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病院名
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理念
- 私たちは、良質で安全な医療を提供し、地域の皆さまに親しまれ、信頼される病院をめざします。1.接遇とサービスに心がけ、心が安らぐ癒しの環境を整えます。2.高度で良質なわかりやすい医療を提供します。3.包括医療を実践し、地域との連携を大切にします。4.救命救急体制の確立と小児、周産期及び終末期医療の充実をめざします。5.職員の教育・研修を推進し、自己研鑚に努めます。6.病院で働く人が一体となり、経営の健全化と満足感のある職場をめざします。
住所
診療の特徴、実績
- 当院は木更津市、君津市、富津市、袖ヶ浦市の4市が経営母体を構成する企業団によって運営されている公立の総合病院です。また、当院は救命救急センター、小児救急医療拠点病院、地域がん診療連携拠点病院、地域周産期母子医療センター施設、地域災害拠点病院などに指定され、地域の中核病院として構成4市の市民に地域医療を提供する傍ら、救急専用の医療機器を装備したドクターヘリで広域的患者搬送を迅速に行うことが可能となり、千葉県全域ばかりか他県に及ぶ広い範囲の救急医療や高度先端医療を担っています。
電子カルテ
一日平均入院患者数
一日平均外来患者数
平均在院日数(一般/精神)
年間分娩件数
年間剖検件数
年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況
当院の救急医療の特徴
- 当院は救急科専門医指定施設、集中治療専門医研修施設に指定されています。多発外傷・中毒・心肺停止・多臓器不全等を担当する救急集中治療科をはじめ、8診療科が日当直を行い、重症度を問わず幅広く患者を受け入れています。平成21年1月よりドクターヘリが運行を開始し、千葉県全域及び他県からの救急受け入れが可能となり、他施設との連携もより深まっています。また、救急科スタッフにはICLSコースディレクター・インストラクター、JPTEC・JATECインストラクター、PALSインストラクターがおり教育体制も充実しています。千葉県のDMATの一員として、災害時の出動にも備えています。
救急専用診療室の有無
救急医療を行う診療科
- 内科系、外科系、循環器科系、脳神経系、産婦人科、新生児科、小児科、救急集中治療科
一日平均救急外来患者数
- 61.0人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
一日平均救急車搬送患者数
- 12.0人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
年間心肺停止状態搬送患者数
当直回数(月平均)
当直手当
当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)
当直時の勤務体制(当直研修医数)
勤務体制
- 土日はER型当直担当(研修医がfirst contact)。救急集中治療科、循環器科、内科にローテーション配置となったとき、別に副日直に入ることがある。
公的年金保険
国家・地方公務員災害補償法の適応
労働災害補償保険
医師賠償責任保険の扱い
個人加入
指導医から一言
- 私たちは、「個々の研修医のニーズに合った研修」をモットーに、研修科については個々の希望をできるだけ取り入れたカリキュラムを作成しています。さらに研修システムも、研修医との話し合いを通じて、できる限り研修医の希望に沿った体制を作り実行するように努めており、これは当院の研修プログラムの特徴であり、歴代の研修医から好評価を受けております。 当院は診療科が多く、スタッフが充実しているとともに、診療科の垣根が低いことから、どの科で研修していても他科の問題が生じれば、直ちに関連分野のスペシャリストに接し、勉強できるというメリットがあります。常時8系の当直医がおり、最近は土日の救急外来は初期臨床研修医がfirst patient contact をとり、その後当直医がチェックするというER当直システムをはじめておりますので、プラ-マリーケアという意味でも非常に勉強になると思います。さらに、当院ではさまざまな学術活動を推奨し、研修医カンファレンス(年間40回)、院内勉強会や外部講師による講演会、CPR、さらに地域医師会主催の講演会への参加など、日常診療以外の勉学の機会を多く用意しております。最近は、長くアメリカのfamily doctor として活躍された先生を外部から招聘して、指導に参加していただいております。 このようにすばらしい研修環境を用意しておりますので、あとは研修に対する熱い心を持った研修医の皆さんが来れば、必ず満足した2年間、あるいはさらにその先の後期研修医生活を送れるものと確信しております。
先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由
- 私が当院を選んで正解だったと思う理由の一つは、研修プログラムが柔軟であるという点です。当院の選択期間の研修は1年目の終わりになってから決められるので、それまでの研修で考えたことを踏まえて、2年目の研修内容を選ぶことができます。また、外科の一部でマイナー外科を選べたり、新生児科を研修できたりとプログラムの多様性も理由のひとつです。そして、ベッドサイドの手技や検査、手術の経験を多く積めることができたのも良かったです。その経験置が“半端じゃない”ということも強調しておきたい点です。例えば、私は消化器手術を5ヶ月間で約150件経験できました。そして、この経験が、当初考えていなかった外科に進路を決めるという判断材料にもなりました。実際に研修してみると、学生時代には思ってもみなかった科に興味を持ったという研修医は多いです。学生時代の勉強量に自信がないという方でも、毎日忙しく様々な症例にあたり、体当たりで臨み失敗しながらも日々成長していくことが実感できるはずです。また、3次救急病院で、且つドクターヘリを有する病院ですので、CPA・多発外傷などを熟練した救急医の指導を受けながら診られるのもよかったです。そして、魅力的なスタッフがいるという点もよかったです。どの科でも“こんな医者になりたい”と思える医師に出会え、コメディカルも仕事ができるうえに気さくな方ばかりです。緊張する研修医の期間を、科や職種を超えて仲の良い職場環境で楽しく研修することができました。
