呼吸性アルカローシス

出典: meddic

respiratory alkalosis
アルカローシス酸塩基平衡酸塩基平衡異常

酸塩基平衡異常とその代償 SP.660

  HCO3- pCO2
呼吸性アシドーシス
呼吸性アルカローシス
代謝性アシドーシス
代謝性アルカローシス

病態生理

急性呼吸性アルカローシス

  • Na+, K+, PO4-の細胞内シフトを引き起こす。アルブミンの負電荷が減少するため血清遊離Ca2+濃度が減少する。低炭酸ガス血症から低カルシウム血症に陥ることは少ない(minor)。(HIM.295)

慢性呼吸性アルカローシス

呼吸性アルカローシスをきたす病態 HIM.294 OLM.216

症状 IMD.763

  • 過換気症候群によりもたらされる症状とオーバーラップするものがあるが、原疾患によって修飾される(IMD.763, HIM.294)。
  • 消化器症状:腹痛、腹部膨満感、悪心 ← 過呼吸発作により空気を消化器に飲み込むことによる胃拡張
  • 心症状:胸部絞扼感、胸痛、心悸亢進、心電図変化
  • 末梢神経症状:四肢・顔面または全身のしびれ
  • 筋肉系症状:筋硬直、テタニー型痙攣
  • 脳症状意識水準低下、失神、意識喪失
  • 表存性呼吸、チアノーゼ、脱力感、意識障害・昏睡(LAB.675,1651)


Wikipedia preview

出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/12/25 12:56:29」(JST)

wiki ja

[Wiki ja表示]

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • 全身麻酔導入前および覚醒後に発症した過換気症候群
  • 水野 樹,森田 茂穂,伊藤 幸輝 [他]
  • 麻酔 58(6), 768-771, 2009-06
  • NAID 40016698425
  • 酸塩基平衡の呼吸性変化--呼吸性アシドーシス・呼吸性アルカローシス (特集 今年こそ苦手克服!一問一答でわかる血液ガス・酸塩基平衡)
  • 酸塩基平衡の異常 (周産期の症候・診断・治療ナビ) -- (新生児編(2)診断ナビゲーション)
  • 血液ガス分析 (周産期医学必須知識 第6版) -- (Part5 新生児 検査・モニタリング)
  • 宮本 聡美,大石 昌也
  • 周産期医学 36(-), 777-779, 2006
  • NAID 40015242045

関連リンク

呼吸性アルカローシスはPco2の一次性の低下で,代償性のHCO3 -減少を伴うときと 伴わないときがある;pHは高値または基準範囲に近い。原因は呼吸数および/または 呼吸量の増加(過換気)である。呼吸性アルカローシスには急性の場合と慢性の場合と が ...
アルカローシスは血液のアルカリ性度が高くなりすぎた状態で、血液中に重炭酸塩が 過剰にあったり、血液中から酸が失われる(代謝性アルカローシス)、または速くて深い 呼吸により血液中の二酸化炭素濃度が低下する(呼吸性アルカローシス)ことが原因で ...
このように血液ガス分析を正しく行うことで診断の精度を高めることができ、治療の マネジメントの選択枝を増やすこともできる。例えば、オピオイド投与中の患者で呼吸性 アルカローシスの合併をみたら、まだ呼吸抑制が起こって ...

関連画像

呼吸性アシドーシス まとめの図過剰 塩基 base excess be 呼吸性アルカローシスにおける


★リンクテーブル★
国試過去問106B059」「108I049」「100F041」「101F046」「103A016」「086B057」「082C007」「091B013
リンク元代謝性アシドーシス」「代謝性アルカローシス」「低カルシウム血症」「酸塩基平衡異常」「肺塞栓症
関連記事アルカローシス」「呼吸」「呼吸性」「

106B059」

  [★]

