嚥下異物

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和文文献

  • 医療用手袋の摂食により腸閉塞をきたした1例
  • 日本臨床外科学会雑誌 = The journal of the Japan Surgical Association 71(4), 941-945, 2010-04-25
  • NAID 10026342424
  • 嚥下異物による上行結腸穿孔の1例

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不顕性誤嚥について 健常成人でも睡眠時には尐量の不顕性誤嚥が 起こっている。 ⇒誤嚥する量が尐なく、ほとんどは痰として朝喀出 するため肺炎になりにくい。 高齢者では嚥下機能が低下していることが多く、
異物とは 食物やそれ以外のものが空気の通り道である気管や肺にはいったり、食道の入り口や食道に詰まってしまい動かない状態となることが気道または食道異物です。このページでは代表的な異物について説明します。

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食道内異物について | 淀川中央  内に嵌頓した薬パッケージ異物2. 嚥下困難・呼吸困難 一般社団法人 日本耳鼻咽喉科


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嚥下」

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swallowing, deglution (SP)
deglutitio
飲み込み
嚥下反射


  • 嚥下の第1相は随意的
  • 嚥下の第2,3相は多シナプス反射により起こる。
  • 多シナプス反射
  • 嚥下の中枢は延髄

嚥下の相 (also see SP.719)

  • 1. 口腔相(第1期) 随意的
  • 2. 咽頭相(第2期) 反射
  • 食塊→咽頭壁、軟口蓋刺激→延髄嚥下中枢による反射
  • 咽頭相中、呼吸停止(嚥下性無呼吸)
開口部  閉鎖する構造 
鼻腔   舌      
口腔   軟口蓋    
気道   喉頭蓋    
咽頭   -
  • 3. 食道相(第3期) 反射

食道括約筋 (also see SP.720)

  • 下部食道2/3を占める平滑筋
  • LESは収縮し、胃からの逆流を防ぐ
  • 迷走神経支配(背側運動核、アセチルコリン作動性)
Auerbach神経叢の節後ニューロン(アセチルコリン作動性(興奮性)、NO,VIP作動性(抑制性))

臨床関連

  • 腹圧↑→胃が胸腔内に嵌入→
  • 食道下部のAuerbach神経叢細胞の消失および変性→食道下部の蠕動(-)、LESの反射性弛緩(-)→口側食道の拡張→嚥下障害、無胆汁性嘔吐、逆流性食道炎





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