国試 099

出典: meddic

099A001 099B001 099C001 099D001 099E001 099F001 099G001 099H001 099I001
099A002 099B002 099C002 099D002 099E002 099F002 099G002 099H002 099I002
099A003 099B003 099C003 099D003 099E003 099F003 099G003 099H003 099I003
099A004 099B004 099C004 099D004 099E004 099F004 099G004 099H004 099I004
099A005 099B005 099C005 099D005 099E005 099F005 099G005 099H005 099I005
099A006 099B006 099C006 099D006 099E006 099F006 099G006 099H006 099I006
099A007 099B007 099C007 099D007 099E007 099F007 099G007 099H007 099I007
099A008 099B008 099C008 099D008 099E008 099F008 099G008 099H008 099I008
099A009 099B009 099C009 099D009 099E009 099F009 099G009 099H009 099I009
099A010 099B010 099C010 099D010 099E010 099F010 099G010 099H010 099I010
099A011 099B011 099C011 099D011 099E011 099F011 099G011 099H011 099I011
099A012 099B012 099C012 099D012 099E012 099F012 099G012 099H012 099I012
099A013 099B013 099C013 099D013 099E013 099F013 099G013 099H013 099I013
099A014 099B014 099C014 099D014 099E014 099F014 099G014 099H014 099I014
099A015 099B015 099C015 099D015 099E015 099F015 099G015 099H015 099I015
099A016 099B016 099C016 099D016 099E016 099F016 099G016 099H016 099I016
099A017 099B017 099C017 099D017 099E017 099F017 099G017 099H017 099I017
099A018 099B018 099C018 099D018 099E018 099F018 099G018 099H018 099I018
099A019 099B019 099C019 099D019 099E019 099F019 099G019 099H019 099I019
099A020 099B020 099C020 099D020 099E020 099F020 099G020 099H020 099I020
099A021 099B021 099C021 099D021 099E021 099F021 099G021 099H021 099I021
099A022 099B022 099C022 099D022 099E022 099F022 099G022 099H022 099I022
099A023 099B023 099C023 099D023 099E023 099F023 099G023 099H023 099I023
099A024 099B024 099C024 099D024 099E024 099F024 099G024 099H024 099I024
099A025 099B025 099C025 099D025 099E025 099F025 099G025 099H025 099I025
099A026 099B026 099C026 099D026 099E026 099F026 099G026 099H026 099I026
099A027 099B027 099C027 099D027 099E027 099F027 099G027 099H027 099I027
099A028 099B028 099C028 099D028 099E028 099F028 099G028 099H028 099I028
099A029 099B029 099C029 099D029 099E029 099F029 099G029 099H029 099I029
099A030 099B030 099C030 099D030 099E030 099F030 099G030 099H030 099I030
099A031 099B031 099C031 099D031 099E031 099F031 099G031    
099A032 099B032 099C032 099D032 099E032 099F032 099G032    
099A033 099B033 099C033 099D033 099E033 099F033 099G033    
099A034 099B034 099C034 099D034 099E034 099F034 099G034    
099A035 099B035 099C035 099D035 099E035 099F035 099G035    
099A036 099B036 099C036 099D036 099E036 099F036 099G036    
099A037 099B037 099C037 099D037 099E037 099F037 099G037    
099A038 099B038 099C038 099D038 099E038 099F038 099G038    
099A039 099B039 099C039 099D039 099E039 099F039 099G039    
099A040 099B040 099C040 099D040 099E040 099F040 099G040    
099A041 099B041 099C041 099D041 099E041 099F041 099G041    
099A042 099B042 099C042 099D042 099E042 099F042 099G042    
099A043 099B043 099C043 099D043 099E043 099F043 099G043    
099A044 099B044 099C044 099D044 099E044 099F044 099G044    
099A045 099B045 099C045 099D045 099E045 099F045 099G045    
099A046 099B046 099C046 099D046 099E046 099F046 099G046    
099A047 099B047 099C047 099D047 099E047 099F047 099G047    
099A048 099B048 099C048 099D048 099E048 099F048 099G048    
099A049 099B049 099C049 099D049 099E049 099F049 099G049    
099A050 099B050 099C050 099D050 099E050 099F050 099G050    
099A051     099D051 099E051   099G051    
099A052     099D052 099E052   099G052    
099A053     099D053 099E053   099G053    
099A054     099D054 099E054   099G054    
099A055     099D055 099E055   099G055    
099A056     099D056 099E056   099G056    
099A057     099D057 099E057   099G057    
099A058     099D058 099E058   099G058    
099A059     099D059 099E059   099G059    
099A060     099D060 099E060   099G060    
      099D061 099E061        
      099D062 099E062        
      099D063 099E063        
      099D064 099E064        
      099D065 099E065        
      099D066 099E066        
      099D067 099E067        
      099D068 099E068        
      099D069 099E069        
      099D070 099E070        
      099D071 099E071        
      099D072 099E072        
      099D073 099E073        
      099D074 099E074        
      099D075 099E075        
      099D076 099E076        
      099D077 099E077        
      099D078 099E078        
      099D079 099E079        
      099D080 099E080        
      099D081          
      099D082          
      099D083          
      099D084          
      099D085          
      099D086          
      099D087          
      099D088          
      099D089          
      099D090          
      099D091          
      099D092          
      099D093          
      099D094          
      099D095          
      099D096          
      099D097          
      099D098          
      099D099          
      099D100          
      099D101          
      099D102          
      099D103          
      099D104          
      099D105          
      099D106          
      099D107          
      099D108          
      099D109          
      099D110          
      099D111          
      099D112          
      099D113          
      099D114          
      099D115          
      099D116          
      099D117          
      099D118          
      099D119          
      099D120          

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

関連リンク

第99回看護師国家試験の問題および正答について. 平成22年2月18日(木)に実施 した第93回助産師国家試験、平成22年2月19日(金)に実施した第96回保健師国家 試験、平成22年2月21日(日)に実施した第99回看護師国家試験の問題および正答を ...
トピックス. 第99回歯科医師国家試験問題および解答について. 平成18年2月11日(土 ...
第99回看護師国家試験一般問題・状況設定問題. 関係法規問題. 第87回から第99回 までの関係法規問題から110問を抽出。そのうち30問がランダム ... 第99回看護師国家 試験必修問題(午前) (合格基準20問以上/25問 午前問題1~25). 第99回看護師国家 ...
第99回国家試験必修問題解説(午後). 【問題1】 日本人の体格指数(BMI)で「普通( 正 ...