  • 次の文を読み、 58-60の問いに答えよ。
  • 78歳の男性。意識障害のため家族に伴われて来院した。
  • 現病歴:3日前から発熱と黄色痰を伴う咳とが続いていたが、病院に行くのを嫌がっていた。いつもの時間に起きてこないため家族が部屋に様子をみに行ったところ、呼びかけに対する反応が悪い患者を発見し、家族が乗用車で救急外来に連れてきた。
  • 既往歴: 43歳から高血圧症で内服加療中。 55歳から糖尿病で内服加療中。
  • 生活歴 :長男家族と同居。
  • 現 症:意識レベルはJCSⅡ-10。体温39.0℃。心拍数118/分、整。血圧84/42mmHg。呼吸数28/分。 SpO2 90%(room air)。四肢末梢の皮膚は温かく、軽度の発赤を認める。刺激に対する上下肢の動きは良好である。左の背部下方にcoarse cracklesを聴取する。
  • 検査所見:血液生化学所見: Na144mEq/l、 K4.5mEq/l、 Cl108mEq/l。動脈血ガス分析(自発呼吸、 room air) : pH7.21、 PaCO2 26Torr、 PaO2 60Torr、 HCO3-10mEq/l。
  • この患者の酸塩基平衡状態の診断として正しいのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106B058]←[国試_106]→[106B060

108I049」

  [★]

  • 1か月の乳児。頻回の嘔吐体重減少とを主訴に母親に連れられて来院した。在胎 38週、 2,750 gにて出生。 1週前から、哺乳のたびに噴水様の嘔吐を認めるようになり、体重も減少してきたため受診した。皮膚のツルゴールが低下している。母親の妊娠中には特に問題はなかった。
  • この疾患について正しいのはどれか。
  • a 女児に多い。
  • b 非胆汁性嘔吐である。
  • c 遮断薬が有効である。
  • d 高カリウム血症を示す。
  • e 呼吸性アルカローシスとなる。


[正答]


※国試ナビ4※ 108I048]←[国試_108]→[108I050

100F041」

  [★]

  • 48歳の女性。2か月前から両手のしびれが持続するため来院した。尿所見:
  • pH7.6。血清生化学所見:Na145mEq/l、K2.7mEq/l、Cl115mEq/l。動脈血
  • ガス分析(自発呼吸、room air):pH7.35、PaO2 98Torr、PaCO2 33Torr、HCO3- 18mEq/l。
  • 基礎にある酸塩基平衡障害はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 100F040]←[国試_100]→[100F042

101F046」

  [★]

  • 病態と酸塩基平衡障害の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 101F045]←[国試_101]→[101F047

103A016」

  [★]

  • 組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ 103A015]←[国試_103]→[103A017

086B057」

  [★]

  • (1) 初回発作は5歳までの起こることが多い
  • (2) 半数は成人の気管支喘息に移行する
  • (3) 呼吸音減弱化は発作軽快の徴候である
  • (4) 中等度以下の発作には呼吸性アルカローシスを示す
  • (5) 胸部X線写真では両側の肺過膨張を認める
  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)

082C007」

  [★]

  • 適切な組み合わせ。3つ。

091B013」

  [★]

  • a. 病因はインフルエンザ桿菌である
  • b. 主症状は呼気性呼吸困難である。
  • c. 胸部X線写真で肺含気菱脳の低下を認める
  • d. 呼吸性アルカローシスを認める
  • e. 中枢性鎮咳薬が有効である

代謝性アシドーシス」

  [★]

metabolic acidosis
アシドーシス酸塩基平衡異常

酸塩基平衡異常とその代償 SP.660

  HCO3- pCO2
呼吸性アシドーシス
呼吸性アルカローシス
代謝性アシドーシス
代謝性アルカローシス

原因

アニオンギャップによる分類

a. アニオンギャップの開大するアシドーシス 有機酸の蓄積

  • 代謝アシドーシスをきたしているとき、HCO3-によりH+を滴定するため、HCO3-が減少する。HCO3-の減少を、Cl-ではない陰イオンが増加することで生体内の電気的中性を保つような病態ではアニオンギャップが開大する。
  • (病態の形成機序としては不揮発酸が増大した結果としてHCO3-が減少しているのだが)
  • (1)腎不全時のリン酸、硫酸の増加、(2)低酸素血症時の乳酸の増加[ 乳酸アシドーシス ]、(3)ケトン体増加[ 糖尿病性ケトアシドーシス ]

b. アニオンギャップの開大しない代謝性アシドーシス プロトン過剰 or HCO3-喪失

水・電解質と酸塩基平衡 改訂第2版
  • メカニズム:代謝アシドーシスでは、HCO3-によりH+を滴定されておりHCO3-が減少する。代償的にCl-が増加してアニオンジャップが正常になっている(Cl-の値に注意する)。
(不揮発性酸の過剰産生ではなく、代謝的にHCO3-の過剰喪失、H+の過剰産生、H+の排泄障害が考えられる)
  • 分類
  • HCO3-喪失
  • NH4Cl負荷などの外因性H+摂取</span>

