- 英
- mastication disorder
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Japanese Journal
- P-51 上顎臼歯を削合したラット下顎骨の咀嚼障害にともなう骨量・骨質変化(インプラント・生体組織・毒性,一般講演(ポスター発表),第65回日本歯科理工学会学術講演会)
- 藤谷 渉,中野 貴由
- 日本歯科理工学会誌 34(2), 139, 2015-03-25
- In the case of masticatory disturbance by removal of teeth, it is difficult to precisely measure the c-axis orientation of biological apatite (BAp) because of the extinction of alveolar bone and chang …
- NAID 110009923931
- 低温スチーマーにおける高齢者に適したニンジンの加工条件
- 豊泉 友康,山本 寛人,佐々木 麻衣
- 日本食品科学工学会誌 62(7), 341-348, 2015
- … 本研究では,40から95℃の温度帯で蒸し加工が可能な低温スチーマーを用いて,ニンジンの軽度の咀嚼障害を有する高齢者向けの最適加工処理条件を明らかにすることを目的とし,クリープメータによる硬さ測定,HPLCによるβ-カロテンおよび糖類の定量およびヒドラジン法による総アスコルビン酸の定量をした.<BR>容易に噛める硬さ条件を評価した結果,80℃120分処理,85℃60,90および120分処理,90℃30,60および120 …
- NAID 130005095930
- すれ違い咬合に対し,可撤性部分床義歯を用いて機能回復を行った1症例
- 春田 明日香
- 日本補綴歯科学会誌 7(3), 278-281, 2015
- … 症例の概要:患者は初診時66歳の男性であり,多数歯欠損による咀嚼障害を主訴に来院した.Eichnerの分類はC1であり,義歯使用歴はなかった.暫間義歯にて機能回復を図り,調整にて咬合の安定が得られたため,歯冠修復と可撤性部分床義歯の再作製を行った.考察:すれ違い咬合では,欠損部と反対側での支持能力の差を小さくすることが重要であると考える.本症例では,残存歯を補綴装置で連結固定して支台歯の …
- NAID 130005088422
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- disorder、impairment、dysfunction、damage、difficulty、(妨げ)barrier、impediment、obstacle、disturbance、foe、(化学)hindrance、disorder、impair、lesion
- 関
- 妨げ、撹乱、関門、機能障害、機能不全、困難、傷害、障壁、損なう、損傷、ダメージ、破壊、破損、バリヤー、病変、不安、妨害、乱れ、無秩序、機能異常症、敵、疾患、バリア、バリアー、機能異常、機能不全症
[★]
- 英
- mastication, chewing
- 同
- 噛みくだき
機能
- 飲み込みやすくなる
- 表面積が大きくなる
- 以降の消化器の負担が減る
- 消化不能な物質の除去
- 食塊と唾液を混合する
- 味覚受容器に食物を作用させる
[★]
harm、hazard、injure
- 関
- 危険、損傷、ハザード、傷害を与える、害する