吉草酸ジフルコルトロン

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diflucortolone valerate
ジフルコルトロン

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和文文献

  • 外痔核に対する外用薬により薬物性肝障害を惹起した1例
  • 森澤 嘉彦,田中 篤,三浦 亮 [他],深水 雅子,後藤 英晃,根來 真一郎,三神 昌樹,塙 直子,相磯 光彦,福里 利夫,滝川 一
  • 肝臓 = ACTA HEPATOLOGICA JAPONICA 49(8), 362-367, 2008-08-25
  • … あり,アルコール摂取や自然食品も含めた内服薬服用はなかった.しかし肝機能異常発現前の2006年2月から,外痔核に対してボラザG坐薬(トリベノシドとリドカインの合剤)とネリプロクト軟膏(吉草酸ジフルコルトロンとリドカインの合剤)を処方され使用していることが判明した.両剤の使用・中止と肝機能異常の出現・消退との時間的な経過が一致し,偶然の再投与により肝障害が再燃していることより,本例 …
  • NAID 10021939356
  • 症例 リウマチ性脈管内組織球症の1例
  • 西 薫,飛澤 慎一,浄土 智 [他],岸山 和敬,山本 明美,橋本 喜夫,飯塚 一
  • 皮膚科の臨床 48(11), 1563-1565, 2006-10
  • … また、皮疹はヘパリン類似物質と吉草酸ジフルコルトロンの混合軟膏の外用によって縮小した。 …
  • NAID 120001759321
  • 尋常性乾癬に対するカルシポトリオール軟膏とステロイド外用薬併用治療とステロイド外用単独療法との有効性比較 : カルシポトリオール・吉草酸ジフルコルトロン軟膏外用併用療法と吉草酸ジフルコルトロン軟膏単独外用療法との比較試験
  • 高橋 英俊,橋本 喜夫,飯塚 一 [他],坂井 博之,加藤 直樹,飛澤 慎一,小池 且弥,浅野 一弘
  • 西日本皮膚科 = The Nishinihon journal of dermatology 68(1), 76-81, 2006-02-01
  • NAID 10018351175

関連リンク

成分(一般名) : ジフルコルトロン吉草酸エステル 製品例 : ネリゾナ軟膏0.1%、ネリゾナクリーム0.1% ... 概説 皮膚の赤みやかゆみをとるお薬です。湿疹や皮膚炎の治療に用います。 作用 【働き】 ステロイドの外用薬です。
成分 吉草酸ジフルコルトロン 適応症 湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、ビダール苔癬、日光皮膚炎を含む)、乾癬、掌蹠膿疱症、痒疹群(じん麻疹様苔癬、ストロフルス、固定じん麻疹を含む)、紅皮症、慢性円板状 ...

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添付文書

薬効分類名

  • 痔疾用剤

販売名

ネリザ軟膏

組成

成分・含量(1g中)

  • ジフルコルトロン吉草酸エステル…0.1mg
    リドカイン…20mg

添加物

  • サラシミツロウ、流動パラフィン、ワセリン、ペンタエリスチルクエン酸高級脂肪酸エステル、ミツロウ、ノニオン乳化剤、pH調整剤

禁忌

  • 局所に結核性、化膿性又は梅毒性感染症、ウイルス性疾患のある患者[症状を悪化させることがある。]
  • 局所に真菌症(カンジダ症、白癬等)のある患者
    [症状を悪化させることがある。]
  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • ジフルコルトロン吉草酸エステル、リドカインに対し過敏症の既往歴のある患者


効能または効果

  • 痔核に伴う症状(出血、疼痛、腫脹)の緩解


  • 通常、成人には1日2回適量を肛門内に注入する。

慎重投与

  • 他のリドカイン製剤が併用投与される患者[リドカインの血中濃度が上昇するおそれがある。]

薬効薬理

  • 本剤は下記の薬効薬理試験により、標準製剤との生物学的同等性が確認されている。

抗炎症作用

  • クロトン油混合液誘発痔疾モデル(ラット)、機械刺激誘発性痔疾モデル(ラット)に対する抗炎症効果を肛門・直腸部湿重量を指標として実施した試験において、本剤及び標準製剤は炎症を有意に抑制し、両製剤間に有意差は認められなかった1)、2)

鎮痛作用

  • 急性組織損傷性疼痛モデル(ラット)に対する鎮痛効果を肛門括約筋収縮反応を指標として実施した試験において、本剤及び標準製剤は肛門括約筋の収縮反応を有意に抑制し、両製剤間に有意差は認められなかった3)


有効成分に関する理化学的知見

性状

  • 白色〜微黄色の結晶又は結晶性の粉末である。
    メタノール又はエタノール(95)に極めて溶けやすく、酢酸(100)又はジエチルエーテルに溶けやすく、水にほとんど溶けない。希塩酸に溶ける。


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鎮痛,鎮痒,収歛,消炎剤


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