★リンクテーブル★
国試過去問099I026」「099I021」「099I020」「099I027」「099I025」「099I019」「099I009」「099I007」「099I008」「099G021」「099I024」「099I023」「099I022」「099C032」「099C031」「099C048」「099C004」「099I015」「099I018」「099A057
リンク元医師国家試験
関連記事国試

099I026」

  [★]

  • 次の文を読み、25~27の問いに答えよ。
  • 78歳の男性。急にぼんやりしたり、うとうとするようになり妻と一緒に来院した。
  • 現病歴 :これまで比較的元気で身のまわりのことは、ほとんど自分で行っていた。2日前から急にぼんやりしたり、うとうとすることが多くなった。日常の行動や着衣の状態がだらしなくなり、呼びかけには応じるが反応が鈍くなった。今朝、下着に黒色の便が付着しているのに妻が気付いた。2、3日前から胃の調子が悪いと言っていた。食欲はなく、2日前までは焼酎を毎日1合飲んでいた。排便の状態は不明である。数年前から外出時にころぶことがあった。
  • 既往歴 : 40歳代からアルコール性肝障害を指摘されている。約5年前に十二指腸潰瘍に罹患した。
  • 現症 : 意識は傾眠傾向で、表情に乏しく動作は緩慢である。起立・歩行はできる。身長164cm、体重62kg。体温36.4℃。呼吸数14/分。脈拍84/分、整。血圧122/74mmHg。瞳孔は左右同大、対光反射は正常。前頭部に打撲痕がある。項部硬直はない。胸部に心雑音なく、ラ音を聴取しない。腹部は平坦で、腸雑音が減弱している。圧痛と抵抗とを認めない。肝を心窩部に2cm触知する。下肢に浮腫を認めない。両手指に振戦がある。上下肢の腱反射はやや減弱しているが病的反射はない。直腸指診で指先に黒色便の付着を認める。
  • 検査所見 : 尿所見:蛋白(-)、糖(-)。
  • 血液所見:赤血球379万、Hb9.8g/dl、Ht31%、白血球4,200、血小板9万、プロトロンビン時間54%(基準80~120)。
  • 血清生化学所見:総蛋白6.0g/dl、アルブミン3.2g/dl、γ-グロブリン24.7%、尿素窒素35mg/dl、クレアチニン1。2mg/dl、総コレステロール166mg/dl、トリグリセライド80mg/dl、総ビリルビン2.3mg/dl、AST74単位、ALT62単位、γ-GTP96単位(基準8~50)、Na141mEq/l、K4.5mEq/l。免疫学所見:HBs抗原陰性、HCV抗体陰性。
  • この患者についての判断で適切なのはどれか。2つ選べ。
  • a. 今日の日付や現在の場所についての質問は診断的意義に乏しい。
  • b. 1週以上前に受傷した身体の外傷についても聴取する。
  • c. 両手指の振戦は病的意義に乏しい。
  • d. 最近の便通の状況と現在の症状とは関連がある。
  • e. 腹部に圧痛と抵抗とを認めないので消化性潰瘍は否定できる。
[正答]


※国試ナビ4※ 099I025]←[国試_099]→[099I027

099I021」

  [★]

  • 次の文を読み、19~21の問いに答えよ。
  • 22歳の男性。大学4年生。周囲からみて理解しがたい行動がみられるため両親に伴われて来院した。
  • 現病歴 :両親と弟と同居している。1年程前から次第に寡黙になり、家族ともほとんど口をきかず、自室に閉じこもることが多くなった。大学へもほとんど行かなくなった。最近、まるで誰かと会話している調子でひとりごとを言うが、小声で、なんと言っているのか聞き取れない。時々ニヤニヤと笑ったりもするが、なぜ笑うのかと聞いても、別になんでもないと言う。窓を開けて外を見回し、誰も来ないのに「今、外にいたのは誰?」と家族に聞いたりする。数日前、突然家からいなくなり、2日後に戻ってきたが、どこにいたかは語らない。昨日、テレビのアンテナ線を工具で切断してしまった。
  • 既往歴 : 喫煙と飲酒との習慣はない。特記すべき薬物の使用歴はない。
  • 家族歴 : 特記すべきことはない。
  • 現症 : 表情は硬く、こちらの問いかけに関しては肯否について短い答えが返ってくるのみである。困っていることはないかと聞いても「別に」とぶっきらぼうに言う。
  •  医師の質問と患者の答えとは以下のとおりである。
  • 医師「だれかから命令が言葉で聞こえてきたりしたのですか?」
  • 患者「うん」
  • 医師「どこから聞こえたの?テレビから?」
  • 患者「うん」
  • 医師「それで聞こえてきた言葉のとおりにしたのですか?」
  • 患者「うん」
  • 医師「そういう命令をされるのは困りますか?」
  • 患者「困る」
  • 医師「テレビで自分の悪口を放送されていて、。不愉快でしたか?」
  • 患者「うん」
  • 神経学的検査には素直に応じるが、検査中もその場にふさわしくない笑いがみられる。神経学的所見に特記すべきことはない。血液と血清生化学所見とに異常を認めない。
  • 患者は入院して治療を受け、6か月後に退院した。奇異な言動は消失したが自発性の低下が著明で、倦怠感を訴える。大学は中退した。この患者のリハビリテーションとして適切でないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 099I020]←[国試_099]→[099I022

099I020」

  [★]

  • 次の文を読み、19~21の問いに答えよ。
  • 22歳の男性。大学4年生。周囲からみて理解しがたい行動がみられるため両親に伴われて来院した。
  • 現病歴 :両親と弟と同居している。1年程前から次第に寡黙になり、家族ともほとんど口をきかず、自室に閉じこもることが多くなった。大学へもほとんど行かなくなった。最近、まるで誰かと会話している調子でひとりごとを言うが、小声で、なんと言っているのか聞き取れない。時々ニヤニヤと笑ったりもするが、なぜ笑うのかと聞いても、別になんでもないと言う。窓を開けて外を見回し、誰も来ないのに「今、外にいたのは誰?」と家族に聞いたりする。数日前、突然家からいなくなり、2日後に戻ってきたが、どこにいたかは語らない。昨日、テレビのアンテナ線を工具で切断してしまった。
  • 既往歴 : 喫煙と飲酒との習慣はない。特記すべき薬物の使用歴はない。
  • 家族歴 : 特記すべきことはない。
  • 現症 : 表情は硬く、こちらの問いかけに関しては肯否について短い答えが返ってくるのみである。困っていることはないかと聞いても「別に」とぶっきらぼうに言う。
  •  医師の質問と患者の答えとは以下のとおりである。
  • 医師「だれかから命令が言葉で聞こえてきたりしたのですか?」
  • 患者「うん」
  • 医師「どこから聞こえたの?テレビから?」
  • 患者「うん」
  • 医師「それで聞こえてきた言葉のとおりにしたのですか?」
  • 患者「うん」
  • 医師「そういう命令をされるのは困りますか?」
  • 患者「困る」
  • 医師「テレビで自分の悪口を放送されていて、。不愉快でしたか?」
  • 患者「うん」
  • 神経学的検査には素直に応じるが、検査中もその場にふさわしくない笑いがみられる。神経学的所見に特記すべきことはない。血液と血清生化学所見とに異常を認めない。
  • この患者に有用な治療薬はどれか。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 099I019]←[国試_099]→[099I021

