UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
- 1. 境界性人格障害：疫学、臨床的特徴、診断、および鑑別診断 borderline personality disorder epidemiology clinical features diagnosis and differential diagnosis
- 2. 人格障害 personality disorders
- 3. パーソナリティ障害患者との治療関係へのアプローチ approaches to the therapeutic relationship in patients with personality disorders
- 4. 反社会性人格障害の治療 treatment of antisocial personality disorder
- 5. 虚偽性精神障害とミュンヒハウゼン症候群 factitious disorder and munchausen syndrome
Related Links
- 表2. ICD-10による器質性精神障害の分類。全体は文献 [1] 、標準病名マスター作業班によるICD階層病名ブラウザなどを参照。 F0 症状性を含む器質性精神障害 F00 アルツハイマー病の認知症 F00.0 アルツハイマー病の認知症，早発性
- F07.0 器質性人格障害 分類ID 分類表記 ICD10-1 ICD10-2 交換コード 区分 コメント 1 20053779 ロボトミー症候群 F07.0 A9TE 2 2 20068202 前頭葉症候群 F07.0 M0AA 2 3 20080679 器質性偽精神病質性人格 F07.0 GJ7R 2 4 20080680
Related Pictures
★リンクテーブル★
| 関連記事 | 「症候群」「器質性」「群」「人格」「症候」 |
「症候群」
- 英
- syndrome, symptom-complex
- 同
- 症状群
- 関
- [[]]
- 成因や病理学的所見からではなく、複数の症候の組み合わせによって診断される診断名あるいは疾患。
内分泌
先天的代謝異常
- レッシュ・ナイハン症候群 レッシュ-ナイハン症候群 Lesch-Nyhan症候群：HGPRTの欠損により尿酸が蓄積するX染色体連鎖劣性遺伝疾患であり、痙性麻痺、不随意運動、知的障害、自傷行為が見られる。(QB.D-233)
高プロラクチン血症
- 分娩後の視床下部障害によるプロラクチン分泌抑制因子の分泌抑制のため、高プロラクチン血症を呈する。
- 分娩に関係なくプロラクチン分泌抑制因子の分泌抑制をきたし、高プロラクチン血症を呈する。
性腺機能低下
- 嗅覚の低下・脱出、低ゴナドトロピン性性腺機能低下症
- Bardet-Biedl症候群 バルデー・ビードル症候群 バルデ-ビードル症候群
- Laurence-Moon-Bardet-Biedl症候群 ローレンス-ムーン-バルデ-ビードル症候群
- Laurence-Moon-Biedl症候群 ローレンス・ムーン・ビードル症候群
- 肥満、網膜色素変性症、知能低下、低ゴナドトロピン性性器発育不全、多指症、低身長
性早熟
- 思春期早発症、多発性線維性骨異形成症、皮膚色素沈着
- Sheehan症候群 シーハン症候群：汎下垂体機能低下症。
- 女性型の肥満、性器の発育障害の2主徴を示し、視床下部に器質的障害をもつ疾患群。
脳神経外科・神経内科
- Wallenberg症候群 ワレンベルグ症候群：椎骨動脈、後下小脳動脈の血栓塞栓症などで生じる。頚部より下位で温度覚の障害が健側に出現するのに対し、頚部より上位では障害側に温度覚の障害が出現する。
「器質性」
「群」
「人格」
- 英
- personality
- 同
- パーソナリティ
- 関
- 性格
「症候」
- 英
- symptom and sign
- 関
- 症状, 徴候 兆候