麻痺の責任病巣はどこか。
[正答]


※国試ナビ4※ 103C025]←[国試_103]→[103C027

103D051」

  [★]

  • 58歳の男性。食欲不振と意識混濁とを主訴に家族に伴われて来院した。4か月前の健康診断で貧血を指摘されたが放置していた。1か月前から夕方になると軽い腰痛があった。3日前から食欲がなくなり、今朝からぼんやりしているのに家族が気付いた。喫煙歴は25本/日を28年間。意識レベルはJCS I-2。体温37.6℃。脈拍96/分、整。血圧 122/74mmHg。胸部では心尖部に2/6度の収縮期雑音を認める。呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。尿所見:蛋白2+、糖(-)。血液所見:赤血球286万、Hb 8.6g/dl、Ht 26%、白血球 3,100(桿状核好中球 3%、分葉核好中球 34%、好塩基球 1%、単球 4%、リンパ球 58%)、血小板 5.6万。血液生化学所見:血糖 97mg/dl、総蛋白 10.8g/dl、アルブミン 3.2g/dl、尿素窒素 36mg/dl、クレアチニン 3.2mg/dl、尿酸 9.8mg/dl、総コレステロール 132mg/dl、総ビリルビン 1.0mg/dl、AST 31IU/l、ALT 40IU/l、LD<LDH> 488IU/l(基準176~353)、ALP 534IU/l(基準115~359)、Na 138mEq/l、K 5.1mEq/l、Cl 104mEq/l、Ca 12.6mg/dl。CRP 1.8mg/dl。頭部エックス線写真を以下に示す。
  • まず行うのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 103D050]←[国試_103]→[103D052

103I067」

  [★]

  • 45歳の男性。全身倦怠感と頭痛とを主訴に来院した。1か月前から全身倦怠感があり、徐々に増悪してきた。2日前から頭痛が出現した。食欲は良好。下痢と嘔吐とはない。意識は清明。身長 162cm、体重 58 kg。体温36.1℃。脈拍72/分、整。血圧 126/80mmHg。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下腿に浮腫を認めない。尿所見:浸透圧 420 mOsm/kg(基準200~850)、蛋白(-)、糖(-)、Na 排泄量43mEq/日(基準220以下)。血液所見:赤血球400万、Hb 12.2g/dl、Ht 38%、白血球 6,200、血小板 23万。血液生化学所見:空腹時血糖 124mg/dl、総蛋白 7.2g/dl、クレアチニン 0.3mg/dl、AST 20 IU/l、ALT 32 IU/l、LD<LDH> 230IU/l(基準176~353)、ALP 220 IU/l(基準115~359)、Na 118 mEq/l、K 4.3 mEq/l、Cl 82 mEq/l、Ca 9.2 mg/dl、P 3.0 mg/dl、TSH 2.4μU/ml(基準0.2~4.0)、ACTH 62 pg/ml(基準60以下)、FT3 3.2 pg/ml(基準2.5~4.5)、FT4 1.6 ng/dl(基準0.8~2.2)、コルチゾール 8.5 μg/dl(基準5.2~12.6)。血漿レニン活性<PRA> 1.5 ng/ml/時(基準1.2~2.5)。血漿浸透圧 258 mOsm/kg(基準275~290)、抗利尿ホルモン<バソプレシン> 1.2 pg/ml(基準0.3~3.5)。
  • 対応として適切なのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 103I066]←[国試_103]→[103I068

103I079」

  [★]