症状

検査

  • 血液ガス:pH↓
  • 尿検査:カルシウム排泄増加 ← 遠位尿細管でのカルシウム再吸収が抑制されるため。

治療

  • 重炭酸ナトリウム投与:volume overload、イオン化カルシウムの減少によりテタニーに注意
後者は、急激にpHを上げると、アルブミンが負に帯電、イオン化カルシウムが急激に減少することでテタニーを生じる。このような場合にはグルコン酸カルシウムの投与を行う。(QB.D-354)

その他

  • 代謝性アシドーシスでは、呼吸性代償が機能していれば、PaCO2=pHの小数点以下2桁、となる。pH 7.34の代謝性アシドーシスではPaCO2 34Torrが期待されるが、34を大きく上回る場合、呼吸性代償が機能していないと判断される。(出典不明)


代謝性アルカローシス」

  [★]

metabolic alkalosis
アルカローシス酸塩基平衡異常


酸塩基平衡異常とその代償 SP.660

  HCO3- pCO2
呼吸性アシドーシス
呼吸性アルカローシス
代謝性アシドーシス
代謝性アルカローシス

原因

  • 低カリウム性代謝性アルカローシス:H+とCl-の喪失:嘔吐、利尿薬など
  • 嘔吐
  • 細胞内からH+が供給され、K+が細胞内に移動しカリウムが低下する。H+の減少は遠位尿細管におけるHCO3-の排泄を抑制し代謝性アシドーシスが完成する。
  • 塩素欠乏は腎臓におけるHCO3-再吸収を刺激(ICU.489)
アニオンギャップ(AG=[Na+] - [HCO3-] - [Cl-])を保つようにHCO3-が増加したと考えればよいのか。

原因による分類

ICU.493
  • 塩素反応性:尿中塩素<15mEq/L
  • 1. 胃酸の喪失 → H+, Cl-の喪失
  • 2. 利尿薬 → 多くの利尿剤でCl-を喪失(see. 利尿薬)
  • 3. 循環血液量不足
  • 4. 高二酸化炭素症に対する腎性の代償:CO2↑ → 腎で代償的にHCO3-排泄↓ → (おそらく)HCO3-の代替としてCl-が排泄
  • 塩素抵抗性:尿中塩素>25mEq/L
  • 1. ミネラルコルチコイド過剰:尿細管でNa+再吸収、K+排泄亢進。体内では代償的に細胞外へのK+放出、細胞内へのH+取り込みが起こる → 代謝性アルカローシス
  • 2. カリウム欠乏
YN.D-155
  • 腎からのH+喪失、重炭酸再吸収の亢進:糖質コルチコイド鉱質コルチコイド投与、アルドステロン症、クッシング症候群、腎血管性高血圧、バーター症候群、ギテルマン症候群
  • 細胞内へのH+移動:
  • 消化管からのH+喪失:嘔吐、胃管による消化液吸引、慢性下痢、先天性塩類漏出症
  • NaCl喪失に伴う細胞外液の喪失
  • その他
水・電解質と酸塩基平衡 改訂第2版 p.163
  • I. H+の喪失
  • 1. 消化管からの喪失
胃液への排出(嘔吐、胃液吸引)
  • 2. 尿中への喪失
鉱質コルチコイド過剰
利尿薬
多量のカルベニシリンなどのペニシリン誘導体等よ
高カルシウム血症
  • 3. H+の細胞内への移行
低カリウム血症
  • II. HCO3-の投与
大量の輸液(大量のクエン酸摂取による)
NaHCO3の投与
ミルク・アルカリ症候群
  • III. contraction alkalosis
出典不明
  • 腎でのH+再吸収低下(硫酸イオン、高カルシウム血症、副甲状腺機能低下症、ペニシリン)

症例

  • 16歳女性、神経過食症であり、自己誘発性嘔吐を制御できなかった。この女性で予想されるK, HCO3-の状態は?

