唾液消化

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和文文献

  • 褐色色素Melanoidinの唾液消化酵素活性に及ぼす影響
  • 三浦 理代,五明 紀春
  • 日本栄養・食糧学会誌 46(4), 1993
  • A studY was conducted on the effect of melanoidin, a brown and polymeric pigment which is finally accumulated in the Maillard reaction, on the activity of α-amylase from human salive. Melanoidin was p …
  • NAID 130000853944
  • 唾液消化力と摂取食餌との関係について
  • 中野 裕子
  • 和洋女子大学大学紀要 (17), 15-21, 1973-03
  • NAID 40015954647

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消化作用 口腔内は消化器官としての重要な働きも持っています。生体は活動するエネルギー源としてブドウ糖を使用しています。摂取する食物はブドウ糖の状態では存在せず、ブドウ糖が多数結合したデンプンとして炭水化物 ...
主な唾液の機能には、抗菌作用、粘膜保護作用、ph緩衝作用、歯の再石灰化、消化作用、自浄作用などでいずれもなくてはならない存在です。 ... 唾液は大きな唾液腺(大唾液腺)と無数の小さな唾液腺(小唾液腺)から分泌 ...

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唾液」

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saliva
消化液


  • 唾液の99.5%は水であり、残りの0.5%には重要な役割がある

組成

1. 水分:99%-99.5%
2. 電解質(Na+,K+,Cl-,HCO3-,etc)、分泌速度により濃度が異なる
 [K+],[HCO3-]	:	唾液 > 血漿
 [Na+],[Cl-]	:	血漿 < 血漿
 早い分泌の時、唾液中の[HCO3-]↑、[Na+]↑、[Cl-]↑。よりアルカリ性となる
3. 有機物
 ムチン:=ムコタンパク、潤滑作用
 リゾチーム:溶菌作用
 αアミラーゼ:プチアリン
 血液型物質:糖タンパクの一種
 舌リパーゼ:舌唾液腺より少量
 免疫グロブリン:IgA
 尿素
 カリクレイ:血管拡張作用

機能

1. 消化作用
 αアミラーゼにより、デンプンをマルトースに分解する
 舌リパーゼにより脂肪を加水分解する
2. 保護作用
 逆流した遺産、胆汁を薄める
 口腔内洗浄作用(虫歯予防、口臭予防)
 厚い食物を冷却する
3. 潤滑作用
4. リゾチーム, IgAによる生体防御作用

生成機構

1. 腺房細胞
 一次唾液の分泌
2. 導管系(介在部、線条部)
 Na+,Cl-の吸収
 HCO3-,K+の分泌

分泌調整機構

  • 副交感神経
  • 有機物少、粘度低の唾液を多量分泌
  • 交感神経
  • 有機物多、粘度高の唾液を少量分泌 ← 緊張すると口腔内が粘稠に感じられる
1.脳相(条件反射)
 食物の視覚、嗅覚、聴覚による刺激
2.口腔相(=味覚相)(無条件反射)
 食物による口腔や舌の刺激
3.胃腸相(無条件反射)
 食物による胃の刺激


臨床関連

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