099I027」

  [★]

  • 次の文を読み、25~27の問いに答えよ。
  • 78歳の男性。急にぼんやりしたり、うとうとするようになり妻と一緒に来院した。
  • 現病歴 :これまで比較的元気で身のまわりのことは、ほとんど自分で行っていた。2日前から急にぼんやりしたり、うとうとすることが多くなった。日常の行動や着衣の状態がだらしなくなり、呼びかけには応じるが反応が鈍くなった。今朝、下着に黒色の便が付着しているのに妻が気付いた。2、3日前から胃の調子が悪いと言っていた。食欲はなく、2日前までは焼酎を毎日1合飲んでいた。排便の状態は不明である。数年前から外出時にころぶことがあった。
  • 既往歴 : 40歳代からアルコール性肝障害を指摘されている。約5年前に十二指腸潰瘍に罹患した。
  • 現症 : 意識は傾眠傾向で、表情に乏しく動作は緩慢である。起立・歩行はできる。身長164cm、体重62kg。体温36.4℃。呼吸数14/分。脈拍84/分、整。血圧122/74mmHg。瞳孔は左右同大、対光反射は正常。前頭部に打撲痕がある。項部硬直はない。胸部に心雑音なく、ラ音を聴取しない。腹部は平坦で、腸雑音が減弱している。圧痛と抵抗とを認めない。肝を心窩部に2cm触知する。下肢に浮腫を認めない。両手指に振戦がある。上下肢の腱反射はやや減弱しているが病的反射はない。直腸指診で指先に黒色便の付着を認める。
  • 検査所見 : 尿所見:蛋白(-)、糖(-)。
  • 血液所見:赤血球379万、Hb9.8g/dl、Ht31%、白血球4,200、血小板9万、プロトロンビン時間54%(基準80~120)。
  • 血清生化学所見:総蛋白6.0g/dl、アルブミン3.2g/dl、γ-グロブリン24.7%、尿素窒素35mg/dl、クレアチニン1。2mg/dl、総コレステロール166mg/dl、トリグリセライド80mg/dl、総ビリルビン2.3mg/dl、AST74単位、ALT62単位、γ-GTP96単位(基準8~50)、Na141mEq/l、K4.5mEq/l。免疫学所見:HBs抗原陰性、HCV抗体陰性。
  • この患者にICG試験を行う予定である。ICG(15分値)の結果に影響を及ぼすのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 099I026]←[国試_099]→[099I028

099I025」

  [★]

  • 次の文を読み、25~27の問いに答えよ。
  • 78歳の男性。急にぼんやりしたり、うとうとするようになり妻と一緒に来院した。
  • 現病歴 :これまで比較的元気で身のまわりのことは、ほとんど自分で行っていた。2日前から急にぼんやりしたり、うとうとすることが多くなった。日常の行動や着衣の状態がだらしなくなり、呼びかけには応じるが反応が鈍くなった。今朝、下着に黒色の便が付着しているのに妻が気付いた。2、3日前から胃の調子が悪いと言っていた。食欲はなく、2日前までは焼酎を毎日1合飲んでいた。排便の状態は不明である。数年前から外出時にころぶことがあった。
  • 既往歴 : 40歳代からアルコール性肝障害を指摘されている。約5年前に十二指腸潰瘍に罹患した。
  • 現症 : 意識は傾眠傾向で、表情に乏しく動作は緩慢である。起立・歩行はできる。身長164cm、体重62kg。体温36.4℃。呼吸数14/分。脈拍84/分、整。血圧122/74mmHg。瞳孔は左右同大、対光反射は正常。前頭部に打撲痕がある。項部硬直はない。胸部に心雑音なく、ラ音を聴取しない。腹部は平坦で、腸雑音が減弱している。圧痛と抵抗とを認めない。肝を心窩部に2cm触知する。下肢に浮腫を認めない。両手指に振戦がある。上下肢の腱反射はやや減弱しているが病的反射はない。直腸指診で指先に黒色便の付着を認める。
  • 検査所見 : 尿所見:蛋白(-)、糖(-)。
  • 血液所見:赤血球379万、Hb9.8g/dl、Ht31%、白血球4,200、血小板9万、プロトロンビン時間54%(基準80~120)。
  • 血清生化学所見:総蛋白6.0g/dl、アルブミン3.2g/dl、γ-グロブリン24.7%、尿素窒素35mg/dl、クレアチニン1。2mg/dl、総コレステロール166mg/dl、トリグリセライド80mg/dl、総ビリルビン2.3mg/dl、AST74単位、ALT62単位、γ-GTP96単位(基準8~50)、Na141mEq/l、K4.5mEq/l。免疫学所見:HBs抗原陰性、HCV抗体陰性。
  • この患者の診断に有用な検査はどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 099I024]←[国試_099]→[099I026

099I019」

  [★]

  • 次の文を読み、19~21の問いに答えよ。
  • 22歳の男性。大学4年生。周囲からみて理解しがたい行動がみられるため両親に伴われて来院した。
  • 現病歴 :両親と弟と同居している。1年程前から次第に寡黙になり、家族ともほとんど口をきかず、自室に閉じこもることが多くなった。大学へもほとんど行かなくなった。最近、まるで誰かと会話している調子でひとりごとを言うが、小声で、なんと言っているのか聞き取れない。時々ニヤニヤと笑ったりもするが、なぜ笑うのかと聞いても、別になんでもないと言う。窓を開けて外を見回し、誰も来ないのに「今、外にいたのは誰?」と家族に聞いたりする。数日前、突然家からいなくなり、2日後に戻ってきたが、どこにいたかは語らない。昨日、テレビのアンテナ線を工具で切断してしまった。
  • 既往歴 : 喫煙と飲酒との習慣はない。特記すべき薬物の使用歴はない。
  • 家族歴 : 特記すべきことはない。
  • 現症 : 表情は硬く、こちらの問いかけに関しては肯否について短い答えが返ってくるのみである。困っていることはないかと聞いても「別に」とぶっきらぼうに言う。
  •  医師の質問と患者の答えとは以下のとおりである。
  • 医師「だれかから命令が言葉で聞こえてきたりしたのですか?」
  • 患者「うん」
  • 医師「どこから聞こえたの?テレビから?」
  • 患者「うん」
  • 医師「それで聞こえてきた言葉のとおりにしたのですか?」
  • 患者「うん」
  • 医師「そういう命令をされるのは困りますか?」
  • 患者「困る」
  • 医師「テレビで自分の悪口を放送されていて、。不愉快でしたか?」
  • 患者「うん」
  • 神経学的検査には素直に応じるが、検査中もその場にふさわしくない笑いがみられる。神経学的所見に特記すべきことはない。血液と血清生化学所見とに異常を認めない。
  • この患者にみられる症状はどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 099I018]←[国試_099]→[099I020