国試


低カルシウム血症」

  [★]

hypocalcemia
低Ca血症
カルシウム
  • 血清カルシウム:8.0 mg/dl以下

病態生理

  • 低カルシウム血症 → 2価陽イオンによる膜安定効果が消失(遮蔽効果↓、結合効果↓) → 細胞膜の脱分極傾向 (SP.99)

病因

  • 原発性副甲状腺機能低下症(PTHの分泌低下)DiGeorge症候群、自己免疫性
  • 副甲状腺ホルモン受容体異常
  • 高リン血症
  • 腎不全→高リン血症→相対的低Ca血症
  • ビタミンDの欠乏:腎不全→活性型にする酵素は腎臓にあるので活性化されない。
  • 過換気症候群呼吸性アルカローシスにより一過性に低カルシウム血症をきたしうる。

新生児

QB.O-84

心電図パーフェクトマニュアル.221

症候

急性症状

参考1
  • 眼:乳頭浮腫

神経・筋の易刺激性(テタニー)

  • 感覚異常(口・四肢)、筋痙攣、手・足の攣縮(carpopedal spasm)、トルソー徴候(手の症状)、クヴォステク徴候(顔面神経の)、てんかん発作、喉頭痙攣、気管支痙攣
  • 心臓:QT延長、低血圧、心不全、不整脈  ← 心収縮力低下

慢性症状

参考1
  • 異所性石灰化(大脳基底核)  ←  P優位なCa・P積の上昇
  • 錐体外路症状
  • パーキンソン症候群
  • 認知症
  • 嚢下白内障(subcapsular cataract)
  • 歯牙異常
  • 皮膚乾燥

テタニー

参考1
  • 低カルシウム血症により末梢神経・筋肉の易刺激性亢進。EMG上、1つの刺激で高頻度の放電が見られる。テタニーはイオン化Ca 4.3mg/dL、カルシウム7.0-7.5 mg/dL未満で起こるのが一般的。テタニーは慢性腎不全(低カルシウム血症+代謝性アシドーシス)では稀
  • 最初は口の周りあるいは末梢の錯感覚(paresthesia)ではじまる。ぎこちなさとこわばり、筋痛、および筋攣縮・筋痙攣を呈する。呼吸筋と舌の攣縮はチアノーゼを起こしうる。自律神経の症状は発汗、期間攣縮、胆道疝痛 biliary colicを含む。 ← オッディ括約筋が収縮して腹痛を生じるらしい(080A040)

検査

  • Chvostek徴候;耳介の前方、顎関節の上の部分をハンマーで軽くたたくと顔面筋と眼輪筋の痙攣が起こる。
  • Trousseau徴候;上肢の血圧計マンシェットを巻き、収縮期と拡張期の中間血圧で1~2分圧迫すると上肢の筋の攣縮により、手首と親指が屈曲し他の手指は伸展して手掌が凹む。

心電図

QTの延長はSTの延長による。T波の幅は変えないので、心房全体の再分極相の不均一化は起こりにくい。だからQT延長で多形性心室頻拍が起こることは少ないらしい(心電図の読み方 p.221-223)。
STの延長 = 2相(プラトー相) 絶対不応期と考えられる。
T波 = 3相 受攻期 相対不応期にあたる。ここが延長しなければ不整脈のリスクは高くないということか・・・ほんと?
  • QRS幅の拡大は伴わない

治療

  • グルコン酸カルシウム、活性型ビタミンD

参考

  • 1. [charged]Clinical manifestations of hypocalcemia - uptodate [1]



酸塩基平衡異常」

  [★]

acid-base imbalance, acid-base balance disturbance, acid-base balance disorder
酸塩基平衡障害
酸塩基平衡


酸塩基平衡異常

LAB.675,1651
  pH PaCO2 HCO3- Cl- K+ 原因 症状
呼吸性アシドーシス ↑(腎代償) ↑→ 呼吸不全(上気道閉塞気管支喘息重症発作、慢性閉塞性肺疾患、肺結核後遺症(胸郭形成術後)、神経筋疾患) 表存性呼吸、脱力感、意識障害・昏睡
呼吸性アルカローシス ↓(腎代償) 過換気(過換気症候群間質性肺炎肺血栓塞栓症) 表存性呼吸、チアノーゼ、脱力感、意識障害・昏睡
代謝性アシドーシス ↑(呼吸代償) ↑→ ↑→ 消化管からのHCO3-喪失(下痢)・腎からのHCO3-喪失(低アルドステロン症)
有機酸の蓄積(乳酸アシドーシス糖尿病性ケトアシドーシス腎不全)
周期性深呼吸、脱力感、意識障害・昏睡
代謝性アルカローシス ↓(呼吸代償) 消化管からのH+の喪失(嘔吐下痢?)
腎からのH+喪失(原発性アルドステロン症低カリウム血症、利尿剤の使用)
過深呼吸、筋緊張・反射亢進、痙攣