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2012/08/29 19:25:20」(JST)
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君津中央病院 |
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情報 |
正式名称 |
国保直営総合病院君津中央病院 |
英語名称 |
Kimitsu Chuo Hospital |
前身 |
君津病院 |
標榜診療科 |
内科、精神科、神経内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、小児科、外科、形成外科、整形外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、小児外科、皮膚科, 泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、歯科口腔外科、麻酔科 |
許可病床数 |
661床
感染症病床:6床
結核病床:26床
一般病床:629床 |
機能評価 |
一般500床以上:Ver5.0 |
開設者 |
君津中央病院企業団 |
管理者 |
鈴木紀彰(病院長) |
地方公営企業法 |
全部適用 |
開設年月日 |
1938年 |
所在地 |
〒292-8535
千葉県木更津市桜井1010番地
|
位置 |
北緯35度21分37秒
東経139度55分27秒 |
二次医療圏 |
君津 |
特記事項 |
ドクターヘリ事業 |
PJ 医療機関 |
国保直営総合病院君津中央病院(こくほちょくえいそうごうびょういんきみつちゅうおうびょういん)は、千葉県木更津市にある公立病院である。千葉県の災害拠点病院であり、君津地域の2次救急病院でもある。
目次
- 1 沿革
- 2 施設概要
- 3 診療科
- 4 医療機関の指定
- 5 ドクターヘリ
- 6 アクセス
- 7 君津中央病院大佐和分院
- 8 脚注
- 9 関連項目
- 10 外部リンク
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沿革
- 1938年(昭和13年) 木更津市長須賀に「君津病院」が開院する。
- 1943年(昭和18年) 「君津共同病院」と改称する。
- 1951年(昭和26年) 「君津病院」に復称する。
- 1964年(昭和39年) 木更津市、君津町(現・君津市)、富津町(現・富津市)、袖ヶ浦町(現・袖ヶ浦市)により君津郡市中央病院組合設立「国保直営総合病院君津中央病院」に改称する。
- 1968年(昭和43年) 木更津市桜井の現在地へ移転新築する。
- 2002年(平成14年) 君津中央病院新病院竣工する。
- 2003年(平成15年) 旧病院から新病院に完全移転する。
- 2006年(平成18年) 地方公営企業法の全部適用により、君津中央病院企業団に組織改正する。
- 2009年(平成21年) 県内2番目のドクターヘリを配備する。
施設概要
- 敷地面積 109,548m²
- 建物延面積 51,524m²
- 建物構造 RC造 免震構造
- 階数 地下1階地上10階
病床数
診療科
- 内科
- 神経内科
- 呼吸器科
- 消化器科
- 循環器科
- 小児科
- 外科
- 整形外科
- 心臓血管外科
- リハビリテーション科
- 放射線科
- 麻酔科
- 耳鼻咽喉科
- 眼科
- 産婦人科
医療機関の指定
- 保険医療機関
- 労災保険指定医療機関
- 指定自立支援医療機関(更生医療・育成医療・精神通院医療)
- 身体障害者福祉法指定医の配置されている医療機関
- 生活保護法指定医療機関
- 結核指定医療機関
- 指定養育医療機関
- 戦傷病者特別援護法指定医療機関
- 原子爆弾被爆者医療指定医療機関
- 原子爆弾被爆者一般疾病医療取扱医療機関
- 第二種感染症指定医療機関
- 公害医療機関
- 母体保護法指定医の配置されている医療機関
- 災害拠点病院
- 小児救急医療拠点病院
- 救命救急センター
- 臨床研修指定病院
- がん診療連携拠点病院
- エイズ治療拠点病院
- 特定疾患治療研究事業委託医療機関
- DPC対象病院
- 指定療育機関
- 小児慢性特定疾患治療研究事業委託医療機関
- 地域周産期母子医療センター
ドクターヘリ
- マクドネル・ダグラス社製、「MD902」(ドクターヘリ使用)
- 巡航速度 約280km/h
- 乗客数 最大4人
- エンジン 双発
- 運行、整備は朝日航洋が行っている。
2009年1月19日、県内で日本医科大学千葉北総病院に次ぎ2機目のドクターヘリを配備[1]。50km圏内へ離陸から約15分から20分でランデブーポイントへ到着出来る。当病院の配備により、県北部の千葉北総病院と共に、今まで手薄であった県南部をカバー出来る事となり、県内全域を約15分以内で到着できる事となった。また、人口密集地である千葉市や葛南地域も約15分以内に到着できる。運営費は、千葉北総病院は県50%、国50%であるが、当病院の運営費は全額県負担となる。
