国立病院機構香川小児病院

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病院名

  • 国立病院機構香川小児病院

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理念

  • 国立病院機構香川小児病院の理念1.病院は職員のためにあるのではない2.患者は病院のためにあるのではない3.患者が必要とするから病院がある4.小児病院は病める子供のためにある5.病院職員は病める子供のためにある6.小児病院は未来を背負う子のために

住所

  • 〒765-8501 善通寺市善通寺町2603番地

診療の特徴、実績

  • 1.中四国における唯一の小児総合医療施設として、専門かつ高度な小児医療の提供2.四国で最初の総合周産期母子医療センターとして高度な周産期医療の提供3.小児救急医療体制として24時間1次-3次救急受け入れ(年間19,000件)4.ドクターズカーによる新生児搬送5.小児各領域専門分野の認定教育施設として専門医取得が可能6.学校併設による医教連携、乳幼児健診センター、不妊治療センター等幅広い医療・福祉を実施7.臨床研究と卒後臨床研修の推進(西日本で唯一初期・後期研修プログラムをもつ小児病院)

電子カルテ

  • 無し

一日平均入院患者数

  • 348.6人

一日平均外来患者数

  • 387.0人

平均在院日数(一般/精神)

  • 8.8日/0.0日

年間分娩件数

  • 426件(平成21年1月-21年12月実績)

年間剖検件数

  • 7件(平成21年1月-21年12月実績)

年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況

  • 回数/7回

当院の救急医療の特徴

  • 当院は小児総合医療施設として24時間体制で、1次から3次までの小児科及び外科系の小児救急患者を幅広く受け入れており、年間約2万人の患者を診察しています。小児の心肺停止患者や重症熱傷、外傷患者も受け入れているため、1次、2次救急患者を含めて幅広い患者を経験することができます。当直業務も、当直医だけではなく、研修医と指導医を組み合わせた救急外来担当医師の勤務体制を採っているため、より充実した指導が行えるようになっています。また、四国で最初の総合周産期母子医療センターとして周産期における救急医療も行っており、成育医療領域における救急医療の最後の砦となっています。

救急専用診療室の有無

  • 有り

救急医療を行う診療科

  • 全科

一日平均救急外来患者数

  • 62.2人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)

一日平均救急車搬送患者数

  • 2.7人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)

年間心肺停止状態搬送患者数

  • 3人(平成21年1月-平成21年12月実績)

当直回数(月平均)

  • (副当直)約1回

当直手当

  • 有り(別に週1回23時までの救急外来副担当(研修目的、手当支給)別途救急手当あり)

当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)

  • 5人

当直時の勤務体制(当直研修医数)

  • 1人

勤務体制

  • 当直医及び夜間・休日の救急外来の担当医の勤務体制(指導医とのペアで行います。)

公的年金保険

  • 有り

国家・地方公務員災害補償法の適応

  • 有り

労働災害補償保険

  • 有り

医師賠償責任保険の扱い

  • 有り

個人加入

  • 無し

指導医から一言

  •  臨床研修制度が将来の専攻科を重視する方向に変わり、小児を重点的に研修するプログラムが作られましたが、専門的疾患の断片的研修ではなく、バランスのとれた総合的研修が求められます。当院はプライマリから高度専門医療まですべてのこどもを受け入れる小児総合医療センターであり、小児関連各科をもつ強みを生かして、小児医療をめざす方に真の総合的研修を提供します。小児の一般診療から始まり、専門的分野(神経、循環器、血液など)や小児外科等の外科系診療科、産科・新生児科を中心とした総合周産期母子医療センターにおいて幅広い研修が可能であり、小児医療に関してニーズに合った柔軟な研修プログラムを作成できます。週1回準夜帯の救急外来診療を指導医とともに行い、小児の初期救急対応に自信が持てるようになります。さらに成人領域の研修でも、特長の異なる複数の協力病院から個々の目的にあった選択が可能です。最新鋭の小児蘇生シミュレータ(PedSIM)や研修医室での個人専用PCなど、研修設備も充実させています。研修医は初期・後期共に同じ研修医室で過ごし、教え教えられながら和気あいあいとした雰囲気で研修を行っています。プライマリから高度専門医療まで圧倒的に豊富な症例を主体的に生かして、目的を共有する仲間たちと充実した研修を行ってほしいと思っています。

先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由

  • [病院紹介] 小児科の研修では、病棟業務が主で急性期の患児を受け持つことが多いです。病棟ではベテランの先生や他科の先生とも顔を合わせる機会が多いので、相談しやすい環境です。毎朝カンファレンスがあり、珍しい症例や、診断、治療に難渋している症例について検討しています。週1回は回診、週2回は抄読会があります。また週1回、23時までの夜間救急外来を経験することができます。麻酔科の研修では、上の先生といっしょに小児の麻酔を行います。小児の外科系疾患を幅広く診られます。抄読会、勉強会も週3回ほどしています。[この病院を選んだ理由] 小児医療に興味があったので、小児科が充実していて小児外科も経験できる当院での研修を選びました。病院実習をさせてもらった際、雰囲気が良いなと思ったのも選んだ理由です。ぜひ一度、病院見学、実習に訪れてみてください。[この病院を選んだ理由] 初期研修のできる唯一の小児病院であり、興味をもちました。小児医療に関する症例数がすごく多くて、いろいろな経験ができること、また研修医同士が仲良く、楽しそうだったのと、後期研修の先生からもいろいろ教えてもらえてたので、自分に合っていると思い、決めました。

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