099I009」

  [★]

  • 次の文を読み、7~9の問いに答えよ。
  • 2歳3か月の男児。発熱、意識障害およびけいれんを主訴に救急車で搬送された。
  • 現病歴 : 3日前から発熱、不機嫌および食思不振を認めた。昨日夕方から本日にかけて頻回に嘔吐があった。次第に意識が低下し、母親の呼びかけに対してやっと開眼する程度であったが、本日昼からけいれんが頻発し、刺激に反応しなくなった。
  • 出生・発達歴:在胎40週、出生体重3,200g。首の坐りは3か月。寝返りは6か月。坐位は7か月。つかまり立ちは9か月、歩行は13か月。
  • 既往歴 : 生後7か月のとき、発熱と同時に強直性けいれんを認めた。けいれんの持続は2分で、自然に止まった。脳波検査を受けたが異常は指摘されず、治療も受けていない。
  • 現症 : 身長86cm、体重12.5kg。体温39.2℃。呼吸数30/分。脈拍128/分、整。血圧106/68mmHg。顔つきは無表情。けいれんは認めない。外表奇形は認めない。皮膚は湿潤しており、皮疹を認めない。大泉門は閉鎖し眼瞼結膜に貧血はなく、眼球結膜に黄疸を認めない。仰臥位で頭部を持ち上げると抵抗がある。咽頭は軽度発赤。表在リンパ節は触知しない。呼吸音は正常である。不整脈と心雑音とは認めない。腹部は平坦、軟で、腫瘤は触知しない。
  • 検査所見 : 血液所見:赤血球420万、Hb11.8g/dl、Ht39%、白血球24,000(好中球72%、好酸球1%、単球6%、リンパ球21%)、血小板18万。
  • 血清生化学所見:総蛋白7.1g/dl、アルブミン4.6g/dl、尿素窒素12mg/dl、クレアチニン0.6 mg/dl、アンモニア28μg/dl(基準18?048)、AST28単位、ALT12単位、LDH365単位(基準176?0353)、アルカリホスファターゼ120単位(基準260以下)、Na134mEq/l、K4.2mEq/l、Cl 98mEq/l。CRP13.6mg/dl。
  • まず行う治療はどれか。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 099I008]←[国試_099]→[099I010

099I007」

  [★]

  • 次の文を読み、7~9の問いに答えよ。
  • 2歳3か月の男児。発熱、意識障害およびけいれんを主訴に救急車で搬送された。
  • 現病歴 : 3日前から発熱、不機嫌および食思不振を認めた。昨日夕方から本日にかけて頻回に嘔吐があった。次第に意識が低下し、母親の呼びかけに対してやっと開眼する程度であったが、本日昼からけいれんが頻発し、刺激に反応しなくなった。
  • 出生・発達歴:在胎40週、出生体重3,200g。首の坐りは3か月。寝返りは6か月。坐位は7か月。つかまり立ちは9か月、歩行は13か月。
  • 既往歴 : 生後7か月のとき、発熱と同時に強直性けいれんを認めた。けいれんの持続は2分で、自然に止まった。脳波検査を受けたが異常は指摘されず、治療も受けていない。
  • 現症 : 身長86cm、体重12.5kg。体温39.2℃。呼吸数30/分。脈拍128/分、整。血圧106/68mmHg。顔つきは無表情。けいれんは認めない。外表奇形は認めない。皮膚は湿潤しており、皮疹を認めない。大泉門は閉鎖し眼瞼結膜に貧血はなく、眼球結膜に黄疸を認めない。仰臥位で頭部を持ち上げると抵抗がある。咽頭は軽度発赤。表在リンパ節は触知しない。呼吸音は正常である。不整脈と心雑音とは認めない。腹部は平坦、軟で、腫瘤は触知しない。
  • 検査所見 : 血液所見:赤血球420万、Hb11.8g/dl、Ht39%、白血球24,000(好中球72%、好酸球1%、単球6%、リンパ球21%)、血小板18万。
  • 血清生化学所見:総蛋白7.1g/dl、アルブミン4.6g/dl、尿素窒素12mg/dl、クレアチニン0.6 mg/dl、アンモニア28μg/dl(基準18?048)、AST28単位、ALT12単位、LDH365単位(基準176?0353)、アルカリホスファターゼ120単位(基準260以下)、Na134mEq/l、K4.2mEq/l、Cl 98mEq/l。CRP13.6mg/dl。
  • まず行う検査はどれか。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 099I006]←[国試_099]→[099I008

099I008」

  [★]

  • 次の文を読み、7~9の問いに答えよ。
  • 2歳3か月の男児。発熱、意識障害およびけいれんを主訴に救急車で搬送された。
  • 現病歴 : 3日前から発熱、不機嫌および食思不振を認めた。昨日夕方から本日にかけて頻回に嘔吐があった。次第に意識が低下し、母親の呼びかけに対してやっと開眼する程度であったが、本日昼からけいれんが頻発し、刺激に反応しなくなった。
  • 出生・発達歴:在胎40週、出生体重3,200g。首の坐りは3か月。寝返りは6か月。坐位は7か月。つかまり立ちは9か月、歩行は13か月。
  • 既往歴 : 生後7か月のとき、発熱と同時に強直性けいれんを認めた。けいれんの持続は2分で、自然に止まった。脳波検査を受けたが異常は指摘されず、治療も受けていない。
  • 現症 : 身長86cm、体重12.5kg。体温39.2℃。呼吸数30/分。脈拍128/分、整。血圧106/68mmHg。顔つきは無表情。けいれんは認めない。外表奇形は認めない。皮膚は湿潤しており、皮疹を認めない。大泉門は閉鎖し眼瞼結膜に貧血はなく、眼球結膜に黄疸を認めない。仰臥位で頭部を持ち上げると抵抗がある。咽頭は軽度発赤。表在リンパ節は触知しない。呼吸音は正常である。不整脈と心雑音とは認めない。腹部は平坦、軟で、腫瘤は触知しない。
  • 検査所見 : 血液所見:赤血球420万、Hb11.8g/dl、Ht39%、白血球24,000(好中球72%、好酸球1%、単球6%、リンパ球21%)、血小板18万。
  • 血清生化学所見:総蛋白7.1g/dl、アルブミン4.6g/dl、尿素窒素12mg/dl、クレアチニン0.6 mg/dl、アンモニア28μg/dl(基準18?048)、AST28単位、ALT12単位、LDH365単位(基準176?0353)、アルカリホスファターゼ120単位(基準260以下)、Na134mEq/l、K4.2mEq/l、Cl 98mEq/l。CRP13.6mg/dl。
  • この患児のけいれんに関与しているのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 099I007]←[国試_099]→[099I009

099G021」

  [★]

