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咬合撮影法
Japanese Journal
舌内異物(インレー)の1例
日本口腔外科学会雑誌 46(12), 811-813, 2000-12-20
NAID 10006383043
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咬合撮影法歯科学教育向け商品・実習模型株式会社ニッシン
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撮影法
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撮影法」
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英
photographing
、-graphy
関
造影法
、
造影術
、
単純X線検査
単純X線検査
内耳、錐体
シュラー撮影
シュラー法
Schuller法
:乳突蜂巣の発育状況・以上陰影、錐体上縁、S状静脈洞と乳突洞の関係、外耳道、顎関節
ステンバース撮影
ステンバース法
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:頭蓋の正中矢状面はフィルムと45°の角度をなし、鼻尖、頬骨突起、眼窩上縁をフィルムに密着させる(SOTO.111)。これにより錐体がフイルム面と平行になり、錐体の正面像が得られる。前半規管・水平半規管、前庭、錐体上縁、乳突洞・蜂巣と頭蓋底の関係を診るのに適す。
タウン撮影
タウン法
Towne法
=
前後半軸位撮影
:仰臥位で後頭部をフイルムにつける。X線の中心束はorbitomeatal lineに対し25°足方へ向ける。後頭骨(骨折)や側頭骨錐体部、内耳道、大後頭孔などの評価に適している。耳疾患においては内耳道の左右差を診るのに適す。
副鼻腔
ウォーターズ撮影
ウォーターズ法
Waters法
=
後頭頤法
:腹臥位となって頤(まあ、顎)をフィルムにつけてドイツ水平面(両眼窩下縁と外耳道上縁を含む平面)がフィルムと45°をなすように頭部を後屈させて撮影(SOTO.263) 。眼窩および副鼻腔、顔面骨の評価に適している。副鼻腔は、炎症で水がたまっているとみえにくくなるので発見できる。
コールドウェル撮影
コールドウェル法
Caldwell法
=
後頭前頭法
:腹臥位として、鼻尖と前頭をフイルムに圧着させ、ドイツ平面がフイルムにほぼ垂直になるようにする。前頭道、篩骨蜂巣、嗅裂、鼻中隔、篩骨眼窩板、小翼、上眼窩裂の観察に適する。(SOTO.263)
「
法」
[★]
英
method
、
law
関
測定法
、
測定方法
、
訴訟
、
方法
、
法律学
、
手法
、
方式
、
法律
「
撮影」
[★]
英
exposure
、
photograph
関
写真
、
曝露
、
被曝
、
露光
、
露出
「
咬合」
[★]
英
dental articulation
(Z),
occlusion
同
咬み合わせ
bite