回腸導管

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ileal conduit IC
ブリッカー手術 Bricker operation


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/03/06 00:51:05」(JST)

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和文文献

  • 回腸導管の植え替え術を施行した回腸導管皮膚瘻の1例
  • 向山 秀樹,仲宗根 啓,安富祖 久明
  • 西日本泌尿器科 73(1), 31-33, 2011-01-20
  • NAID 10027902237
  • 症例 シクロホスファミドによる膀胱萎縮に対し回腸導管造設後,遺残膀胱に発生した尿路上皮癌
  • 竹島 徹平,河合 正記,平井 耕太郎
  • 臨床泌尿器科 65(12), 959-961, 2011-11
  • NAID 40019039075

関連リンク

回腸導管て何ですか?詳しくても要点だけでもいいですので誰か教えてください!あと、回腸導管の看護も教えてください!いいホームページがあればそれも教えてください!わがまま言ってスイマセン。
腸の一部を切り取って、その腸に尿管をつないで腸の一方を閉じ、もう片方をお腹に出します。ここから尿が出てくるようになります。これがストーマです。回腸導管の場合は、尿が腸の動きによって絶えず体の外に流出されるので ...
膀胱(ぼうこう)がんなどで膀胱を適出した場合、尿路を再建する必要があります。これを尿路変向術といいます。再建方法として、回腸導管造設術、尿管皮膚瘻(ひふろう)造設術、自排尿型新膀胱造設術の3つがあり、がんのある ...

関連画像

代用 膀胱 造設 術 尿道 が 温存  皮膚瘻(二連銃式) c)回腸導管回腸導管 や回腸導管などがあります回腸導管回腸 導管 患者 の 小腸 の 後半


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ブリッカー手術」

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Bricker operation
Bricker手術


膀胱癌」

  [★]

bladder carcinoma, bladder cancer, cystocarcinoma
腫瘍膀胱腫瘍膀胱

概念

  • 膀胱に発生する悪性腫瘍

疫学

  • 50歳代以降に発生しやすい。
  • 日本では移行上皮癌が多い
  • 中国、ザンビアでは別の型の膀胱癌が多い→環境要因が関わっている。
  • 乳頭状に内腔に増殖
  • 腺癌にも扁平上皮癌にも変化しうる

リスクファクター

  • 1. 癌原物質への暴露
  • 2. 感染症
  • 3. その他(40歳以上の男性、肉眼的血尿、泌尿器科系疾患、排尿刺激症状、尿路感染の既往、骨盤放射線照射歴、喫煙)
  • 喫煙:喫煙者は非喫煙者の2-10倍相対危険度が高い。また、膀胱癌の30-40%は喫煙が原因と考えられている。(SURO.246)

リスク分類

EAUガイドライン
[display]http://www.uroweb.org/fileadmin/tx_eauguidelines/2009/Full/TaT1_BC.pdf
NCCNガイドライン
http://www.nccn.org/professionals/physician_gls/PDF/bladder.pdf
登録が必要

EAUガイドラインの筋層非浸潤性膀胱癌のスコア化

因子 再発スコア 進展スコア
腫瘍数 単発 0 0
2-7個 3 3
8個以上 6 3
腫瘍サイズ <3cm 0 0
≧3cm 3 3
再発歴 初発 0 0
≦1再発/年 2 2
>1再発/年 4 2
T因子 Ta 0 0
T1 1 4
併発CIS なし 0 0
あり 1 6
異型度(1973WHO) G1 0 0
G2 1 0
G3 2 5
合計スコア 0~17 0~23
  • 再発スコア値 0:低リスク、1-9:中リスク、10-17:高リスク
  • 進展リスク値 0:低リスク、2-6:中リスク、7-23:高リスク

計算ソフト

[display]http://www.eortc.be/tools/bladdercalculator
使いづらい

TNM分類

  • T 原発腫瘍の壁内深達度
  • TX 原発腫瘍が評価されていないとき
  • T0 腫瘍なし
  • Tis 上皮内癌(CIS)
  • Ta 浸潤なし
  • T1 粘膜下結合組織までの浸潤
  • T2 筋層浸潤があるもの
  • T2a: 筋層の半ばまでの浸潤
  • T2b: 筋層の半ばを越えるもの
  • T3 膀胱周囲脂肪組織への浸潤があるもの
  • T3a: 顕微鏡的浸潤
  • T3b: 肉眼的(壁外に腫瘤があるもの)
  • T4 腫瘍が以下のいずれかに浸潤するもの:前立腺、子宮、膣、骨盤壁、腹壁
  • T4a: 前立腺、子宮あるいは膣への浸潤
  • T4b: 骨盤壁あるいは腹壁への浸潤
  • N-所属リンパ節
  • NX 所属リンパ節が評価されていないとき
  • N0 所属リンパ節転移なし
  • N1 2cm以下の1個の所属リンパ節転移を認める
  • N2 2cmを超え5cm以下の1個の所属リンパ節転移、または5cm以下の多数個の所属リンパ節転移を認める
  • N3 5cmを超える所属リンパ節転移を認める
  • M-遠隔転移
  • MX 遠隔転移の有無不詳
  • M0 遠隔転移なし
  • M1 遠隔転移あり

所属リンパ節

検査

  • 尿検査
  • 尿沈渣
  • 膀胱鏡
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治療

  • CIS → 問題となるのは、膀胱鏡下で正常な粘膜と区別できないこと(参考6,8)。このためTUR-Btが1st lineとはならないと思う。
  • BCG膀胱内注入療法:月に1回、6-8週間。日本で用いられているBCG株は東京株とコンノート株。再発した場合には2nd line BCG注入療法を行う。無効の場合には膀胱全摘術を考慮する。(参考1)
  • 根治的膀胱摘除術:
  • 男性:膀胱、周囲組織、前立腺、精嚢、(尿道再発リスクが高いとき)尿道
  • 女性:膀胱、周囲組織、尿道、(子宮、膣の前壁、卵巣を含めることがある)
  • 骨盤内臓器:(適応があれば)骨盤内臓器摘除
  • 下部尿管:尿路変更に必要な長さを残し摘出
  • 骨盤リンパ節郭清:所属リンパ節(内腸骨リンパ節、外腸骨リンパ節、閉鎖リンパ節)
  • 尿路変更:回腸導管新膀胱造設術

参考

  • 1. 日本泌尿器学会/膀胱癌ガイドライン
[display]http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0076/1/0076_G0000211_GL.html
  • 2. 癌情報サービス
[display]http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/bladder.html
  • 3. 膀胱癌 - 診療ガイドラインについて - 医療関係者の方へ - 香川県立中央病院
[display]http://www.chp-kagawa.jp/ganshinryou/boukougan.pdf
  • 4. 癌情報サポートセンター - 膀胱癌
[display]http://www.chp-kagawa.jp/docs/boukougan.pdf
  • 5. eMedicine - Carcinoma In Situ of the Urinary Bladder
[display]http://emedicine.medscape.com/article/444061-overview
  • 6. 大阪府立成人病センター 治療実績〔膀胱がんの解説〕
http://www.mc.pref.osaka.jp/kabetsu-shoukai/hinyouki/setsumei/boukougansetsumei.htm
  • 7. [charged] Treatment of non-muscle-invasive bladder cancer - uptodate [1]
  • 8. [charged] Clinical presentation, diagnosis, and staging of bladder cancer - uptodate [2]

国試




回腸導管造設術」

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ileal conduit diversion
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回腸導管人工膀胱



管」

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