  • 68歳の男性。胸痛のため来院した。
  • 6か月前から前胸部痛を自覚するようになった。胸痛は2~3分持続し、安静で軽快した。
  • 喫煙歴は20本/日、45年。身長162cm、体重60kg。脈拍76/分、整。血圧120/60mmHg。
  • 血液所見:赤血球507万、Hb15.3g/dl、Ht45%、白血球4,500、血小板18万。
  • 血清生化学所見:総蛋白7.0g/dl、アルブミン4.2g/dl、AST17単位、ALT15単位、LDH188単位(基準176~353)、CK22単位(基準10~40)。冠動脈造影写真と運動負荷直後および4時間後のタリウム心筋SPECT垂直面長軸断面像を以下に示す。
  • 診断はどれか。


  • 問診(S)
  • 6か月前から前胸部痛
  • 胸痛は2~3分持続し、安静で軽快
  • 喫煙歴は20本/日、45年。
  • 身体所見(0)
  • 身長162cm、体重60kg。
  • 検査(O)

]] - [[

  • ・年齢
  • 45 men
  • 55 women
  • ・高脂血症
  •  LDL 140
  •  TG 150
  •  HDL 40以下
  • ・喫煙
  • ・HT 140/90以上
  • △耐糖能異常
  • 3大 4大リスク
  • ×酒
  • 精神的、肉体的ストレス
  • 家族歴
  • 肥満
  • LAO
  • 左をつけて盗ると是骨外左に来る。
  • RAO
  • 右をつけて盗ると背骨が右に来る。
  • 前下行枝は中核市がわしゃわしゃ出ているやつ。
  • シンチは前壁と心尖の虚血を示唆している。
  • 不安定APは積極的な治療を要する。
  • 1 新規発症狭心症
  • 2 1日3回以上で発作がおこる。
  • 3 安静時狭心症
  • →経過観察は禁忌。
  • 年齢、家族歴、cho高値
  • 対角枝は
  • 治療法で左主幹部へのカテーは禁忌である。
  • 危険な手技である。経験が必要。
  • CABGの適応
  • ・LMT50以上。
  • ・高度な三枝病変。
  • ・病変部の長さが1cm以上。
  • ・末梢枝のrun offが良好。
  • ・PCIをした後の再狭窄。
  • ・左室機能がよいこと。EF20%が保たれていないこと。
  • ・左室拡張末期圧が20mmHg以上。
[正答]
※国試ナビ4※ 099G020]←[国試_099]→[099G022

099I024」

  [★]

  • 次の文を読み、22~24の問いに答えよ。
  • 56歳の男性。会議中に突然めまいと吐き気とが出現したため救急車で搬送された。
  • 現病歴 :半年前から会社の仕事が忙しく睡眠不足が重なり、過労気味であった。今朝、起床した時はいつもと変わらなかったが、14時ころ会社の会議室で立って発言中に突然、周りがぐるぐる回るめまいと吐き気とが出現し、立っていられなくなった。すぐ、同僚にかかえられて横になったが、めまいと吐き気とが持続した。
  • 既往歴・家族歴:40歳ころから高血圧と糖尿病とを指摘され、食事療法を続けている。父親に高血圧と脳梗塞との既往がある。
  • 現症 : 意識は清明。身長168cm、体重82kg。体温36.0℃。呼吸数20/分。心拍90/分、整。血圧170/nommHg。貧血と黄疸とはない。心雑音はない。胸部にラ音を聴取しない。腹部は平坦で、肝・脾を触知せず、圧痛と抵抗とを認めない。下肢に浮腫を認めない。神経学的診察では、左顔面と頭部から下の右半身とに温痛覚低下、左上下肢の小脳性運動失調、構音障害、嚥下障害および回転性眼振を認める。運動麻痺、難聴、触覚・深部感覚障害、深部(腱)反射の異常、病的反射および膀胱直腸障害は認めない。
  • 検査所見 : 血液所見:赤血球470万、Hb12.8g/dl、白血球6,500、血小板25万。
  • 血清生化学所見:総蛋白6.8g/dl、アルブミン4.6g/dl、尿素窒素16mg/dl、クレアチニン1。。0mg/dl、総コレステロール280 mg/dl、トリグリセライド190 mg/dl、AST28単位、ALT22単位、Na 140mEq/l、K 4.2mEq/l、Cl 104mEq/l。CRP 0.1mg/dl、15時に行った頭部単純CTでは異常を認めない。
  • この患者の波形はどれか。
  • a. ①
  • b. ②
  • c. ③
  • d. ④
  • e. ⑤


[正答]
※国試ナビ4※ 099I023]←[国試_099]→[099I025

099I023」

  [★]

  • 次の文を読み、22~24の問いに答えよ。
  • 56歳の男性。会議中に突然めまいと吐き気とが出現したため救急車で搬送された。
  • 現病歴 :半年前から会社の仕事が忙しく睡眠不足が重なり、過労気味であった。今朝、起床した時はいつもと変わらなかったが、14時ころ会社の会議室で立って発言中に突然、周りがぐるぐる回るめまいと吐き気とが出現し、立っていられなくなった。すぐ、同僚にかかえられて横になったが、めまいと吐き気とが持続した。
  • 既往歴・家族歴:40歳ころから高血圧と糖尿病とを指摘され、食事療法を続けている。父親に高血圧と脳梗塞との既往がある。
  • 現症 : 意識は清明。身長168cm、体重82kg。体温36.0℃。呼吸数20/分。心拍90/分、整。血圧170/nommHg。貧血と黄疸とはない。心雑音はない。胸部にラ音を聴取しない。腹部は平坦で、肝・脾を触知せず、圧痛と抵抗とを認めない。下肢に浮腫を認めない。神経学的診察では、左顔面と頭部から下の右半身とに温痛覚低下、左上下肢の小脳性運動失調、構音障害、嚥下障害および回転性眼振を認める。運動麻痺、難聴、触覚・深部感覚障害、深部(腱)反射の異常、病的反射および膀胱直腸障害は認めない。
  • 検査所見 : 血液所見:赤血球470万、Hb12.8g/dl、白血球6,500、血小板25万。
  • 血清生化学所見:総蛋白6.8g/dl、アルブミン4.6g/dl、尿素窒素16mg/dl、クレアチニン1。。0mg/dl、総コレステロール280 mg/dl、トリグリセライド190 mg/dl、AST28単位、ALT22単位、Na 140mEq/l、K 4.2mEq/l、Cl 104mEq/l。CRP 0.1mg/dl、15時に行った頭部単純CTでは異常を認めない。
  • この患者で障害されていないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 099I022]←[国試_099]→[099I024

099I022」

  [★]