  • 80歳の男性。右眼の視力低下を主訴に来院した。約2年前から縦の線がうねって見えることに気付いていた。3か月前に急激な視力低下をきたし、硝子体出血の治療を近医で受けたが改善しなかった。5年前から糖尿病と高血圧とを指摘され治療を受けており、1年前から不整脈が発生し抗血小板療法を受けている。視力:右手動弁/30cm(矯正不能)、左0.8(矯正不能)。前眼部、中間透光体所見:両眼に軽度の白内障を認めたが、角膜、前房および隅角には異常を認めなかった。右眼の硝子体に強い混濁を認めた。血液所見:赤血球350万、Hb 11.0g/dl、Ht 33%、白血球 4,230、血小板 13万。血液生化学所見:血糖 145mg/dl、HbA1C 7.2%、総蛋白 6.3g/dl、アルブミン 4.0g/dl、尿素窒素 20mg/dl、クレアチニン 0.9mg/dl、Na 142mEq/l、K 4.7mEq/l、Cl 107mEq/l。右眼の硝子体切除術を施行した。混濁した硝子体を除去すると網膜下にも出血があり、出血は黄斑部を含んで下方に広がっていた。手術後3日の右眼(手術眼)の眼底写真と左眼の眼底写真とを以下に示す。
  • 硝子体出血の原因として最も考えられるのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 103I078]←[国試_103]→[103I080

103C031」

  [★]

  • 次の文を読み、30、31の問いに答えよ。
  • 21歳の女性。下腹部痛を主訴に来院した。
  • 現病歴 : 5日前に発熱を認めた。3日前から下腹部痛と帯下の増加とが出現した。
  • 既往歴 :16歳時に膀胱炎。
  • 家族歴 :母親と兄が尿管結石。
  • 生活歴 :6歳から10歳まで海外で過ごした。
  • 月経歴 :初経13歳。18歳までは周期27日型、持続5日間、中等量、月経痛は認めない。
  • 服薬歴 :避妊を目的に18歳から低用量ピルを服用している。
  • 性交歴 :16歳から不特定多数の男性と性交渉がある。
  • 現 症 :身長155cm、体重48kg。体温36.8℃。呼吸数22/分。脈拍108/分、整。血圧120/70mmHg。心音と呼吸音とに異常を認めない。下腹部正中に圧痛を認める。
  • 血液検査で以下の結果が得られた。
  • 赤沈 46mm/1時間。血液所見:赤血球412万、Hb 12.9 g/dl、Ht 41%、白血球 12,200、血小板 18万。血液生化学所見:尿素窒素 19 mg/dl、クレアチニン 0.8 mg/dl、総ビリルビン 1.1 mg/dl、直接ビリルビン 0.6 mg/dl、AST 73 IU/l、ALT 86 IU/l、LD <LDH>380 IU/l(基準176~353)、ALP 222 IU/l(基準115~359)、Na 137 mEq/l、K 4.5 mEq/l、Cl 107 mEq/l。CRP 6.4 mg/dl。
  • まず行うのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 103C030]←[国試_103]→[103D001

103H034」

  [★]

  • 次の文を読み、33、34の問いに答えよ。
  • 1歳1か月の男児。嘔吐と発熱とを主訴に来院した。
  • 現病歴 : 2日前の夕方から嘔吐が出現した。昨日、発熱し、嘔吐が頻回になったため近医を受診した。制吐薬を処方されたが服用できず、白色下痢も加わった。水分も摂取できなくなった。
  • 既往歴・家族歴 : 特記すべきことはない。
  • 現症 : 意識は清明だがぐったりしている。身長72 cm、体重10.3 kg(1週前の1歳児健康診査では11.0 kg)。体温 39.2 ℃。呼吸数 26/分。脈拍 140/分、整。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は軟で、肝・脾を触知しない。尿所見:比重 1.025、蛋白(-)、糖(-)、ケトン体3+。血液所見:赤血球 450万、Hb 12.3 g/dl、Ht 40 %、白血球 14,900(桿状核好中球 11%、分葉核好中球 62%、単球 3%、リンパ球 24%)、血小板 49万。血液生化学所見:血糖 88 mg/dl、総蛋白 6.6 g/dl、尿素窒素 15 mg/dl、クレアチニン 0.4 mg/dl、尿酸 6.9 mg/dl、総ビリルビン0.4 mg/dl、AST 66 IU/l、ALT 31 IU/l、LD 630 IU/l(基準260~530)、Na 133 mEq/l、K 4.4 mEq/l、Cl 90 mEq/l。CRP 1.3 mg/dl。
  • 原因はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 103H033]←[国試_103]→[103H035

