受身溶血反応

出典: meddic

和文文献

  • リウマトイド因子と補体の関係に関する研究
  • 谷本 潔昭 [他],広瀬 俊一
  • アレルギー 20(6), 466-480, 492, 1971-06-30
  • … ての変性IgGを還元アルキル化して抗補体作用を消失させ, また, 溶血素を19S分画と7S分画に分けた.つづいてRFの特異的精製を試み, これらの材料を用いて, 補体結合反応, 免疫粘着阻止反応, 受身凝集反応, 受身溶血反応, ゲル内溶血反応, 補体成分を附着した感作血球による凝集反応を行ないつぎのような結果を得た.1.還元アルキル化した変性IgG(pU-IgG(MM))を用いた, 補体結合反応ならびに, 免疫粘着阻止反応の結果では, …
  • NAID 110002408489
  • 変性IgGおよびIgGのsubunitの補体結合能力に関する研究
  • 谷本 潔昭 [他],広瀬 俊一
  • アレルギー 20(6), 424-430, 488-489, 1971-06-30
  • … においてpU-IgGは, それ自身で補体全成分を結合して, RFの有無にかかわらず強い溶血活性を示す.RFに対して強い抗原性を示すpU-IgG (MM)は, それ自体では補体をとらず, またRFおよびモルモット補体を加えても受身溶血反応を示さない.以上の結果から, pU-IgGの示すモルモット皮膚親和性および血管透過性亢進には, IgG分子表面のδ-S結合が重要であり, RFに対する抗原性には, pU-IgG全体として構造が重要性をもつと考えられる.変 …
  • NAID 110002408483

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凝集反応 ラテックス凝集法 語呂合わせ、まとめノートで

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溶血」

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hemolysis, hematolysis
HELLP syndrome
溶血性疾患 see → OLM.125

溶血と臨床検査

  • 採血した血液の溶血により影響の大きい測定項目はLDHASTである。
  • しかしながら下表によれば、LDH、Fe、酸ホスファターゼ、カリウム、AST、ALTの順に影響が大きいとある。

血清と赤血球の生化学成分の濃度差

LAB.465
成分 単位 血漿 赤血球 赤血球/血漿
クレアチニン mg/dl 1.1 1.8 1.63636363636364
非タンパク性窒素 mg/dl 8 14.4 1.8
Mg mEq/l 2.2 5.5 2.5
非糖性還元物質 mg/dl 8 40 5
ALT IU/l 30 150 5
AST IU/l 25 500 20
カリウム mEq/l 1.1 100 90.9090909090909
酸性ホスファターゼ IU/l 3 200 66.6666666666667
Fe ug/dl 100 9700 97
LDH IU/l 360 58000 161.111111111111
アルギナーゼ IU/l trace 12 >1,000,000


反応」

  [★]

(生物)response、(化学)reactionrespondreactresponsive
応答応答性反応性返答



溶血反応」

  [★]

hemolytic reaction





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