  • 次の文を読み、22~24の問いに答えよ。
  • 56歳の男性。会議中に突然めまいと吐き気とが出現したため救急車で搬送された。
  • 現病歴 :半年前から会社の仕事が忙しく睡眠不足が重なり、過労気味であった。今朝、起床した時はいつもと変わらなかったが、14時ころ会社の会議室で立って発言中に突然、周りがぐるぐる回るめまいと吐き気とが出現し、立っていられなくなった。すぐ、同僚にかかえられて横になったが、めまいと吐き気とが持続した。
  • 既往歴・家族歴:40歳ころから高血圧と糖尿病とを指摘され、食事療法を続けている。父親に高血圧と脳梗塞との既往がある。
  • 現症 : 意識は清明。身長168cm、体重82kg。体温36.0℃。呼吸数20/分。心拍90/分、整。血圧170/nommHg。貧血と黄疸とはない。心雑音はない。胸部にラ音を聴取しない。腹部は平坦で、肝・脾を触知せず、圧痛と抵抗とを認めない。下肢に浮腫を認めない。神経学的診察では、左顔面と頭部から下の右半身とに温痛覚低下、左上下肢の小脳性運動失調、構音障害、嚥下障害および回転性眼振を認める。運動麻痺、難聴、触覚・深部感覚障害、深部(腱)反射の異常、病的反射および膀胱直腸障害は認めない。
  • 検査所見 : 血液所見:赤血球470万、Hb12.8g/dl、白血球6,500、血小板25万。
  • 血清生化学所見:総蛋白6.8g/dl、アルブミン4.6g/dl、尿素窒素16mg/dl、クレアチニン1。。0mg/dl、総コレステロール280 mg/dl、トリグリセライド190 mg/dl、AST28単位、ALT22単位、Na 140mEq/l、K 4.2mEq/l、Cl 104mEq/l。CRP 0.1mg/dl、15時に行った頭部単純CTでは異常を認めない。


[正答]


※国試ナビ4※ 099I021]←[国試_099]→[099I023

099C032」

  [★]

  • 次の文を読み、31、32の問いに答えよ。
  • 60歳の男性。前胸部の締めつけ感を自覚したため診察予約外に来院した。
  • 現病歴 : 2年前の健康診断で高血圧と高脂血症とを指摘され、外来通院している。これまで薬は欠かさず服用し、特に症状もなく経過しており、1週前に受診した時にも問題はないとされた。毎朝自宅で血圧を測定している。3日前から前胸部が締めつけられるようになり、心配になった。来院時には症状はなかったが至急心電図検査の指示を受け、検査を済ませて待合室で待っていた。外来は大変混み合っており、2時間経ってもまだ診察の順番が回ってこないので怒り出した。いつもの担当医が別室で話を聞くことになった。
  • 既往歴 : 特記すべきことはない。
  • 生活歴 : 喫煙:20本/日、38年。
  • 現症(1週前) : 身長166cm、体重72kg。体温36.5℃。脈拍68/分、整。血圧138/88mmHg。結膜に貧血と黄疸とを認めない。胸部に心雑音はなく、呼吸音に異常を認めない。腹部は軽度膨隆しているが、肝・脾を触知せず、圧痛を認めない。下肢に浮腫を認めない。
  • 検査所見(1週前) : 血清生化学所見:空腹時血糖100mg/dl、総蛋白7.6g/dl、アルブミン5.2g/dg、尿素窒素18mg/dl、クレアチニン1.2mg/dg、尿酸7.0mg/dl、総コレステロール240mg/dl、トリグリセライド180mg/dl、CK30単位(基準10~40)。CRP0.4mg/dl。心電図と胸部エックス線写真とに異常を認めない。
  • 本日の心電図は1週前のものと変わりはなかった。患者の胸部症状の診断に最も有用な情報はどれか。
  • a. 今朝の自宅血圧
  • b. 昨日の喫煙本数
  • c. 労作と主訴の関連
  • d. 診察時のストレスの有無
  • e. 患者が自分で思い当たる原因
[正答]


※国試ナビ4※ 099C031]←[国試_099]→[099C033

099C031」

  [★]

  • 次の文を読み、31、32の問いに答えよ。
  • 60歳の男性。前胸部の締めつけ感を自覚したため診察予約外に来院した。
  • 現病歴 : 2年前の健康診断で高血圧と高脂血症とを指摘され、外来通院している。これまで薬は欠かさず服用し、特に症状もなく経過しており、1週前に受診した時にも問題はないとされた。毎朝自宅で血圧を測定している。3日前から前胸部が締めつけられるようになり、心配になった。来院時には症状はなかったが至急心電図検査の指示を受け、検査を済ませて待合室で待っていた。外来は大変混み合っており、2時間経ってもまだ診察の順番が回ってこないので怒り出した。いつもの担当医が別室で話を聞くことになった。
  • 既往歴 : 特記すべきことはない。
  • 生活歴 : 喫煙:20本/日、38年。
  • 現症(1週前) : 身長166cm、体重72kg。体温36.5℃。脈拍68/分、整。血圧138/88mmHg。結膜に貧血と黄疸とを認めない。胸部に心雑音はなく、呼吸音に異常を認めない。腹部は軽度膨隆しているが、肝・脾を触知せず、圧痛を認めない。下肢に浮腫を認めない。
  • 検査所見(1週前) : 血清生化学所見:空腹時血糖100mg/dl、総蛋白7.6g/dl、アルブミン5.2g/dg、尿素窒素18mg/dl、クレアチニン1.2mg/dg、尿酸7.0mg/dl、総コレステロール240mg/dl、トリグリセライド180mg/dl、CK30単位(基準10~40)。CRP0.4mg/dl。心電図と胸部エックス線写真とに異常を認めない。
  • 最も適切な対応はどれか。
  • a. 普段どおりに診察する。
  • b. 怒りは正当なものと評価する。
  • c. 怒りに対して厳正な態度で臨む。
  • d. 患者の感情を理解したことを伝える。
  • e. 予約外であるから仕方がないとなだめる。
[正答]


※国試ナビ4※ 099C030]←[国試_099]→[099C032

099C048」

  [★]

  • 次の文を読み、47、48の問いに答えよ。
  • 54歳の男性。冷汗を伴う胸痛を訴え、救急車で搬送された。
  • 現病歴 : 5か月前から労作時に胸痛を自覚していた。胸痛は5分間持続し、安静で消失した。2週前から頻度が増し、安静時にも出現するようになった。4時間前から冷汗を伴う胸痛が持続している。
  • 既往歴 : 10年前から高脂血症を指摘されていた。
  • 家族歴 : 兄が40歳で突然死。
  • 生活歴 : たばこ40本/日を30年間。機会飲酒。
  • 現症 : 意識は清明。身長166cm、体重75㎏。呼吸数18/分。脈拍96/分、整。血圧120/74mmHg。顔貌は苦悶様。心音ではIII音を聴取する。呼吸音は正常。腹部は平坦で、軟。下腿に浮腫を認めない。
  • 検査所見 : 尿所見:蛋白(-)、糖(-)。
  • 血液所見:赤血球450万、Hb14.6g/dl、Ht46%、白血球12,800、血小板16万。
  • 血清生化学所見:総蛋白6.8g/dl、アルブミン3.4g/dl、クレアチニン0.8mg/dl、総コレステロール260mg/dl、総ビリルビン0.9mg/dl、AST250単位、ALT35単位、LDH350単位(基準176~353)、CK1,850単位(基準10~40)、Na138mEq/l、K3.6mEq/l、Cl 99mEq/l。CRP1.6mg/dl。
  • 来院時の心電図を以下に示す。