医師国家試験」

  [★]

National Medical Licensure Examination
国試
1日10問国試過去問
103I078
  • 28歳の2回経産婦。妊娠35週。交通事故による腹部打撲のため搬入された。意識は清明。体温37.2℃。脈拍92/分、整。血圧120/80mmHg。胎児心拍数90bpm。痛みを伴う持続的な子宮収縮と性器出血とを認める。
  • 最も考えられるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 103I077]←[国試_103]→[103I079

103H001
  • 触診が有用でないのはどれか

[正答]


※国試ナビ4※ 103G069]←[国試_103]→[103H002

108B029


  • a 心雑音がなければ心エコー検査は有用ではない。
  • b 胸痛の有無にかかわらず 12誘導心電図を記録する。
  • c 血中心筋トロポニンが陰性であれば帰宅させてよい。
  • d 胸痛が消失していれば患者の予後は良好と判断できる。
  • e 心電図ST-T変化を認めなければ急性冠症候群は否定できる。


[正答]


※国試ナビ4※ 108B028]←[国試_108]→[108B030

096A020
  • 66歳の男性。胸痛発作を主訴に来院した。
  • 2か月前から労作時に3~5分間続く胸痛発作が出現し、安静により寛解した。2週前から胸痛発作の回数が増加し、軽労作でも出現するようになった。
  • 脈拍92/分、整。血圧134/88mmHg。頚静脈の怒張はない。胸部に心拡大はなく、ラ音を聴取しない。下腿に浮腫を認めない。
  • 血液所見:赤血球430万、Hb13.4g/dl、白血球6,900。
  • 発作時の心電図と左冠動脈造影写真とを以下に示す。
  • 適切な治療はどれか。



  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)



[正答]
※国試ナビ4※ 096A019]←[国試_096]→[096A021

098I036
  • 29歳の男性。手足のしびれ感と労作時の疲労感とを主訴に来院した。
  • 20歳ころ健康診断で血清Caの低値とPの高値とを指摘されたが、自覚症状なく放置していた。最近になって、手足のしびれ感、労作時の疲労感および頭痛が現れた。
  • 身長170cm、体重80kg。脈拍80/分、整。血圧130/80mmHg。Trousseau徴候陽性。血清生化学所見:Na142mEq/l、K4.0mEq/l、Ca5.8mg/dl、P6.0mg/dl。その他の一般検査所見に異常を認めない。
  • 確定診断のために有用な検査はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 098I035]←[国試_098]→[098I037

107G037


  • a 耳下腺腺癌
  • b 甲状腺乳頭癌
  • c 鼻腔悪性黒色腫
  • d 上咽頭扁平上皮癌
  • e 中咽頭悪性リンパ腫


[正答]


※国試ナビ4※ 107G036]←[国試_107]→[107G038

101D013
  • 10か月の乳児。1時間前に紙巻タバコ1本を食べたことを主訴に来院した。意識は傾眠傾向で、顔色は不良である。
  • 対応として適切なのはどれか。

[正答]


※国試ナビ4※ 101D012]←[国試_101]→[101D014

100B067

[正答]


※国試ナビ4※ 100B066]←[国試_100]→[100B068

107G035



[正答]


※国試ナビ4※ 107G034]←[国試_107]→[107G036

108G055
  • 78歳の男性。 3週前からの頭重感を主訴に来院した。生活は自立している。最近5年は健康診断を受けていない。既往歴に特記すべきことはない。喫煙歴はない。飲酒は日本酒 1合/日を 55年間。身長 165 cm、体重 60 kg。脈拍 72/分、整。血圧184/112 mmHg、左右差なし。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部と背部とに血管雑音を聴取しない。下腿に浮腫を認めない。尿所見と血液生化学所見とに異常を認めない。心電図で左室肥大所見を認める。胸部エックス線写真で心胸郭比は 62%である。
  • 正しいのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 108G054]←[国試_108]→[108G056


国試」

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