肺塞栓症」

  [★]

pulmonary embolism PE
肺梗塞, 肺動脈塞栓症
[[]]
  • 静脈系を経由して血栓、脂肪、腫瘍、空気、異物が肺動脈を閉塞したもの。総称

症状

  • 呼吸困難、胸痛、血痰、失神、咳

身体所見 SPU.380

  • 多呼吸、頻脈
  • ときに、発熱、チアノーゼ
  • 胸部聴診:約半数に湿性ラ音・乾性ラ音
  • 廃校血圧が著明な場合IIp音の増強

検査

血算

  • 白血球:1万/ul → 肺組織の壊死を示唆

血液生化学

LDH、総ビリルビンは半分の症例で上昇。心筋梗塞ではASTが上昇する。

凝固線溶系検査

  • FDP、D-ダイマー、TAT:(血栓塞栓症の急性期)上昇

動脈血ガス

  • 呼吸性アルカローシス

血清学検査

  • IgE:上昇(250 U/ml以上)(50%の症例)

心電図 HIM.1653

  • 洞性頻脈
  • SI,QIII,TIII:I誘導でS波、III誘導でQ波が見られる。III誘導で陰性T波 ← 特性は高いが、感度は低い
  • 前胸部誘導(V1~V4)で陰性T波がよく見られる。
  • 右軸偏位 ← 右室負荷のため
  • 一過性の右脚ブロック、心房細動

心エコー

  • The specific appearance of the right ventricle on echocardiography is referred to as the McConnell's sign. This is the finding of akinesia of the mid-free wall but normal motion of the apex. This phenomenon has a 77% sensitivity and a 94% specificity for the diagnosis of acute pulmonary embolism.(wikipedia enより)

参考

  • wiki ja
  • [display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%BA%E5%A1%9E%E6%A0%93%E7%97%87



アルカローシス」

  [★]

alkalosis
increased pH
アシドーシス


酸塩基平衡異常とその代償 SP.660

  HCO3- pCO2
呼吸性アシドーシス
呼吸性アルカローシス
代謝性アシドーシス
代謝性アルカローシス



呼吸」

  [★]

respiration, breathing
呼吸数呼吸中枢呼吸パターン



呼吸性」

  [★]

respiratory
呼吸呼吸器

性」

  [★]

sex, gender





★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡
週間・日々の人気記事
最近7日間の人気記事
 タイトル表示
1ミトコンドリア脳筋症 199
2グラム陽性桿菌 83
3ホーマンズ徴候 72
4日常生活自立度 67
5ジギタリス中毒 59
628歳の男性。昏睡状態で救急車にて来院した。糖尿病のためインスリンの自己注射を行っていたが、感冒をきっかけに食欲が低下し、2日前よりインスリン注射を中止していた。 51
7多毛 50
8高アンモニア血症 38
9連合弛緩 37
10content 35
11デキサート 33
12抗jo-1抗体とは 30
13先天性骨形成不全症 28
14ミトコンドリア心筋症 21
15毛細血管再充満時間 20
16ニコルスキー現象 19
17呼吸補助筋 18
187ヶ月 胎児 心拍数 17
19肝門部胆管癌 17
20how to use phenolic tannin extracted from arecanut as adhesive in plywood industry 17

昨日の人気記事
 タイトル表示
1T2*WI 17
2糖尿病性腎症 神経症 17
3マンニットールs 16
41,600,960,32 HTTP/1.1 15
5ホーマンズ徴候 12
6連合弛緩 12
7ジギタリス中毒 11
8グラム陽性桿菌 10
9日常生活自立度 9
10ヘパリン 7
11シュニッツラー転移 7
12content 7
13腰仙角とは 7
14ダルテパリン 6
15胞状卵胞とは 6
16乳酸アシドーシス 6
17過飽和状態とは 6
18頸肋 6
19胸腹部大動脈瘤 6
203-ケトアシルCoAチオラーゼ 6