  • 入院後突然、眼球が上転して意識がなくなり、脈を触れなくなった。このときのモニター心電図を以下に示す。


  • まず行う処置はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ 099C047]←[国試_099]→[099C049

099C004」

  [★]

  • 85歳の女性。「夕方になると右鼠径部から大陰唇にかけて腫れて痛い」という訴えで来院した。医師と患者との面接内容を以下に示す。
  • 医師①「いつから、どんな症状があるのか、ゆっくり話してみてください」
  • 患者「2年前からこのあたりが痛むのです」(右鼠径部を指差す)
  • 医師「そうですか」
  • 患者「それに股のあたりが夕方になると腫れてきます」
  • 医師②「それはご心配ですね」
  • 患者「心配で夜も眠れなくなってしまいましたj
  • 医師「2年間どうしていらっしゃいましたか」
  • 患者「整形外科にも外科にも産婦人科にも行きました」
  • 医師③「どんなふうに言われましたか」
  • 患者「なんともないと言われました。CTも撮りましたのに」
  • 医師「夕方腫れてくるなら、ヘルニアって言われませんでしたか」
  • 患者「いいえ」
  • 医師④「‥‥・(沈黙)‥‥・」
  • 患者「前はこんなふうじゃなかったんです」
  • 医師「こんなふうじゃないというと?」
  • 患者「主人はそれは大きな人でして。私は長い聞きちんと介護できましたから」
  • 医師「それはいつころのことですか」
  • 患者「8年前から2年前までです」
  • 医師⑤「そうするとご主人が亡くなられてから、痛みが始まったのですか」
  • 医師の会話①~⑤について正しいのはどれか。
  • a. ①は限定的で患者が話しにくい質問である。
  • b. ②は唐突な応答になっている。
  • c. ③は診断することを回避しようとしている。
  • d. ④は話の促進に役立っている。
  • e. ⑤は患者の心の傷を逆なでしている。
[正答]


※国試ナビ4※ 099C003]←[国試_099]→[099C005

099I015」

  [★]

  • 次の文を読み、13~15の問いに答えよ。
  • 62歳の男性。今朝、突然、吐血をしたため来院した。
  • 現病歴 :15年前に近医で肝障害を指摘されたが、放置していた。
  • 既往歴 :特記すべきことはない。輸血歴なし。機会飲酒のみ。
  • 現症 : 意識は清明。身長168cm、体重67kg。体温36.2℃。脈拍72/分、整。血圧128/62mmHg。眼瞼結膜に貧血はなく、眼球結膜に黄染を認めない。腹部は平坦、軟で、肝を正中に4cm触知する。脾は触知しない。
  • 検査所見:血液所見:赤血球392万、Hb12.2g/dl、Ht38%、白血球3,100、血小板7万、プロトロンビン時間62%(基準80~120)。
  • 血清生化学所見:総蛋白6.8g/dl、アルブミン3.3 g/dl、総コレステロール173 mg/dl、総ビリルビン1.8mg/dl、AST45単位、ALT25単位、LDH288単位(基準176~353)、アルカリホスファターゼ245単位(基準260以下)、γ-GTP45単位(基準8~50)。免疫学所見:HBs抗原陰性、HCV抗体陽性、抗核抗体陰性、抗ミトコンドリア抗体陰性、α-フェトプロテイン2,800ng/ml(基準20以下)。 ICG試験(15分値)32%(基準10以下)。静脈路を確保したうえで行った食道内視鏡写真(別冊No.3)を別に示す。


  • 入院後に行った腹部ダイナミックCTを以下に示す。
  • 門脈本幹には異常を認めない。治療として適切なのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 099I014]←[国試_099]→[099I016

099I018」

  [★]

  • 次の文を読み、16~18の問いに答えよ。
  • 28歳の男性。全身倦怠態と歯肉出血とのため来院した。
  • 現病歴 : 2週前から全身倦怠感を自覚していたが、3日前から起床時に歯肉に血がにじんでいるのに気付いた。
  • 既往歴 : 特記すべきことはない。
  • 現症 : 意識は清明。体温37.2℃。脈拍98/分、整。血圧106/62mmHg。前胸部と下腿とに点状出血を認める。眼瞼結膜は蒼白。リンパ節腫脹はない。第3肋間胸骨左縁に2/6度の収縮期雑音を認める。肺野にラ音を聴取しない。腹部は平坦で、肝・脾を触知しない。神経学的に異常を認めない。
  • 検査所見 : 尿所見:蛋白1+、糖(-)、潜血2+。便潜血反応陰性。
  • 血液所見 : 赤血球205万、Hb6.6 g/dl、Ht20%、網赤血球10‰、白血球2,500(桿状核好中球1%、分葉核好中球26%、好酸球2%、好塩基球1%、単球9%、リンパ球61%)、血小板2.1万、出血時間12分(基準7以下)、プロトロンビン時間98%(基準80~120)、APTT31秒(基準対照32.2)。
  • 血清生化学所見:総蛋白7.0g/dl、アルブミン4.5g/dl、ハプトグロピン45mg/dl基準19~170)、尿素窒素18mg/dl、クレアチニン1。1mg/dl、尿酸4.6 mg/dl、総コレステロール135mg/dl、総ビリルビン0.8mg/dl、AST35単位、ALT30単位、LDH 350 単位(基準176~353)、Na140mEq/l、K4.0mEq/l、Cl 100 mEq/l、CRP0.8mg/dl。
  • この患者に投与する血液製剤で適切なのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 099I017]←[国試_099]→[099I019

099A057」

  [★]

  • 50歳の女性。廊下に立ってボーッとしている状態を家族に発見され、まとまりのない言動がみられるようになったため、救急車で搬送された。
  • 1週前からかぜ症状と軽度の頭痛とを訴えていた。近医で感冒と診断され解熱鎮痛薬を処方されたが、症状の改善なく、昨夜から激しい頭痛が生じ、数回嘔吐した。
  • 意識はJCSでII-30。身長160cm、体重58kg、体温39.8℃。呼吸数24/分。脈拍104/分、整。血圧160/90mmHg。頚部のリンパ節腫脹はない。胸部に心雑音はなく、ラ音を聴取しない。腹部は平坦で、肝・脾を触知しない。下肢に浮腫を認めない。眼底にうっ血乳頭はなく、瞳孔は正円同大、対光反射は両側正常で、眼球頚反射は正常である。明らかな筋力低下はなく、不随意運動も認めない。痛み刺激に対する反応に左右差はない。深部(腱)反射は正常で病的反射を認めない。項部硬直があり、Kernig徴候陽性である。
  • 血液所見:赤血球425万、Hb13.1g/dl、Ht40%、白血球12,000(好中球67%、単球6%、リンパ球27%)、血小板16万。血清生化学所見AST35単位、ALT44単位。CRP27.0mg/dl。
  • 脳脊髄液所見:初圧250mmH2O(基準70~170)、細胞数980/μl(基準0~2)(多形核球970、単核球10)、蛋白403mg/dl(基準15~45)、糖4mg/dl(基準50~75)。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 099A056]←[国試_099]→[099A058

