嚢状胃

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和文文献

  • 小腸, 大腸および胃に skip してみられた腸管嚢腫様気腫症の1例
  • 中村 研二,朝長 /道生,梶山 浩史,磯本 一,竹島 史直,水田 陽平,村瀬 邦彦,村田 育夫,河野 茂
  • 日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology 98(8), 948-952, 2001-08-01
  • … するブドウの房様の粘膜下腫瘤様隆起を認め,さらに経過中のX線写真上,胃大弩側に沿った線状のガス像が見られたことから小腸,大腸,および胃の3臓器にskipした腸管嚢腫様気腫症と診断した.胃病変は嚢状胃を合併した再発性胃潰瘍が局所的原因と考えられた.なお,ここでは小腸,大腸病変に合併した腸管嚢腫様気腫症の胃病変であるgastric pneumatosisとしたが,同じ病態とも考えられるgastric emphysemaとの相同性に …
  • NAID 10007031972
  • 成人食道裂孔ヘルニアのX線分類と臨床経過
  • 竹島 徹,高瀬 靖広,小野 隆,小林 幸雄,秋貞 雅祥,岩崎 洋治
  • 日本消化器病学会雑誌 81(1), 1-6, 1984
  • … 食道裂孔ヘルニア239例を,「形状」から四型 (滑脱型, 短食道型, 混合型, 傍食道型) に分類し, そのうち滑脱型については「大きさ」に着目して, 胸部脱出胃の程度と脱出した嚢状胃の横径を目標にI度, II度, III度に分類した.上記病型と臨床経過の関係を検討した結果, 滑脱型の場合ヘルニアが大きくなるにしたがつて胸やけ, 通過障害などの自覚症状ならびに食道炎合併頻度は高率となり, 罹病期間は延長する. …
  • NAID 130001063588

関連リンク

通常の胃の形には、鉤状胃、下垂胃、牛角胃(高揚胃;胃角が十二指腸より高い位置に あるもの)、瀑状胃がある。病的胃には、嚢状胃(線状潰瘍による胃角部が短縮して胃は 嚢状を呈する)、砂時計胃、B型胃、幽門狭小胃、切除胃があり、それぞれ特有な形を ...
十二指腸潰瘍は過酸症との関わりもつが、胃潰瘍は正酸や低酸のことが多く胃防御 機構の破綻によることが多い; H.pyloriとNSAIDsが重要な成因となる ... 高酸の傾向が 強い; 繰り返し出現し、胃壁の引きつれ、硬化を来たし、嚢状胃を呈しやすい; 難治性が 多い ...

関連画像

 を、嚢状胃と言ったりします 胃 粘膜 ひだの 終末 は 嚢状 胃黄色は上の魚で出て来ましたね 画像は胃角部の線状潰瘍です。21


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関連記事」「嚢状

胃」

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stomach (Z)
gaster, ventriculus
消化器系#上皮の移行
  • 図:KL.346(動脈)

解剖

  • 胃は以下の間膜によって連結されている。
    • 横隔膜の下面との間は胃横隔間膜
    • 脾臓との間は胃脾間膜

胃の位置

  • 噴門口:第7肋軟骨の胸骨付着部より約2cm左(T11の高さ) (KL.342)
  • 胃底:胃底の上端は左第5肋骨の高さ (KL.342)
  • 幽門:L1の高さ (KL.342)

胃の動脈


生理

胃腺の分布

2007年後期生理学授業プリント

粘膜上皮細胞 主細胞 壁細胞 副細胞
(頚粘液細胞)
腸クロム親和様細胞 D細胞 G細胞
噴門腺            
固有胃腺  
幽門腺          

HIS

部位 胃小窩 胃表面上皮細胞 主細胞 頚粘液細胞
(副細胞)
壁細胞 幹細胞 内分泌細胞
噴門部 噴門腺 浅い  
胃体部 固有胃腺 中間
幽門部 幽門腺 深い  

胃腺の移動

  • 胃底腺幽門腺の境界は移動する。
  • 年齢に伴って上昇する?らしく、これにともない胃酸の分泌が低下する。

胃液のホルモンによる分泌調節

消化管ホルモン 分泌細胞 分泌調節(+) 分泌調節(-) 作用
ヒスタミン 腸クロム親和様細胞 アセチルコリン
ガストリン
  胃酸分泌
ソマトスタチン D細胞     胃酸分泌抑制
ガストリン G細胞   胃pH低下 胃酸分泌

生理

神経支配

  • 内在神経系
  • 1.粘膜下神経叢
  • 2.筋層間神経叢
  • 外来神経系
  • 1.交感神経系
T6,7の側柱→大内臓神経(節前線維)→腹腔神経叢(節後線維)→内在神経叢内でシナプス前抑制、一部直接作用
  • 2.副交感神経系
迷走神経(節前線維)→内在神経系(アセチルコリン作動性ニューロン(興奮性)、VIP,NO作動性ニューロン(抑制性))

役割

  • 1. タンパク質の消化
  • 2. 食物の貯蔵
  • 3. 殺菌

機能

  • 1. 食物貯蔵
受け入れ弛緩(胃近位部弛緩)
  • 2. 食物混和
蠕動運動、逆移送
  • 3. 糜粥排出

受け入れ弛緩

  • 迷走神経反射。胃近位部伸展受容器→迷走神経→脳幹→迷走神経

臨床関連




嚢状」

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bursal
ブルサ




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