アクセス
- JR東日本 内房線 木更津駅下車。
- 東口(1番)バス乗り場から日東交通バスに乗車し、「シーアイタウン行」または「八幡台ニュータウン行」で約10分、「君津中央病院」下車。
- 西口(4番)バス乗り場から日東交通バスに乗車し、「君津駅南口行」または「小糸中島行」で約10分、「君津中央病院」下車。
君津中央病院大佐和分院
君津中央病院大佐和分院 |
画像募集中
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情報 |
標榜診療科 |
内科、神経内科、循環器科、小児科、外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、眼科 |
許可病床数 |
36床
一般病床:36床 |
職員数 |
68名 |
開設者 |
君津中央病院事業団 |
管理者 |
田中治実(分院長) |
地方公営企業法 |
全部適用 |
所在地 |
〒293-0036
千葉県富津市千種新田710
|
位置 |
北緯35度17分42秒
東経139度51分0秒 |
二次医療圏 |
君津 |
PJ 医療機関 |
富津市に分院がある。
- 住所:富津市千種新田710
- 診療科:内科、小児科、外科、整形外科、泌尿器科、皮膚科、眼科、循環器科、神経内科
- 交通アクセス:内房線大貫駅より徒歩10分。
脚注
- ^ [http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/politics_economy_kiji.php?i=nesp1219717550 2機目は君津中央病院 ドクターヘリ配備 県選定委が決定]
関連項目
外部リンク
日本のドクターヘリ(航空救急) |
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運航に関係する医療機関
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専用機運航 |
手稲渓仁会病院 - 旭川赤十字病院 - 市立釧路総合病院&釧路孝仁会記念病院 - 青森県立中央病院&八戸市立市民病院 - 福島県立医科大学附属病院 - 水戸医療センター&水戸済生会総合病院 - 獨協医科大学病院 - 前橋赤十字病院 - 埼玉医科大学総合医療センター - 日本医科大学千葉北総病院 - 君津中央病院 - 東海大学医学部付属病院 - 佐久総合病院 - 聖隷三方原病院救命救急センター - 順天堂大学医学部附属静岡病院 - 愛知医科大学病院 - 岐阜大学医学部附属病院 - 大阪大学医学部附属病院 - 和歌山県立医科大学附属病院 - 公立豊岡病院 - 島根県立中央病院 - 川崎医科大学附属病院 - 山口大学医学部附属病院 - 高知医療センター - 久留米大学病院 - 長崎医療センター - 浦添総合病院
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防災ヘリの
ドクターヘリ的運航 |
埼玉医科大学国際医療センター(埼玉県防災航空隊) - 東京都立広尾病院&独立行政法人国立病院機構災害医療センター(東京消防庁航空隊) - 徳島県立中央病院&徳島赤十字病院&徳島市民病院(徳島県防災航空隊) - 香川大学医学部附属病院(香川県防災航空隊) - 愛媛大学医学部附属病院(愛媛県防災航空隊) - 川崎医科大学附属病院&岡山大学病院&津山中央病院(岡山市消防航空隊&岡山県防災航空隊) - 兵庫県災害医療センター(神戸市航空機動隊・兵庫県消防防災航空隊) - 鳥取大学医学部附属病院(鳥取県防災航空隊) - 高知医療センター(高知県消防防災航空隊) - 鹿児島市立病院等9病院の協力体制(鹿児島県防災航空隊)
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民間救急ヘリ |
(ホワイトバード、池友会)福岡和白病院&福岡新水巻病院&新小文字病院&新行橋病院 - (MESH) 北部地区医師会病院
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導入予定 |
2011年度導入予定:秋田赤十字病院 - 鹿児島市立病院 - 熊本赤十字病院 - 信州大学医学部附属病院 - 三重大学医学部附属病院&伊勢赤十字病院
2012年度導入予定:宮崎大学医学部附属病院 - 山梨県立中央病院 - 岩手医科大学附属病院 - 大分大学医学部附属病院 - 山形県立中央病院 - (徳島県)
2013年度導入予定:県立大島病院 - (広島県)
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ドクターヘリに関連する項目
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運航受託航空会社 |
朝日航洋 - 中日本航空 - 本田航空 - セントラルヘリコプターサービス - ヒラタ学園 - 西日本空輸 - 四国航空 - 鹿児島国際航空 - ジャネット
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使用機材 |
MD902、EC135、BK117、ベル429
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その他 |
厚生労働省、救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療の確保に関する特別措置法、医療計画
