名寄市立総合病院

出典: meddic


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病院名

  • 名寄市立総合病院

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理念

  • 当院の基本理念私たちは、患者さんの立場に立ち、患者さん中心の資料の提供をめざします

住所

  • 〒096-8511 名寄市西7条南8丁目1番地

診療の特徴、実績

  • 平成4年に当地域に病診連携協議会を発足し、高度専門医療を担う名寄市立総合病院と地域の診療所等との間での医療機能の役割分担と連携を行う仕組みをつくり、病診連携を積極的に推進している。北海道で初めて地域医療支援室を設置し、医療過疎地域の医師をサポートするため代替医師を派遣しているほか、専門医療が不足している地域に脳神経外科・産婦人科・小児科・眼科医を定期的に派遣するサテライト・クリニックにも取り組むなど地域医療支援を進め、地域医療の格差解消と地域完結型の包括医療をめざしている。当院の主な診療機能として、日本医療機能評価機構認定病院・救急告示病院・地方センター病院(道北第三次保健医療福祉圏)、地域センター病院(上川北部第二次保健医療福祉圏)・へき地医療拠点病院・災害拠点病院(上川北部地域)・地域周産期母子医療センター・第二種感染症指定医療機関・病院群輪番制参加病院・精神保健法指定病院・精神保健法応急入院指定病院などの指定を受けている。

電子カルテ

  • オーダリングのみ

一日平均入院患者数

  • 312.5人

一日平均外来患者数

  • 1,012.0人

平均在院日数(一般/精神)

  • 14.4日/224.6日

年間分娩件数

  • 472件(平成21年1月?21年12月実績)

年間剖検件数

  • 5件(平成21年1月?21年12月実績)

年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況

  • 回数/3回

当院の救急医療の特徴

  • 四国4県とほぼ同じ面積の医療圏域である道北第三次保健医療福祉圏の地方センター病院として、自治体病院、救急告示病院として、24時間の救急診療に対応できる体制があり、一般診療で頻繁に遭遇する疾患の診断・治療から高度専門医療までを担っている。また当地域の積雪寒冷で都市間距離が遠い実情から、1次、2次救急のみならず第3次救急医療も実質的に担っている。

救急専用診療室の有無

  • 有り

救急医療を行う診療科

  • 全科

一日平均救急外来患者数

  • 39.8人(平成21年1月?平成21年12月実績・1日平均)

一日平均救急車搬送患者数

  • 4.0人(平成21年1月?平成21年12月実績・1日平均)

年間心肺停止状態搬送患者数

  • 17人(平成21年1月?平成21年12月実績)

当直回数(月平均)

  • 3回

当直手当

  • 有り(20,000円/回)

当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)

  • 2人

当直時の勤務体制(当直研修医数)

  • 1人

勤務体制

  • 1年次:6月から指導医とともに当直(主に見学、補助)。2年次:First callの当直(指導医は宅直、各科当番医在宅待機)。1年次、2年次ともに月2回は平日の、月1回は土・日・祝日の当直を予定。内1回は小児科当直研修。

公的年金保険

  • 有り

国家・地方公務員災害補償法の適応

  • 有り

労働災害補償保険

  • 無し

医師賠償責任保険の扱い

  • 有り

個人加入

  • 有り

指導医から一言

  • 当院は、道北3次医療圏の地方センター病院として指定されておりますが、北・北海道の地理的な特殊性から南北200km、東西150kmの広域な医療圏をカバーする役割を担っています。また、当院は救急症例が多いのが特徴で、その内容は、いわゆるプライマリーケアをはじめとする1次医療から、脳神経外科や心臓血管外科手術などの高度3次医療までを担当しています。少しでもたくさんのことを広く体験しなければならない研修医の初期トレーニングに非常に適していると思っています。また、当院の診療部は、大規模病院にありがちな縦割りの構造ではなく、各診療科の横の連携や風通しがよいのが特徴でもありますので、ローテーション中の診療科に限らず、幅広く臨機応変に、そして効率良く学ぶことができると思います。

先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由

  • 当院は四国に匹敵する広大な三次医療圏を担っており、重症症例が時には救急車で2時間もかけて搬送されてきます。地域医療は厳しい情勢にありますが、当院はそうしたなかで地域のいわば最後の砦として医療に取り組んでいます。診療科は多岐にわたり、指導医の層も厚く、各々が先進的かつ高度な医療を行っており、専門医を目指す研修の場としても充実した研修を重ねることができます。職場環境も明るく、医師はもちろんコメディカルまで仲良くよい雰囲気で毎日の医療に取り組むことができます。私自身、東京から参りましたが、全国すべての方にこの病院での初期研修を、自信を持っておすすめします。せっかく一度きりの初期研修なのですから、本当に必要とされる病院で研修しませんか?

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2018/02/12 21:41:32」(JST)

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和文文献

  • 研修医・レジデントが知りたい抜管のなぜ?
  • 周産期心筋症 Peripartum Cardiomyopathy の2例

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