医師国家試験」

  [★]

National Medical Licensure Examination
国試
1日10問国試過去問
104B027
  • つかまり立ちはできるが、歩行のできない1歳2か月の幼児への対応で適切なのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 104B026]←[国試_104]→[104B028

100F057
  • 56歳の男性。呼吸困難を伴う意識障害のため救急車で搬入された。庭木の手入れ中、蜂に刺され、数分後に倒れた。意識は混濁している。体温37.2℃。脈拍120/分、整。血圧76/48mmHg。胸部に軽度の喘鳴を聴取する。両手背に蜂の刺し傷、発赤および腫脹を認める。
  • 最初に行う治療はどれか。

  • a. 輸液
  • b. 酸素吸入
  • c. エピネフリンの皮下注射
  • d. 抗ヒスタミン薬の静脈注射
  • e. 副腎皮質ステロイド薬の静脈注射

[正答]


※国試ナビ4※ 100F056]←[国試_100]→[100F058

100G095
  • 性交時の性器出血を訴える女性でまず行うのはどれか。
  • a. 細胞診
  • b. 組織診
  • c. コルポスコピィ
  • d. ヒステロスコピィ
  • e. 腫瘍マーカー測定

[正答]


※国試ナビ4※ 100G094]←[国試_100]→[100G096

095C029
  • 24歳の初産婦。妊娠39週に自然陣痛が発来し入院した。妊娠経過中に異常は指摘されていない。入院後の臨床経過は順調で子宮ロ全開大後約1時間半で経膣分娩した。新生児出生時体重は2,980gで外見上異常はなかったが、1分後のApgarスコアは4点であった。
  • その後、酸素投与のみで5分後のApgarスコアは9点となった。分娩直前の胎児心拍数陣痛図を以下に示す。
  • 分娩直後、第1啼泣前に採られた臍帯動脈血の酸塩基平衡で最も考えられるのはどれか。



[正答]
※国試ナビ4※ 095C028]←[国試_095]→[095C030

105I055
  • 27歳の男性。腹痛発疹とを主訴に来院した。3日前から腹痛と両下肢の赤い発疹とを生じた。両下腿から足背に浸潤を触れ、硝子圧試験で消退しない発疹が多発している。皮膚の病理組織学的検索で真皮上層に血管周囲性の炎症性細胞浸潤を認める。同時に蛍光抗体直接法を施行したところ免疫グロブリンの沈着を認める。下腿の写真(別冊No.12A)と皮膚生検組織の蛍光抗体直接法の写真(別冊No.12B)とを別に示す。
  • 沈着している免疫グロブリンはどれか。




[正答]


※国試ナビ4※ 105I054]←[国試_105]→[105I056

098B029
  • 24歳の女性。両眼の視力低下を主訴に来院した。3日前から頭痛耳鳴りがあり視力の低下を自覚している。両眼とも矯正視力は0.3である。両眼の前房に細胞を認め、眼圧は左右眼ともに12mmHgである。左眼の眼底写真を以下に示す。右眼の眼底も同様である。
  • 診断に有用な検査はどれか。2つ選べ。




[正答]
※国試ナビ4※ 098B028]←[国試_098]→[098B030

101F005


  • a. 児の予後は良好である。
  • b. 児の腎機能低下で起こる。
  • c. 出生前診断は困難である。
  • d. ウイルス感染が原因となる。
  • e. 染色体異常とは無関係である。

[正答]


※国試ナビ4※ 101F004]←[国試_101]→[101F006

107E063
  • 次の文を読み、61~63の問いに答えよ。
  • 20歳の男性。目が開きにくいことを主訴に来院した。
  • 現病歴:山菜採りに行き、右前腕を虫に刺され痛みを感じたが、そのままにして昼食をとった。食後、約30分してから両眼瞼が開きにくくなり、息苦しさを自覚するようになったため、友人に連れられて来院した。
  • 既往歴:5歳で気管支喘息。
  • 生活歴:山菜採りが趣味で、虫に刺されることが多い。
  • 家族歴:特記すべきことはない。
  • 現症:意識レベルはJCSII-10。体温37.5℃。脈拍100/分、整。血圧80/50mmHg。呼吸数20/分。SpO2 85%(room air)。呼びかけると息苦しさを訴えせき込む。心音に異常を認めない。頸部と胸部とにwheezesを聴取する。頸静脈の怒張を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。体幹に膨疹を多数認める。顔面の写真(別冊No.9)を別に示す。


  • 血圧低下が持続したため、急速輸液を行った。輸液の組成で適切なのはどれか。2つ選べ。






[正答]


※国試ナビ4※ 107E062]←[国試_107]→[107E064

097D052
  • 32歳の男性。視力低下を主訴に来院した。18歳、大学入学時の健康診断で尿糖陽性を指摘されたが自覚症状がないため放置した。最近、視力低下が出現したため眼科を受診し、増殖前糖尿病網膜症と診断され内科受診も勧められた。父に糖尿病がある。身長168cm、体重82㎏。脈拍84/分、整。血圧186/94mmHg。尿所見:蛋白3+、糖2+。血清生化学所見:空腹時血糖168mg/dl、HbA1c8.2%(基準4.3~5.8)、総蛋白6.8g/dl、尿素窒素42mg/dl、クレアチニン1.6mg/dl。この患者について正しいのはどれか。
  • (1) 若年発症の2型糖尿病と考えられる。
  • (2) 早期腎症期の糖尿病性腎症である。
  • (3) 直ちに運動療法を実行させる。
  • (4) 強化インスリン療法を開始する。
  • (5) レーザー光凝固療法の適応がある。

  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)

[正答]


※国試ナビ4※ 097D051]←[国試_097]→[097D053

098E042
  • 足指先端部の膿瘍を切開排膿するために局所浸潤麻酔を行うことにした。正しいのはどれか。
  • a. 前投薬として副交感神経遮断薬を投与する。
  • b. 膿瘍壁や膿瘍内にも麻酔薬を注入する。
  • c. 血管収縮薬添加局所麻酔薬を使用する。
  • d. 足関節部まで麻酔範囲に含める。
  • e. 血液の逆流が見られたら麻酔薬の注入を中止する。

[正答]


※国試ナビ4※ 098E041]←[国試_098]→[098E043


国試」

  [★]




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