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その他航空機で患者搬送を行っている組織
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消防防災ヘリコプター |
(総務省消防庁)
消防組織法、消防・防災ヘリのドクターヘリ的運航、大規模災害時(緊急消防援助隊)
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都道府県警察航空隊 |
(警察庁)
警察法、大規模災害時(広域緊急援助隊)等
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海上保安庁 |
日本水難救済会による洋上救急制度
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航空自衛隊 |
(防衛省)自衛隊法、災害派遣
航空救難団・救難隊、航空機動衛生隊
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海上自衛隊 |
(防衛省)自衛隊法、災害派遣
航空分遣隊、第31航空群(US-1)
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陸上自衛隊 |
(防衛省)自衛隊法、災害派遣
第15飛行隊(沖縄県)
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その他
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大規模災害 |
阪神淡路大震災、新潟県中越沖地震、岩手・宮城内陸地震、東日本大震災など
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災害拠点病院 |
北海道、青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島
茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、長野
新潟、富山、石川、福井、岐阜、静岡、愛知、三重
滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山
鳥取、島根、岡山、広島、山口
徳島、香川、愛媛、高知
福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄
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関連項目 |
救急車(日本の救急車)、救急救命士、ドクターカー、ドクタートレイン、災害派遣医療チーム
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千葉県災害拠点病院 |
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千葉 |
千葉市 | 千葉県救急医療センター | 千葉市立海浜病院 | 千葉大学医学部附属病院
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東葛南部 |
船橋市 | 船橋市立医療センター
市川市 | 東京歯科大学市川総合病院
浦安市 | 順天堂大学医学部附属浦安病院
八千代市 | 東京女子医科大学八千代医療センター
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東葛北部 |
松戸市 | 国保松戸市立病院
柏市 | 東京慈恵会医科大学附属柏病院
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印旛 |
成田市 | 成田赤十字病院
印西市 | 日本医科大学千葉北総病院
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香取海匝 |
旭市 | 総合病院国保旭中央病院
香取市 | 千葉県立佐原病院
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山武長生夷隅 |
東金市 | 千葉県立東金病院
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安房 |
館山市 | 安房地域医療センター
鴨川市 | 亀田総合病院
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君津 |
木更津市 | 君津中央病院
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市原 |
市原市 | 千葉県循環器病センター | 帝京大学ちば総合医療センター
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Japanese Journal
- P16-2 小児気管支喘息のコントロールレベルに関連する因子 : 患者家族へのアンケート調査に基づく解析(P16 喘息疫学,ポスター,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会)
Related Links
- 君津中央病院は、千葉県木更津市にある総合病院です。 君津中央病院企業団はその経営 母体です。関連施設として附属看護学校、大佐和分院があります。
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- 英
-
- 関
- センター、中間、中心、内側、内側性、中央に置く、中枢